ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

よっぱらった

2005年08月31日 | Diary
今日は家で内祝いがあり、近所のお店に行った。そこは昔スナックだったようでそこを小料理屋風にしている。その日のおすすめのお刺身はなかなかおいしい。それにつきだし代わりに1口ビールが出てくる。お相撲さんのような体型のマダムはなんだか豪快。今日は最初に自家製からしレンコン、あとウマのホルモンを食べた。日本酒はだんなと二人で4合ぐらい!?もうべろべろだからよくわからない。いずれにしても先に酔っ払っちゃったほうが勝ち。でも他の人と飲むとそうはならん印だよね。でもいまは本当にいい気持ち。
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派遣社員の将来設計

2005年08月30日 | Diary
この7年ほど派遣で働いている。派遣先は何社かあるが今の会社は中断していた期間も入れると2年7ヶ月。でも3ヶ月更新。仕事自体は好きでやっているからいいし、特に年齢制限がある職種ではないけれど、派遣先での需要と供給のバランスは常に変動するから今の仕事も今まで続いたからといってこれからもという保証はない。まあ正社員でもこれから退職金はなくなる方向だし、非正規雇用が増えるから特殊な働き方ではないけれど、年金もらうまであと25年以上働くのか(つまり卒業していままでより長い時間)と思うとちょっと想像がつかない。同じくらいの年齢で会社や研究で重要な仕事をしている人たちをみていると、私もあと十年の間に何かしないと50歳になっちゃう!と少しあせる。でもやっぱりのんびり。
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ショーダンスのレッスン

2005年08月28日 | Diary
昨日意気込んでレッスンに行ったらなんと先生にすっぽかされた。それだけになんだかがっくり。今朝は朝寝坊していたら友人から電話があり、今日の別のレッスンに出るということ。であわてて支度して出かけたら時間を間違えてスタジオが開いていない。でもレッスンに出たらとても楽しかった。昨日出てたら今日のクラスに出る体力はとてもなかったから何が幸いするかわからない。
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バレエの発表会を見に行って

2005年08月27日 | ダンス
昨日は仕事を休んで五反田に知り合いのバレエの発表会を見に行った。私が通っている教室は人数が少なく、今年が第一回の発表会だったけど、そこは11回目。先生はなんと60代。最年少は2歳から50代まで50人位の生徒さん達がそれぞれ小品、白鳥の湖、シエラザードを踊った。私にそれを見に行くようにすすめてくれた人は、その先生の「心意気」の舞台を見なさいということだった。確かに高校、大学生が中心で夏休みに練習したとしても、素人30人近くで白鳥の湖やシェレザードをきちんと見られるようにする先生の力量はすごいと思った。一人何役もこなすけど、白鳥の湖で映えなかった人がシエラザードではすごくかわいくてキュートだったり、逆もあり、後ろに脚がよく上がる人、手がきれいな人いろいろいて自分はどう見えるのかなと思った。今日もショーダンスのレッスン。がんばろう。
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Ballet Nacional de Espana スペイン国立バレエ団

2005年08月25日 | ダンス
今夜は台風接近中のにもかかわらずオーチャードでスペイン国立バレエを見てきた。実は今回の公演は最初に9/3のチケットを買っていたにもかかわらず突然プログラム変更しかも公演が半分にの5日間になって、9/3はキャンセルに。みるかどうか迷っていた。結局ラテンの元はスペインだからと気を取り直し今月お盆前にチケットをゲット。そして当日は台風。結論から言うと、見てよかった。第一部は18世紀のスペイン舞踊。カスタネットを使いながら、ステップはバレエだし、手はフラメンコ。首を伸ばして胸を引き上げエレガントに踊る。衣装も民族衣装なんだけど色彩もデザインも現代風にアレンジしてあり、とてもきれいだった。難しいとプログラムに書いてあったが本当にそう思う。だだ感動するというよりは感心するという感じ。第二部はカルメン・アマジャというフラメンコダンサーのお話で文字通りLegend。フラメンコが題材だから当然フラメンコを踊るし、主役の二人(二人で一役)フラメンコダンサーの人たちをゲストに迎えていてさすがと思わせるものがあった。バレエ団とパンフレットにあったからもっとバレエバレエした舞台かと思ったらスペイン舞踊だった。話は脇にそれたが特に主役の一人エレナ・アルガドは見ていて迫力があった。こちらも衣装、照明、振付もとても洗練されていて本当に美しかった。ただ、去年ラファエル・アマルゴの舞台を見て(はじめてメジャーなフラメンコを見た)、フラメンコってダンサーとギターと歌い手、それぞれが主役なんだなとわかったけど、今日は主役はダンサーで、ギターも歌い手さんもそれを邪魔しないように選ばれているという感じだった。私は歌詞がわからないから、フラメンコを1時間みているとなんだか眠くなってしまうから今日のほうがよかったけど、フラメンコファンの人には少し物足りなかったようだ。でもスペイン舞踊はやはり腕(肩)の柔軟性が必要。今夜はタオルを使ったストレッチをしよう!
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今日は外食

