ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

タマゴサンド

2006年01月31日 | Diary
今週はゆとりがあるからいまバレエのレッスンまでサンマルクカフェで勉強してる。

そんなにおなかすいてなかったけど早めにタンパク質をとらないといけないのでタマゴサンドにしたらタマゴたっぷり、マヨネーズ控えめでおいしかった。

これでレッスン後はお味噌汁と納豆に生野菜でオーケー。こんな食生活のせいかばてるが風邪はひかない(それとも単なるアホか?)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月曜はだるい

2006年01月30日 | Diary
今日は暖かかった。朝、電車の中でコートを脱いだ人も多かった。もうすぐ立春。豆も買わなきゃ。

月曜はだるい。みんなそうだけど。うちのダンナは気の毒にきのう私と同じ料理を食べておなかを壊した。とても申し訳ない気がする。彼は胃腸が弱いのだ。それとも月曜と思うと胃腸がストライキしたのだろうか?

でも明日はバレエのレッスンに行かなきゃ。先生が先週から曜日ごとにメニューを変えて火曜が大人初心者中心で、最後に簡単な振付をするからぜひ火曜にいらっしゃいと言われてるし、土曜のレッスンの負荷を考えるとそのほうがカラダにもよい。

さあ消化によいものを作って早寝しましょう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラテン以外の日曜日

2006年01月29日 | Diary
起きたらおしりがすごい筋肉痛。2日続けてだとね。とくにバレエはキツイ。きっと股関節の周りの筋肉を酷使してるんだろう。きのうレッスン中からこれはキテル思ったもの。

とはいえ今日はめずらしく9時に起きてお洗濯。ぽかぽか陽気だ。きのうだんなが水をやってくれてから鉢植えたちも元気。今年は1株だけだけど水仙の花もきれいだ。

先週末さぼってしまったので今日はスペイン語。Practice Makes Perfectという動詞のドリルをやっている。まだ30ページだけど、80ページまでいけば一応現在形は終わり。のこり150ページでその他の時制、接続法だ。でもきのうとっさに何もでなったから反省。ダンスにしても語学にしても私はとても時間がかかる。タイ語のときもバンコクに住んでいたにもかかわらず6ヶ月ぐらいは全く話せなかった。

のんびり勉強してたらダンナがパクチーを買ってきてくれた。急遽夕飯メニューを変更。牛肉、玉ねぎ、ミニトマト&パクチーでヤムヌアをつくり、レトルトのレッドカレー、それにベトナム料理風にもやしとそのたいろいろ生野菜の付け合せ。チーズ。残念ながらマナオはなくレモンだったけど、大好物のパクチーをたっぷり食べられて満足。

そういえば最近作ってなかったから今度は久々にトムヤムクンを作ろう。

ラテンフリーな日曜だからいまさらだけどついでにダンナが買ったマドンナの新CDを携帯に入れようかと聴いてみたらいまいちだった。悪くはないけど、EroticaのDeeper Deeperなんかのほうが好きだ(ここ数年のアルバムは全く聴いてない)。そして一青窈と本田美奈子を入れることにした。

でも最後はなぜかロスバンバンになっていた。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2日続けてはキツイ!

2006年01月29日 | Diary
またいつの間にかきのうのことになってしまったけどいつものようにキューバダンスのレッスンに行ってきた。

先週は忙しかったこともあるし、金曜の夜バレエのレッスンで先生に、「カラダ全体で内側の筋肉が使えるようになってきている」と言われ、ついがんばってしまい本当にばてた。昼間で寝たんだけど(起きれなかった)まだ眠い。

今日はソンでステップの間に上半身を左右に軽く揺らすムーブメント。むずかしい。また練習することが増えちゃった。その他ムーブメントをいろいろ習ったがまたまたたくさん直された。キューバンサルサのムーブメントはステップは普通と同じだけど上半身は高く持ち上げてステップの反動で左右に自然に揺らす程度だ。そういわれれば先生のムーブメントはルンバも含めてそういうのが多い。

でも私は最初にメレンゲ中止に習ってたくさん練習したので肩も腰も八の字に動くようになっている。今の先生も八の字はつかうけど左右、上下が多い。こういう細かい点て修正がむずかしい。ルンバも重心を心持ち前にして左右に動くと膝の関節と股関節がポキンポキンいう。カラダのつかいかたをかえるのは大変。

それにしてもショーダンスみっちり90分。ばてばて
日曜はしっかり休んで来週は火曜にバレエに行かないと。2日連続はたいへん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中学生と一緒はきつい!

