車線逸脱防止機能は現在高速道路など60km/h以上でステアリングアシストやアラームが多いので高齢者向けにカーブが多い道路で40km/h以下でもというのは技術的に難しいのでしょうか?来年はコンパクトカーや軽自動車のセグメントにも最近の各社最新安全装備が設定されるようです。
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 16:25
高齢者向けに進化して欲しいのが信号や標識を認識して実際に減速したり停止する機能。現行は標識など認識してそれを車内に表示にとどまるのですけれど高齢者は一時停止無視が多いそうです
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 16:30
最新安全装備のコンパクトカーで後期高齢者向きはどのような機能があるでしょう?
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 16:34
あとは高齢者マークをもっと大判にして歩行者も高齢者マークを見たら注意して歩くというのも必要かもしれません。ヘッドフォンつけて歩いてる人は多いですけれどいざというときに逃げ遅れる可能性も
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 16:49
ハイビームの義務化も安定性の向上につながりますが高齢者はが外出するのは基本的に日中なので
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 16:52
最近の高齢者の事故で70歳以上で軽自動車でパート通勤途中の事故があったりしたので免許の自主返納だけでは対応不十分ですよね。運転禁止は不可能でしょうか?
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 17:05
高齢者の運転禁止が不可能なら現行の各社最新安全運転支援パッケージ高齢者の認知機能と運動機能を補う機能強化がまたれます。
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 17:08
あとは高齢者の年齢ごとに最高法定速度規制するとか。70歳以上は60km/h、80歳以上は40km/hなど
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 17:53
高齢者の場合10年間で運転能力が変化しますよね。今では100歳でも100m走がありますがどんなに元気な人でも年齢とともに後退していく能力もあるので
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 17:57
ですから運転する高齢者向けエクササイズやVRトレーニングなど
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 18:06
高齢者専用運転支援技術と高齢者が鍛えて90歳でも自転車生活、実現性が高いのは? goo.gl/YjJ707
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月15日 - 19:25