ワタシのようなことをしている48歳はあまりいないので参考になるかもしれませんから具体的に書くことにしました。今回の変化は膝下の筋肉が強化されるまでカラダが硬いのでストレッチしていた期間中です。膝下は靭帯を伸ばし過ぎたらマズイということで硬さが気になる首と肩まわりを特にいろいろストレッチしました。
相変わらず仙骨の両側、腰椎の両側(骨盤の上の広背筋の縁あたり)、両側肩甲骨、左右の腕にたくさん湿疹ができてしまい(湿疹の場所を見ると「その辺の筋肉が使えていなかったんだ(機能していなかったんだ)」という感じです)右の肘から先と仙骨の横以外は左が悲惨です。花粉症なのか寒暖差アレルギーのためかかゆいです。本当にトホホな状態で明日からのSサイズバーゲンも試着なんてとんでもないので断念です。
とは言えよいことも。もともと肩がすぐ緊張してしまう問題を抱えていたのですがようやく正しい位置がわかってきました。背骨も引きのばしかたをまたまた変更です。要するに胸が開いてきたというか巻き肩が治ってきたところです。
3ヶ月ぐらいしたら首から肩のラインが変わりそうです。あと溝落ちに力が入るく癖も矯正できそうな気がしてきました。そこから実質的な強化にはいるので何とも気の長い話しです。
40代だと首周りの深部の筋肉も凝ってかちかちに固まってたりしますからいきなり頑張ってストレッチする前に低周波治療器やさきほどの高齢者用ストレッチも試してある程度動かし慣れてからが安全かもしれません(実は今回じっくり首をストレッチしたら左が寝違え状態になってしまったことが2度ほどありました)とくに長時間デスクワークという人にはオススメです(年齢にかかわらず、つまり50代以上のひとでもカラダのバランスが良く首肩ともにゆつたりしている人もいますから)
頭は5kg以上ありますから(鉄アレイ3kgって結構重いですよね。それを2個弱背骨の1番上にのっけているイメージ!?)それを常に支えている首の配置が良くないとヘンなパーツが固まっている可能性が(ワタシです)。背骨の起点は骨盤で骨盤はいろんな向きに動く大小の関節と骨でできている2本のアシで支えられています。背骨は小さな臼状の椎骨が連なったもので首、胸、腰の3つの塊としても個々の椎骨としてもうごきます。その動くベルトコンベヤのチェーンのような背骨の胸あたりに肋骨が付着し、その上には鎖骨と肩甲骨が乗っかりその先端にいろんな動きができる2本の腕がぶらさがっています。しかも利き手側をメインに重たいものを高い重心で持ったりしているわけです。ですからワタシのようにバランスの悪くカラダを使っていると中年期になったときはレントゲンで全身の骨の写真を撮れば首が右に寄って、骨盤の右が下がってO脚の左右がちがっているキビシイ現実がバッチリ写るはずです
首と肩、つまり上半身がほぐれはじめて1年半弱(とは言え40前からダンスレッスンを週1回以上は受けていたので割と首はいろいろ動かしていました)ときどき一気にほぐれるときがあったのですがその直後は結構痛かったりしたのでお仕事や家庭の事情に応じて慎重にしても慎重し過ぎることはないと思います
これで上半身は目処がついたのであとはアシです。こちらはジワジワ変化中です
問題はアシだけだと思っていたのですが全身でした(@_@)右の肩甲骨の下が痛いです。先月ブログに「四十肩で左肩が痛い」とぼやいたのですが、先週はじめから3日位毎朝ベッドで上半身を起こしたとき右肩がバキバキ音を立てたのでした。その時は別に痛くはなかったのですが
とにかくいまは 痛し痒し そのまんまです
でもこれで秋からはバッチリ練習できる目処がたちました。とは言え閉経年齢に近づいていますから6月にはまたできたところまでで踊るかもしれません。アシがどのくらい使えるようになるでしょう?