2006年01月27日 | Diary
無事一週間終わり、ようやくバレエのレッスンに行ってきた。金曜は中学生が2人いる。かわいい。私達に比べてうまい。

大人と子供では教え方が違うし(子供には厳しく教える)、彼女達のほうがうまいから火曜のレッスンより少しだけ難度が高く、バーもどんどん進んでいく。彼女たちが前でお手本になってくれるからだ。あっという間にセンター。きびきびしていて気持ちいい。ピルエットの練習もいつもよりガンガン回れる。

ただ問題はバテること。やはり25歳ちがうとキツイ(笑い)。
家に帰ってそれをだんなにいったら昔のドリフのエンディング、

「ば ばんば ばんばんばん」と歌ってくれた。

彼女達に迷惑かけないように、がんばりましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衝動買い

2006年01月26日 | Diary
今日も残業。さすがに目が痛い。さて夕飯は何にしようかと思っていつものスーパーに入り大好物のするめいかのお刺身をカゴに入れると、めずらしく「タイムサービス 千葉産 わらさ 天然」というシールが目に付いた。見た目はかんぱちみたい。買ってみよう。

そうだ、減農薬しょうがもきのうで終わっちゃった、ニューズウィークの最新サプリメント情報で、ビタミン強化卵でミネラルなども摂取できるとあった。ちょうどヨード卵ひかりが安い。手切り和牛焼肉用、そんなの今までなかったよね。そうだお味噌もいる・・・

なんていろいろ買い込んだらレジでびっくり、そして15分歩いて帰るにはちと重かった。

さああと一日、明日はバレエのレッスン!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

働き方

2006年01月25日 | Diary
今日は残業を切り上げて帰ってきた。いまお風呂をためている。明日は早出だ。なぜ途中で帰ってきたかというと部署の社員が全員不在になるので残るわけにはいかなかったのだ。通常は席には不在でもその部署のトップの女性管理職が必ずいるので、マイペースでいられるのだけど今日は風邪でお休みだった。

きのうの夕刊でちょうど「これってプレ更年期?」という記事を読んだばかりだったので考えさせられた。「均等法スタート世代にあたる30代後半から40代前半の女性がめまいや動悸、のぼせなど不定愁訴を訴える。その世代は初女性総合職、初女性管理職とがんばって緊張しつづけてきたため今になって疲れがでているのでは・・・」。(私は当時総合職は体力的に無理と一般職を選んだのでそのような症状はないし、今は運動している分当時より元気かもしれない。)

そう、その女性管理職はちょうど私より2歳年上、既婚、子供なし、社内でもがんばっている方である。朝は部署で一番に出社し、帰りも遅い。場合によっては土日も働いている。プライベートの携帯でも常に仕事は受け付ける。今日、事情を知らずにきた人たちは皆そろって「めずらしいねー」

やはり記事のとおりだ。私も記憶にあるかぎり2年半、出張以外で会社に来ないことはなかった。休めないんだ。ものすごいプレッシャーなんだと思う。他にも何人か女性管理職がいるが皆さん同じような感じだ。パーティションがあるから直接は見えないけど、職務責任はとても重い。私自身はライン経験は2年しかないし、これからそのような経験をすることもないけれどとても勉強になると同時に自分の至らなさも痛感する。