2005年08月24日 | Diary
このところ残業続き、とはいえ大体は7時前には会社を出る。今日はダンナもちょうど会社を出たところで最寄駅近くの本屋で待ち合わせることになった。本屋でのんびり雑誌を眺めるなんてひさしぶり。最近はAmazonで済ませてしまうことが多い。この間は久々にTOWER RECORDに行ったらなんとShakiraのCDが出ていたのでゲットしてきた(そういえばストーンズも新譜出したんだよね)。ネットの弱点は情報が断片的になること。さて今日の本屋。UOMOというダンナが講読している雑誌の中吊り広告を見かけてので男性誌のコーナーへ。そしたら、Esquireはニューヨーク、Figaroはシチリア、Popeyeはスリランカやベイルート、マカオなどリゾート、そしてBrutasとPenはイタリアン特集だった。シチリアはシラクーサがよかったよね、パリもニューヨークも行きたい。でもスリランカのリゾートもいいなと思いつつ、しばらくは旅行できる予定はないのでイタリアン特集を2冊購入。そこにダンナがあらわれ2人で向かったのは近所のサイゼリア。夏休みだから夜8時半でも高校生ぐらいのグループが多い。料理が出てくるまでにさすがに時間がかかり、その間雑誌のイタリアン特集をチェック。彼はおいしそうなイタリアンの写真を眺めたせいか、さすがに今日は500ミリリットル380円(?)のデカンタではなく生ジョッキを頼んでいた。たらふく食べてお会計。Brutasの食べてみたい単品1品分。そのうちそれに出ているどれかにいけるかな!なんて言ってないでほんとは今日みたいにタイミングがあった日こそいっとけばよかった。でもサイゼリアも気楽で好きなのでした。
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年 ano

2005年08月23日 | スペイン語
●今年は何年?
?En que ano estamos? Estamos en (el ano) 1998.

●年のいろいろな表現
este ano 今年
el ano pasado 昨年
el ano que viene/el ano proximo 来年
todos los anos/cada ano 毎年
(これらの名詞句が副詞的に使われていても前置詞 enは不要)

todo el ano 一年中
una vez al ano 年に一度
ano bisiesto 閏年
Ano Nuevo新年
Ano Viejo 大晦日
hace muchos anos 何年も前に
ano fiscal(economico)
ano vicil(comun)暦年
de ano y vez 隔年


Mi hijo nacio el 3 de febrero de 1975.
●年月日で日にちまであるときは前置詞なしで形容詞的に使われる
?En que ano se restauro esta catedral?
この大聖堂は何年に修復されましたか?
En(el ano)1972.
●年だけのときは前置詞enをつけて形容詞節にする

●年数はしばしば下2桁で表される。そのときは定冠詞をつける。
se casaron en el 93.彼らは93年に結婚した。

Vivio tres anos en Espana. スペインに三年すんでいる。
Febrero es el mes mas frio del ano.2月は1年で一番寒い。

●年代 los anos(anos)は省略可 La decada de los anos
En los anos 70 vivia en Samalanca. 私は70年代にはサマランカに住んでいた。

Viveron de este modo hasta la decada de los anos cuarenta.
彼らは40年代までこのように暮らしてきた。

●~年から desde 年 a partir de 年
 ~年まで hasta 年 
Trabajo en esta fabraica desde 1980.私はこの工場で1980年代から働いていた。

Este puente se auguro el ano pasado. この橋は去年開通した。

Este ano se celebra una exposcion universal en Sevilla.今年万博が開催される。

El ano que viene(el ano proximo)se podiria en venta un nuevo modelo de coche. 来年新型車が発売される。



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Las cuarto estaciones del ano. 一年には四季がある

2005年08月22日 | スペイン語
Primera, verano, otono, invierno

●「季節が~である」はllegar
Ya llega el otono. もう秋が来る。
  Ya llega el verano.もう夏が来る。
●「季節が~である」はserの三人称単数+無冠詞の季節名または
  estarの一人称複数+en+季節名(文脈によってはestarは他の人称になる)
  Dentro de poco sera invierno.もうすぐ冬になる。
  ?En que estacion estamos?今は何の季節ですか?
   -Estamos en verano.
Estamos en primera, ?verdad?春ですね。
  Hace mucho calor en verano.夏は大変に暑い。
●「~の季節に」はen+季節名
  (特定の季節を示すのでなければ前置詞のenの後では無冠詞が普通)
  En el verano hizo mucho calor.その夏はとても暑かった。
●「この、その、あの季節」は前置詞なしで。
  este/ese/aquel 季節名
  ?Donde has estado este verano?