つい先日100歳で1500m完泳というニュースがありましたし70代のチアガールグループもテレビでみたことがあるのでこれからポワントで踊る練習をはじめてもまだまだ踊れるのでぎりぎりまでちゃらんぽらんにやっていきます。甲の発達はほとんど期待できないので
ということで年齢ネタと口のエクササイズのように家で好きなときにちょこっとでもできるエクササイズをみつけたらブログにアップします
相変わらず仙骨の両側、腰椎の両側(骨盤の上の広背筋の縁あたり)、両側肩甲骨、左右の腕にたくさん湿疹ができてしまい(湿疹の場所を見ると「その辺の筋肉が使えていなかったんだ(機能していなかったんだ)」という感じです)右の肘から先と仙骨の横以外は左が悲惨です。花粉症なのか寒暖差アレルギーのためかかゆいです。本当にトホホな状態で明日からのSサイズバーゲンも試着なんてとんでもないので断念です。
とは言えよいことも。もともと肩がすぐ緊張してしまう問題を抱えていたのですがようやく正しい位置がわかってきました。背骨も引きのばしかたをまたまた変更です。要するに胸が開いてきたというか巻き肩が治ってきたところです。
3ヶ月ぐらいしたら首から肩のラインが変わりそうです。あと溝落ちに力が入るく癖も矯正できそうな気がしてきました。そこから実質的な強化にはいるので何とも気の長い話しです。
40代だと首周りの深部の筋肉も凝ってかちかちに固まってたりしますからいきなり頑張ってストレッチする前に低周波治療器やさきほどの高齢者用ストレッチも試してある程度動かし慣れてからが安全かもしれません(実は今回じっくり首をストレッチしたら左が寝違え状態になってしまったことが2度ほどありました)とくに長時間デスクワークという人にはオススメです(年齢にかかわらず、つまり50代以上のひとでもカラダのバランスが良く首肩ともにゆつたりしている人もいますから)
頭は5kg以上ありますから(鉄アレイ3kgって結構重いですよね。それを2個弱背骨の1番上にのっけているイメージ!?)それを常に支えている首の配置が良くないとヘンなパーツが固まっている可能性が(ワタシです)。背骨の起点は骨盤で骨盤はいろんな向きに動く大小の関節と骨でできている2本のアシで支えられています。背骨は小さな臼状の椎骨が連なったもので首、胸、腰の3つの塊としても個々の椎骨としてもうごきます。その動くベルトコンベヤのチェーンのような背骨の胸あたりに肋骨が付着し、その上には鎖骨と肩甲骨が乗っかりその先端にいろんな動きができる2本の腕がぶらさがっています。しかも利き手側をメインに重たいものを高い重心で持ったりしているわけです。ですからワタシのようにバランスの悪くカラダを使っていると中年期になったときはレントゲンで全身の骨の写真を撮れば首が右に寄って、骨盤の右が下がってO脚の左右がちがっているキビシイ現実がバッチリ写るはずです
首と肩、つまり上半身がほぐれはじめて1年半弱(とは言え40前からダンスレッスンを週1回以上は受けていたので割と首はいろいろ動かしていました)ときどき一気にほぐれるときがあったのですがその直後は結構痛かったりしたのでお仕事や家庭の事情に応じて慎重にしても慎重し過ぎることはないと思います
これで上半身は目処がついたのであとはアシです。こちらはジワジワ変化中です
問題はアシだけだと思っていたのですが全身でした(@_@)右の肩甲骨の下が痛いです。先月ブログに「四十肩で左肩が痛い」とぼやいたのですが、先週はじめから3日位毎朝ベッドで上半身を起こしたとき右肩がバキバキ音を立てたのでした。その時は別に痛くはなかったのですが
とにかくいまは 痛し痒し そのまんまです
でもこれで秋からはバッチリ練習できる目処がたちました。とは言え閉経年齢に近づいていますから6月にはまたできたところまでで踊るかもしれません。アシがどのくらい使えるようになるでしょう?
つい先日100歳で1500m完泳というニュースがありましたし70代のチアガールグループもテレビでみたことがあるのでこれからポワントで踊る練習をはじめてもまだまだ踊れるのでぎりぎりまでちゃらんぽらんにやっていきます。甲の発達はほとんど期待できないので
ということで年齢ネタと口のエクササイズのように家で好きなときにちょこっとでもできるエクササイズをみつけたらブログにアップします
最近バレエを再開してブログも開設しました。
私もよく体の使い方や筋肉のことなどを
あれこれ分析して考えて試したりします。
またときどき遊びに来ますね^^