同級生のダンナは土日も家で仕事し、必要があれば朝5時でも家を出る。休みの日に何かしようというエネルギーは残っていない。仕事ってそのくらいがんばらないといけないんだと思う。本当に私はお気楽だ。好きな仕事をして好きなダンスをしている。でもこれでいいのかなとも思う。去年の夏、先輩から「仕事とダンス、どっちが楽しいの?」「これからどう踊っていきたいの?」と真顔で質問され、「どちらともいえない」と答えた私ではあるが、かといって今の仕事を一生の仕事にするというには完全な実力不足だし、そういいきる覚悟もない。中途半端だ。でももうそんなことが許される年齢ではない。オバサンは実力がないといけない。先輩から「仕事はこれからどうするつもり?本当に働くと、気がついたら人生終わってるのよ。それってすごくむなしいのよ」だから「ダンスが楽しくてがんばれるならやりたいだけがんばって、仕事はほどほどにしてご主人を大切にするのも幸せかもね」と言われたことがある。そうかもしれない。

とりあえず今の仕事を地道に続けていくだけだけど、これからでも軌道変更はありうる。人生どう転ぶか本当にわからない。仕事をがんばってきた友人達もいろいろだ。子育てしながらがんばっているひともいるし、子供の手がかからなくなってきたのを機に再就職した人もいる。17年バリバリに働いて去年ご主人の転勤で仕事をやめ、はじめて専業主婦になった人もいる。

話は変わるが、私の直接の上司にあたるのは20代後半の中途入社の女性社員である。彼女はやはり優秀だが、上述の管理職と比べるとリラックスしていると思う。うらやましいし、そのうちそれが普通になってほしいと思うし多分そうなるだろう。

そんなことを考えていたら、今日届いたNewsweekの見出しは DAVOS 2006 "The future of work" Forget Retirement-Older Workers Are Now the Key to National Prosperity" だった(笑)。読まなきゃ。そして考えなきゃ。人生における仕事(家事などのシャドウワークも含め)の比率は否応なく高いから。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家庭サービスの日

2006年01月24日 | Diary
今週もしごとが詰まっているので睡眠時間確保のためにバレエのレッスンはお休み。レッスンのある日は、ご飯、お味噌汁、サラダ、肉・魚の炒め物、納豆という単調なメニューなので、今夜はちょっと凝ってミートローフ、しめさば、みずなのサラダ、具だくさんの味噌汁にする。

日頃、だんなは疲れて帰ってきて、私がノー天気にストレッチしたり脚を上げているのをみると、力が抜けて、疲労感が噴出しがっくりするそうだ。申し訳ない。だからたまには脱ワンパターンの食事。玄米も買ってきたからそれで勘弁してもらおう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電車の中でターンアウト

2006年01月24日 | Diary
兼業おばさんダンサーにとって、練習時間の確保は重要問題だ。何しろだんだん練習しなければならいことが増えてきて、ストレッチを始めるとあっという間に1時間位たってしまう。夜は大体よれているのでケガが怖いからターンは練習できない。ルンバの基本ステップも練習しないと。

そこで、みんな実行していることだけど、通勤電車の中で上体の引き上げ。バランスを考えるとバー代わりに両手で吊革につかまりたいところだけど満員電車の中ではそう贅沢も言ってられない。あとは駅までの往復、リュックを背負いながら上体を引き上げ股関節を意識しながら歩く。

ヒールのある靴で上体を引き上げて歩くと、常に脚の付け根がストレッチされた状態なのでレッスンとは違う筋肉をつかうことができる。最初はふくらはぎの内側の筋肉が意識されたが、それがじょじょに大内転筋、長内転筋へと移動し、今はおそらく短内転筋、恥骨筋あたりも意識できるようになってきた。今では腹斜筋までつながった。いずれ背中までつながるだろう。

すると最近バレエの先生が「もっと脚を巻いて使いなさい」と指示するようになった。これはバレエの基本の脚の使い方で、若い人で週に2回以上レッスンにいけるひとならずっと短期間でできるようになると思う。ただこれは大腿の外旋が関係するので、子供時代の一定期間にレッスンを受けていないと可動域を広げるのはほぼ不可能である。でも骨盤の内側から大腿骨に付着している外旋筋群が関係しているのでそこをストレッチを含めて強化すれば多少は広がるかも。

ただ実際にはとても難しい。バーではなくフロア・バー(床)で一番ポジションになり、プリエをするが筋肉より先に膝から脚を動かしてしまう。巻こうとしても先に膝のあたりが外向きにならないからそれ以上巻けない。

