ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

Neurorights

2023年12月23日 | Diary

タイトルとはまったく関係ない記事を読んでいたら、脳内のプライバシー保護に関する議論が存在することに気づいて検索したらいろいろあったのでたくさん印刷しました。

 

 

脳神経刺激技術が進化し、治療の実用化が期待されるのと同時に、同意なく性格を改変したりしようとすることも技術的に可能となるので歯止めが必要という議論があります。従来の権利では網羅されない点は法律で保護されるべきものなのかという考え方もあるようです。

 

 

今月は高周波騒音(超音波/電磁波/放射線!?)が過去最高の強度だったので(現在も継続中)、印刷したものをこれから読むのでブログは不定期更新になります。元気でいたらたまに更新します。

 

 

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京葉線が来年3月のダイヤ改正で朝夕の通勤快速廃止というニュースをみて

2023年12月18日 | Diary

驚いたのですけれど、各駅停車になることで快速通過駅の利用客の利便性は向上し、各停でも10分から20分程度の差ということで利用形態により影響は異なりそうです。最もインパクトが大きいのは内房線、外房線から京葉線で東京に通勤、通学している利用者になりそうです。

 

2022年首都圏のJR駅の利用者数の19年度比回復率は80%前後の駅も多いので、マイナス分はどこへ行ってしまったのでしょうか?オフィス駅のほうが回復率が低く、特に品川駅は2019年の利用客37.8万人のうち定期券が22万人だったものが、⒓万人まで落ち込んでしまったということでやはり在宅勤務も定着したということなのでしょうか?

 

「鉄道混雑率ランキング」上位路線が激変→東西線は8位、埼京線を上回るワースト1位は?

「鉄道混雑率ランキング」上位路線が激変→東西線は8位、埼京線を上回るワースト1位は?

国土交通省は7月14日、2022年の主要路線通勤・通学時間帯混雑率調査の結果を発表した。コロナ前の2019年と比べて、今回の混雑率ランキングの上位路線は顔ぶれが大きく変わっ...

ダイヤモンド・オンライン

 

 

コロナ禍脱した?JR東「駅利用者回復」ランキング

コロナ禍脱した?JR東「駅利用者回復」ランキング

コロナ禍による利用低迷から復活を遂げつつある鉄道。それを裏付けるのが駅の利用者数だ。エリア内各駅の乗車人員を毎年公表しているJR東日本は7月7日、2022年度の乗車人員...

東洋経済オンライン

 

 

 

今年は週末に電車で散歩に出かけたりしたのですけれどたしかに以前よく外出していた頃と比較して電車が空いています。土曜の午後は都心に向かう人で混雑していた東横線も急行でもあっさり座れることも多く隔世の感があります。とはいえ最寄駅の綱島駅から綱島街道を渡った地下に新綱島駅ができて、先週新綱島スクウェアという駅ビルが開業、まもなく併設の区民ホールやタワマンの入居も開始、バスの発着所も移動ということで工事や新規出店などが続いています。綱島街道沿いにはカインズプロ、綱島駅からは離れているトレッサというショッピングモール周辺も日通の営業所や明治ファルマ研究所が閉鎖して取り壊し中であらたにケーズデンキが出店ということです。

 

 

神奈川県は北西部に翠巒、湘南、厚木高校など有名公立があり横浜、川崎は都内の私立へ通学する学生も多いことで知られていましたけれど、今年10月に発表された学力向上進学重点高にワタシの学生時代には川崎北学区のトップだった多摩高がはじめて入ったので地殻変動中なのかもしれません。

 

 

今年はゴールデンウィーク以降ひさしぶりに電車で散歩にでかけたりしたのですけれど昨日も夕方武蔵小杉に行ったら人出は多かったものの空いているお店と混雑しているお店がくっきりわかれていて景気がよいのか悪いのかよくわからないという感じでした。そんな中、クッキングスクールは盛況だったので小杉のようなタワマン地域でもテイクアウトより手作り弁当、週末は手料理で家飲み派が増えているのでしょうか?

 

 

それにしてもクリスマスシーズンなのに年々クリスマスツリーなどは地味化しているのと、昔のクリスマスソングのカバーもノリノリバージョンではないのが印象的です。

 

武蔵小杉駅周辺の商業施設も通勤用の服や化粧品が充実していて休日に買い物に都心に出かける人は減っているようです。町田に行ったときも小田急百貨店の化粧品フロアは都心のデパートと遜色ないのではというくらいのレベルで驚きました。町田駅周辺はほかにも商業施設がありますし南町田にはグランベリーモールというアウトレットもあり、化粧品以外はそちらなのかもしれません。

 

首都圏の他の地域はどうなっているのでしょうか?

 

東京オリンピックの選手村だった晴海フラッグもいよいよ来月から入居開始ということで今後のヒト、モノ、お金の流れはどのようになっていくのでしょうか?