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Dolor muscular 筋肉痛

2005年08月21日 | Diary
昨日ラテンのレッスンに行ったら代行の女性の先生だった。ショーダンスは何と生徒二人でレッスン。一時間みっちり動いた。ラテンのムーブメントは腰も肩も八の字を描くように動かすのが基本。日本人の場合骨格が違うから練習するしかない。でも三年経ってもできないムーブメントがあり最初は先生に合わせてもリズムがずれていく。私って結局これができないんだよねと苦笑いしながらレッスン。次はルンバ。アフリカ系のダンスは通常神様にささげるものなので日本人の私としてはやはり軽々しく習ってはいけないと思うので見るだけである。でもルンバは庶民が楽しむためのもので、男性一人のものを除けば男女のかけあいで女らしさ、男らしさを強調する動きで太鼓のリズムを楽しむ。見ていると面白いけどどうも自分がやるのは恥ずかしい。そういう意味ではサルサも同じ。本当は外人だからサルサのペアダンスが一番音楽もダンスも楽しめると思うけど、どうもレッスンで一緒だったとしても男性と踊るのは苦手(踊ってくださった皆さんごめんなさい)。結局ペアは競技ダンスを除けば好きな人やお友達とのコミュニケーションを楽しむためのものだからダンナが踊る人ではないし、ペアを楽しむコミュニティーにがんばって入る気はしないのでしかたない。ただ、昨日のルンバは女性の先生だったし習っている生徒も一人を除き全員女性だったからそういうのがなく、音楽にのって文句なく楽しめた。アフリカ系の太鼓は後のほうになるとテンポが上がりそれにつれて動きも激しくなるから本当に面白い。私はとってつけたようだけど、長くやってる人は皆さん好きで続けているからそれぞれ味があって面白い。ラテン系の踊りの楽しいところは(日本にも庶民の踊りはあるし、和太鼓も好きだけど)思い思いに楽しめるところだと思う。ただ、とにかく足腰を使うので今日は腰から脚の後ろ側全体が重い。20日休んだから途中でわき腹は痛くなるし、また地道にレッスン続けなきゃ。
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Hoy hace mucho calore 今日も暑い

2005年08月20日 | Diary
いつの間にかお盆も過ぎ、残暑となった。春から先月までバレエの発表会とラテンのショーの練習で会社とレッスンの日々だった。先月電車でふと周りを見回したら、女の子たちの足元がサンダルになっていてそういえばもう7月も半ば、夏なんだと気がついた。体力的にも本当にきつくて自分でも感心するぐらい頑張ったから、緊張の糸が切れて今月前半は空白だった。といいつつ、ようやく気力が戻って、今日はこれからショーダンス&ルンバのレッスン。2リットルのペットボトル買って行こう!オバサンダンサーは休んでる場合じゃないのだ。
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Estamos a dieciocho de agosto 今日は8月18日

2005年08月18日 | スペイン語
今日はブログの開設目的でもあるスペイン語。動詞gustar

 Me gusta el baile flamenco. I like flamenco dance.
?te gusto el libro? Did you like enjoy the book?
Los helados no me/te/nos gustan. I/you we don't like ice cream.
Le gusta mucho la musica. He likes music very much.
A Juan LE gusta Maria. Juan likes Maria.
Le gusta tocar la guitarra. She likes to play the guitar.
Le gusta mucho viajar. She's very fond of traveling.
Nos gusta dar un paseo despues de comar.
We like to have a walk after lunch.
?Te gustaria el castillo? Would you like to visit the castle?
Me gustaria que vinieras temprano. I'd like you to come early.