そこで通勤時を利用して何かできないかと考え、コートを着ているのをいいことに一番ポジションでかかとから踏み出してみる。変な歩き方だ。あまり巻けない。そこで会社から一駅歩くといつもよりはよい気がする。ついでに電車では前の人が眠っていたので1番プリエもしてみる。後ろは背中向きに立っているから気づかれないだろう。膝を外側に広げる意識でドゥミプリエ。といえば聞こえはいいかもしれないが、かえるのような格好だ。プリエはともかく当分歩き方でトライ。

でも他の人からみたらガニってる怪しいおばさんだ。気をつけよう。それに今まで使ってない方法でカラダを動かしてるからやっぱり知らないうちに負担がかかる。最近ストレッチも本格的に始めたから肉離れには気をつけないと。だいたいケガのパターンは私だけでなくストレッチをしてやわらかくなったとおもったとこだったのにというのは結構聞くから。

この三年ぐらい黒いナイロンのリュックを通勤にもレッスンにも使っていてさすがにあきたから今年からは普通のバッグを使ってたけど、やっぱりバランスを考えるとリュックだよね。本当はいかり肩になるから重いものはあまり担いではいけないんだけど辞書やシステム手帳やいろいろ入っているから重い。かわいくてレッスン道具が入るリュックはないものか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一歩も外に出ない日

2006年01月22日 | Diary
窓から家々の屋根に積もった雪が見える。きれいだ。きのうの雪はやはり子供たちにとっては大イベントだったから家の周りでもあちこちで雪遊びをしていた。普段玄関ホールでカードゲームをしている子がいてもをみても外でこんなに遊んでるのはみないから正直ほっとする。ただバレエで一緒になる中学生達はみんなまじめで、案外芸達者だ。将来に期待。

今日は一歩も外に出ていない。のんびりブランチを食べ、掃除洗濯を済ませ、これからゆっくりお風呂に入る。こんな日を月に2回は確保したい。

それにしても二日続けてレッスンに出たのに筋肉痛が全くないのは驚き。つい最近まですごい筋肉痛に悩まされてたのに。でもカラダは確実にばてている。よくばってがんばり過ぎないようにしないと。そう考えるとまだスペインゴは全く使えないけど夏ごろには結構話せるようになるかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪にもめげず

2006年01月22日 | Diary
もうきのうになってしまったけど毎度ながらクーバダンスのレッスンを受けてきた。さすがに宇都宮からきている先生は少し遅刻。生徒もやはり三人だった。

この面子だとものすごく基本的なことを教えてくれる。ほぼ50分アイソレーションとムーブメントで特に腰のムーブメントは1ステップの間に2回腰を前後しないといけないので難しい。先生に合わせようとしてもどんどんタイミングがずれてくる。それをつま先立ちでやろうとすると・・・。そこでバーを使って練習。必ずパッセをいれサルサのステップのように着地したところで腰をいれる。ショーダンスってこういうものなのね。片足ずつ、ずっと練習。それに正月明けにならったヨルバの腕の動きを入れる。汗びっしょり。やっぱり金曜の夜はバレエのレッスンに行っててよかった。

次はルンバ、人は違うがやはり三人。でも残りの二人は長く習っているからうまい。今日は上半身の動きを練習。そしてスカートを着踊る。3人そろってスカートを翻すと結構雰囲気が出て楽しい。最後はスタジオ一杯つかって踊る。振付っぽくて楽しい。終わったあとまだ基本のステップができない。膝をそろえて伸ばさないようにすると腰が動かないと一番長い生徒さんに相談したら、踏み込みが足りないと指摘された。あたってる。また練習しなきゃ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大寒

2006年01月20日 | Diary
どおりで寒いはずだ。でももう春の知らせ。スギ花粉情報。去年の十分の一とはグッドニュース。

今夜は春物のバーゲンに行く予定だったけどこれから混雑の中買い物する気力はないのて会社の近くのVeloceでバレエまで時間つぶし。そのうち電車もすくだろう。

おなかがすいたー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

O脚

2006年01月19日 | Diary
長く感じられた今週もようやくあと一日。ほっとする。

それにしても寒い。手袋を忘れたら手が寒さで痛い感じだ。電車の座席の暖房もいつもは暑いくらいなのに今日はちょうどよかった。防寒インナーもばっちり着ていった。パンツがきつい!