 

 

高周波騒音は今日もひどいです。

 

 

 

 

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物価高の時代なので

2023年12月16日 | Diary

電気数学を勉強して、ついでに英語も勉強して足こぎペダル充電器で発電したら一石二鳥以上!ということで電気英語の本を購入したのですけれど、電気についての知識もなければ電気数学もできないのでそのうち2種電気工事士の試験を受けて太陽光やペダル漕ぎで電気代を節約できればともくろんでいます。

 

今後家庭でもロボット的な製品の導入が進むと思われるのとクルマも電動化の方向なので電気数学はおすすめです。

 

 

高周波騒音は不変です。

 

 

 

 

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来年7月に新札発行、紙の保険証も廃止の方向というニュースを見て

2023年12月16日 | Diary
来年の渋沢栄一の新一万円札、津田梅子の5千円札、北里柴三郎の千円札は最後のお札になるのかな?なんて思いながら最近気になっていたことを検索しました。


キャッシュレス化はどんどん進んでいて、スマホをバッグとは別にぶら下げている人も見かけるようになりました。ターミナル駅周辺のチェーン店ではメニューを見て自分のスマホで注文する方式も増えています。


ここ数年地方にクルマで旅行に行くと3メガ銀の支店やATMがなくてあせったことが何度かありましたし、横浜市東部でも利用時間が短縮されたATMもあります。そして最近近所のBOOKOFFの並びにあった横浜銀行のATMコーナーがコーナーごと撤去されたりと銀行ATMが目に見えて減っているので検索したら銀行ATMは銀行自体の合併にともなう支店の統廃合もあり過去30年間減少の一途をたどっていました。とくに地方からは完全撤退という状況のようです。代わりに2019年にセブンイレブンのATMが3メガ銀のATM総数を上回っていました。たしかにコンビニなら24時間利用可能で合わせて公共サービスなども利用できます。またローソンでは銀行の夜間金庫に代わるサービスも提供されていました。


そこでキャッシュレスの現状はどうなっているのか検索したところ2022年のキャッシュレス決済比率は36%、決済額は初の100腸炎越えでした。内訳はクレジットカードが30.4%(93.8兆円)、デビットカードが1%(3.2兆円)、電子マネーが2.0%(6.1兆円)、コード決済2.6%(7.9兆円)でした。



そしていよいよ日本でも中央銀行デジタル通貨の制度設計の審議がはじまります。



世界初の紙幣は⒑世紀北宋の交子だそうです。日本でも江戸時代には藩札などが発行されていました。現在使われている紙幣の始まりは明治期なので案外新しい制度です。



ちなみに現在の1万円札は1枚1g。1億円なら⒑kg。昭和の重大事件だった「3億円事件」では現金輸送車から白バイ警官に扮した犯人が3億円を強奪したもので、30キロ、100万円札束が300個だと重さはともかくバイクではかさばりますね。ATMが減っているので最近は現金輸送も激減していますから銀行強盗ももはや過去のものとなりつつあります。



お金が金や銀など価値のある金属から紙になり、さらにデータ化がすすむとネットで完結という未来はいつごろになるのでしょうか?そのときはどのような社会になっているのでしょうか?



超音波成分を含む高周波騒音は相変わらずひどいです。


写真は今後紙の通帳や利用明細も廃止の方向に向かうのでわからないことを検索するキーワードを見つけるために購入したのですが高周波が激しく他の読書もお手上げ状態です。

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本を整理していたら

2023年12月12日 | Diary
ずいぶん前に買って放置してあった本が出てきました。



どんな内容かとみてみたら文系中年が数学をあらためて勉強するとっかかりになりそうと思いました。



超音波成分多めの高周波騒音はずーっと強烈なまま続いています。


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そろそろ本格的な冬支度

2023年12月11日 | Diary
在宅勤務がはじまってはや4度目の冬になりました。


コロナ期間中に変わったことはいろいろあって夫の勤務先のオフィスがフリーアドレス制に。部署により違いはあるものの出社は定員の50%以下?程度にすることになったそうです。毎回会社に行ってからその日の席を場所取りするのでPC作業が多い日は家のほうが仕事がはかどるそうです。


まさか在宅勤務が定着するとは思いもよらなかったので仕事部屋にエアコンはありません。夏は扇風機やPCのそばに保冷材を置いたり、冬はひざかけにヒーターでしのいできたものの、とくに冬は日が当たらないので夕方になると冷え切ってしまいます。


いよいよ気温が下がってきたので「何か良いものはないか?」と考えていたら昭和のおじいさんたちの定番だった「ラクダのももひき」を思い出しました。



化学繊維のズボン下は持っていたのですけれどピタッとしていて長時間座っているときは窮屈ということであまり履いていませんでした。夏の終わりに検索していたらワークマンのメリノウールの下着が良いとあったのでズボン下を買ったらあったかくて快適だそうです。



日曜日は横浜に出かけたので「デパートならラクダの股引が売っているかも?」と下着売場に行ってみたらシニア向けの商品が激減していてびっくり。そごうにはなくて高島屋に行ってみたのですけれどやはりイメージしていたあたたかいラクダの下着はありませんでした。その代りさすがの高級な品揃えで6万円超のカシミヤの股引がありました。長袖シャツと股引で⒑万円超ですからすごいですね。



コロナ期間中に高齢者はデパートではなく通販や総合スーパーで下着を買うようになったのでしょうか?昔は既婚男性の下着やパジャマは妻が購入する光景が普通でしたけれど今は男性が自分で選ぶのが当たり前になったという違いもあるのでしょうか?女性用のようなレースのブリーフはそごうにも高島屋にもありました。



そしてラクダの股引はいまのところネットでした見当たらないのでどこか実店舗で売っているところがあったら行ってみたいです。


高周波騒音は相変わらずひどいです。




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