昨夜新開発のランニングシューズについての番組を見ました。金属の反撥材を挟んだ厚底シューズの開発したメーカーは前提としてランナーのフォームにはざっくり「踵着地型」「全体型」「つま先型」があり、そのすべてのフォームに適用できるというものでした。
私は「踵重心」タイプなのですけれど、それも生まれ持った骨格とその後の成長過程の使い方のクセで走りかたが千差万別になるのんですね。なるほどねえという感じです。
後半は足袋メーカーが開発した足袋型ランニングシューズでした。それを履いて走った高校生が踵着地からフォームを変えて記録がのびたというのをやっていました。
10代のうちに膝下からつま先までの筋肉をしっかり使えるようになると年とっても役に立ちますよね。ランニングシューズも進化してますから。
ランニングにかぎらず効率よいアシの筋肉の使い方が若いうちに身につくと年取ってからの体力の低下を技術の進歩でカバーできる部分も大きいですよね。
40代後半から(厳密には40歳ころから)立ち方、重心を変えると時間もかかりますし途中でガッピーンみたいなアクシデントも起こったりするので少々根気が必要です
私は「踵重心」タイプなのですけれど、それも生まれ持った骨格とその後の成長過程の使い方のクセで走りかたが千差万別になるのんですね。なるほどねえという感じです。
後半は足袋メーカーが開発した足袋型ランニングシューズでした。それを履いて走った高校生が踵着地からフォームを変えて記録がのびたというのをやっていました。
10代のうちに膝下からつま先までの筋肉をしっかり使えるようになると年とっても役に立ちますよね。ランニングシューズも進化してますから。
ランニングにかぎらず効率よいアシの筋肉の使い方が若いうちに身につくと年取ってからの体力の低下を技術の進歩でカバーできる部分も大きいですよね。
40代後半から(厳密には40歳ころから)立ち方、重心を変えると時間もかかりますし途中でガッピーンみたいなアクシデントも起こったりするので少々根気が必要です