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アイラインが似合うようになった Ahora la ojo linea me queda bien

2005年08月17日 | Diary
アイラインが似合うようになったというと巻髪系のゴージャスなオバサマを想像するかもしれないが、全然そうではない。そういえば子供時代(というと少なくとも20年以上前!)「めがねは顔の一部です」という東京メガネのCMがあった。実際普段めがねをかけてる人がコンタクトだったりすると寂しい顔になってしまうことがある(特に男性に多い)。私のアイラインもそれと同じで、ないと顔がぼやけるのだ。高校生のころ母の口紅をこっそり拝借して(今と違い高校生の化粧は禁止だった)もとってつけたようで全く似合わなかった。アイラインも20代のころはケバくなるから避けていた。しかし時間が過ぎるにつれ外見は着実に変化し、いつの間にか赤い服がトレードマークになり、そしてつり目がたれてきて今回アイラインとつけまつげもできるようになった。若い子達を見ると「若いっていいなー」とも思うし、いいなと思っても若くて着れない服も多い。ただ自分の過去を振り返ると若いころは試行錯誤の時代だったような気もするし、今でもおしゃれはそれなりに楽しい(ただSサイズ&ショッピングに使える時間とエネルギーという制約があり学生時代のように限られた予算で3日もスカート一枚をあちこちで探していたなど今では考えられない)。アレルギーのせいもあり、髪はカラーリングしたことはない。いよいよ最近生え際のあたりに白髪が多発してきた。いまはこまめに切っているが(美容院の人に抜くのは厳禁と言われているので)対応しきれなくなったら40半ばでごま塩白髪にするか、赤っぽい色にするか、いずれにしても黒い服が似合うから結構楽しみ。でもどちらにするかはそのときの顔色との映え具合もあるし、どんなファッションになっているかにもよる。でもそれは最終的にはそのときの自分がどんなオバサンになっているか次第。楽しみなような怖いような・・・
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Regetton レゲトン Adassa ミニライブに行って

2005年08月16日 | 音楽
ラテンダンスは当然ラテン音楽と切り離せないわけでサルサ、バチャータ、メレンゲ、ラテンポップスといろいろ聴くようになった。いろいろ試しているけどスペイン語が不自由だから辞書を引いてもタイトルの意味すらわからないことも多々ある。でもコンガのリズムにはまったのでもっといろいろ聴いてみたい。もともとR&Bが好きだからかも。ただ食事と同じで和食、中華、タイ料理、イタリアン、メキシカンそれぞれ味わいがあり、いろいろ手を伸ばすと忙しくなる。さて、タイトルのレゲトン。今年はメジャーなCD屋さんではコーナーができるほど話題の(にしようとしている!?)プエルトリコ生まれのスパニッシュラップ。サルサCDでもReggetton Mixが含まれているものも多い。リズムはヒップホップなので個人的には苦手と思いつつ、Adassa(レゲトンプリンセスと書いてあった)のプレミアムミニライブが当たったのでものは試しと行ってきた。そしたら予想以上に気の強そうなパワフルな歌声(Indiaを彷彿させる)の女の子で結構私が好きなラテンポップスタイプだった。以下のサイトで試聴もできるのでご興味のある方はお試しあれ。http://www.universalmusicworld.jp/adassa/home.html
ちなみにレゲトンダンスは下半身と上半身を別に細かく振動させるもので、昔ウエストを太いバンドで振動させる美容器具あったけど、ああいう感じで面白いです。ラテン人は子供もいとも簡単にやってみせるけど、私がやると、「オバさんがんばってるね」みたいになっちゃうので単にムーブメントの練習として家でこっそりしています(ラテンダンスはムーブメントがとても重要!)。やっぱりレゲトンはヒップホップと同じで若いコのためのダンスです。
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Soy no flexible カラダがかたーい

2005年08月16日 | Diary
ダンサーにとって柔軟性は命!カラダが硬いのはストレッチしないから。でもそこはオバサンダンサー。ストレッチがんばるとそのあとレッスンで肉離れにバレエのレッスンはじめて半年、カラダのちからを抜いてストレッチできるようになってきた。目指せスプリッツ
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ブログをはじめた理由 La razon porla que empezar mi blog

2005年08月15日 | Diary
気持ちは若いまま日々すごしてきたらいつの間にか四十路目前。本当にびっくり。若いころ考えていた40歳の自分よりはこれからいろいろ出来そうな気がする。年金もらうまであと25年働くわけだけど、まだこの先どうなるかわからない。ただ若いころに比べると、日常に大きな変化がないので記憶が3年前のこと、1年前のことかあやふやになってきた。それにいろいろしなければいけないことはあるけれど実行に移すことはまれで、このままだといつの間にか50歳になってしましそうなのでいっそブログで公開してがんばろうということで開設しました。具体的な目標はスペイン語を独学でマスターすること。オバサンダンサーになること。そして長期的な目標は・・・、これから見つけます
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