さすがに今週は月例の繁忙期なのでバレエには行かなかったけど、新たな、そして大きな課題があるのだ。このところがんばって週末レッスンに通ったからやっとルンバのベーシックにめどがたったと思ったのに、本当に次から次へとでてくるでてくる。

私の脚は子供の頃から太いしO脚なのでミニスカートははいたことがない。それにたまにあわせてみても似合わない。とはいえ確かにバレエやショーダンスでは避けられない課題だ。ショーダンスの時注意はされていたんだけど、この前とうとう後ろに回られ、かがんでのぞきこまれて「脚の間から鏡が見える!」と言われてしまった。このくらい力を入れて隙間をなくせと伝えたいらしく立ちかた、歩き方、いろいろ見せてもらった。背中の引き上げもまだ足りない。

とにかくつま先を床について、かかとを下ろすだけでも単にパタンではなくゆっくりつけなければいけないと歩き方もいろいろ口をすっぱくして注意される。要するにショーダンスもバレエと同じで脚指の先まで常に意識してないといけないのね。

最近上半身はけっこういい感じとおもっていたので、とうとう脚にとりかかる!?意識といえばまずは開き直って脚に緊張感を与えるために通勤でパンツはやめてスカートにしようかな、なんて考えてたらこの寒さ。当分無理だね(笑)。防寒下着が見えちゃうもんね。せめてマッサージぐらいしようかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一駅歩く

2006年01月18日 | Diary
仕事はずっと座りっぱなしなので気分転換に一駅分歩いている。冷たい風が気持ちいいけどはながでるのが難点。明日も歩こうかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A bad hair day!

2006年01月17日 | Diary
Bad hair dayは「何をやってもうまくいかない日」という意味だが、もともとは文字通り髪型がキマラナイからきている。

髪がキマルかどうかはその日の気分をすごく左右する。そして今朝の私の髪はまさしくそのとおりだった。昨夜は髪が濡れたまま寝てしまったから当然だ。まあ、よほどスペシャルなイベントでもないかぎり丁寧にブローするわけではないけど結んでしまえばあまり目立たないから普段は問題ない。ところが今朝はひっ詰めてもなんだかのびかけたインスタントラーメンみたいな黒いものが頭に貼りついてるようで、しかも前髪が変なところで分かれている!

そういう日にかぎって朝会社のトイレで髪を直そうとしたらクシを忘れる。ああ。

日曜の夜は覚悟の上で出かけたけど、帰りがほぼ午前様になってしまい寝床に入ったのが2時過ぎだった。だからきのうは寝不足状態で仕事。午前中締め切りの仕事がなくて助かった。本当にくたばった。やはりこのトシで夜更かしはこたえるのだ。

今日は幸いアタマの中身はシャキッとして集中できた。ついでにこれも良い機会とお昼休みにつげのくしを買ったら、のびたラーメンがさらに伸びきってまあまともになった。よかった。

話は変わるが去年飛行機の機内誌で浅田次郎さんの「ハゲが似合うようになった」という文章を読んだ。童顔はハゲが似合う年齢になるまで大変という話だったが「1:9分けの苦労と悲劇」という箇所もあり、大いに感銘(!?)を受けた。そう、言われてみれば最近1:9分けがめっきり減った。そして開き直って超短髪にしている人が増えた気がする。まあ7:3分けが減ったから当然だ。ただ私は幼い頃、サラリーマンの父は毎朝蒸しタオルで寝グセを直しバイタリスで7:3に分けていたのであの髪型はサラリーマンの制服のようなものと思っていた。実は単なる流行だったんだ。今では社交ダンスのモダン部門ぐらいでしかお見かけしない。

バイタリスはジェレイドやUNOにかわったけど、整髪量の消費量自体はあまり変わらないのでは?では1:9にする必要がある人は減ったのか?それはありえない。そういう人は多分技術の進歩の恩恵(!?それともマーケティングのターゲット?)を享受しているのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする