期末と地下鉄工事であちこち工事中

3時半過ぎに散歩に出かけ、大倉山の梅でも見に行こうとしたら人出が多そうだったので新横浜に変更。


新横浜の歩道橋の近くに相鉄-東急相互乗入れで現在工事中の新横浜駅の完成予想図かあったのでメモ代わりに写真を撮ってきました。


それにしても今日は散歩前も帰宅後も高周波騒音が強烈過ぎです。超音波ビームというようなピンポイントではなく火炎放射器チックでときどき頭頂付近の頭皮やヒダリこめかみにピンポイントでスタンガン!?のような衝撃をうけました。

ウクライナのオデッサ市は横浜市の姉妹都市

横浜市は中小企業向けのウクライナ関連相談窓口を設置したという記事を見ました。姉妹都市になったのは1965年だそうです。当時は米ソ冷戦真っ只中だったので横浜市が旧ソ連の軍港都市とどのような御縁があったのでしょうか?


高周波騒音/ビームは強弱いろいろ変化しながら続いています

オミクロン株での救急搬送は多い!?

最近夜散歩に出かけると必ずと言って良いくらい救急車と遭遇します。夕方は交通事故が多い時間帯でもありますからコロナ以外かもしれません。


もう日付かかわりましたけれど水曜日も夕方散歩に出かけたら道中3回もサイレント鳴らした救急車に遭遇しました。


たっぷり歩いて帰宅したらまたまた高周波騒音（超音波/電磁波/放射線!?）の強度が城址して今まで続いています。もっとも朝も頭への指向性スピーカー?のような頭に微細な振動を感じで起きたので一日中続いている状態です。

眠気をもよおす周波数の超音波で

勉強、読書妨害!?なんてあり得るでしょうかでしょうか!?

強度を増した高周波騒音が続いています。

次はミラノ、コルティナ分散開催

北京五輪もあっという間に閉会式。本当に久しぶりにいろいろな競技を見ました。新種目あり観客試合だったのが残念でした。


高周波騒音（超音波/電磁波/放射線!?）は変わらず続いています。


とくに今朝は超音波ビームの出力が強烈で危険を感じで起きました。寝室で寝ていると頭上の物音が気になります。明日朝は目が覚めるでしょうか?

高周波騒音に低周波振動が加わりました

がんを発生させたいのでしょうか?

壊血病に柑橘、産褥熱には手洗いが定着するまでなんと50年近くかかっていました

日進月歩を地でいく現在、每日おびただしい数の論文や新技術が発表されています。


測定装置や実験手法の進化で従来はわからなかった現象が明らかになってきています。


ですからいずれ新しく発見された事象をベースに教科書が書かれたり、新しい規格が定められたりすることになります。


そのようなとき考えるのは以前にもこのブログで取り上げた壊血病と産褥熱です。


1700年代、戦争よりも多くの死者を出したと言われる壊血病。1748年に下級軍医のジェームズ・リンドが実験を行い柑橘類を壊血病対策としたものの、さまざまな理由で否定され、認められたのは他の医師によるものでリンドの実験から48年後だったそうです。その間多くの船員が壊血病で死亡しました。



さらに悲惨なのがセンメルヴェイス・イグナーツです。1847年に同僚医師が産褥熱で死亡した患者の解剖時に手に怪我をして解剖した妊婦と同じ病気で死亡したことから手洗いで衛生確保が重要との結論にいたりました。手洗いをはじめとする衛生管理の徹底で妊産婦の死亡率を劇的に下げたにもかかわらず医師たちの反感を買い、変人扱いされて病院を追われた挙げ句謎の死をとげてしまいました。



2000年以後、技術の進化が加速する中、新しい教科書が出るまでの間、どのような展開になっていくのでしょうか?

O脚は脳機能活動ネットワークにどのような変化をもたらすのか?

足首について疑問に感じることを検索したら参考になる論文が昨年10月に発表されていました。


2021年10月21日 量子科学技術研究開発機構
手と足の感覚は実は脳障害による活動変化の広がりを見ることで常識を覆す発見、脳機能・疾患機序の理解へ前進


私の場合O脚で膝の後ろに力が入る感覚がありませんでした。問題があるパーツの感覚が鈍いのは脳の活動ネットワークに何らかの変化をもたらすからなのでしょうか?またそのぶん他の感覚や活動が活発になっているのでしょうか?


今日も高周波騒音（超音波/電磁波/放射線?!）が強烈です。記録できるうちにとこちらもアップしました。

五十肩は調子に乗ってストレッチすると

そのあとしばらくの間痛みが続いたりします。それでもストレッチを続けていたら今は鎖骨の下、大胸筋あたりが伸びる感じがするようになってきました。


写真は右足の内くるぶしです。昨年秋にプクッと水ぶくれができたのが紐靴が擦れて拡がってしまっていました。皮膚科に行こうにもワクチン未接種だったので慌てて2回受けたのですが抗体ができているはずの頃にはすでに年末でした。また同時期に五十肩の痛みが強かったため足首の皮膚まて気が回らなくなっていて年明けにはなんとなくおさまりはじめて最近ようやく収束しました。


足首のあたりは筋肉はほとんどないので鍛えてどうこうという部位ではありません。足首の感覚も日常生活で意識することはほとんどありませんが足首周辺は感覚受容器にかかわる細胞が数多く存在します。


全身の重さがかかった状態で動きをサポートするのでヘンに固まっていると容易には緩みません。ですからなぜここまで変化のかはワタシもすべて意図的に操作した結果というわけではないので説明できません。


とりあえず記録します。

予報は大雪でしたが

横浜市北東部はいまのところ雨です。


高木美帆選手の銀すごいですね。久しぶりにスピードスケートをみたら1回勝負になっていたんですね。2人で滑るので駆け引きもあるのでしょうが自己タイムとの戦いなんですね。


昼間チャンネルを回していたらeスポーツのフォートナイト大会、山口ハーフマラソン大会の中継もあったのでウィンタースポーツは他人事といった感じがしました。北京五輪は人口雪だそうなので将来的には中東や赤道付近の国で冬季五輪が開催されたりする可能性はあるのでしょうが?


夜ちょっと外出するまで朝から激烈な高周波騒音（超音波/電磁波/放射線?!）が続いていて参りました。いつまで元気でいられるかという感じがしました。


いまはそれに比べれば弱いですが相変わらず続いています。朝目が覚めるでしょうか?

ホッケー、スピードスケート、ジャンプラージヒルにカーリングなど

盛りだくさんで見るのも忙しいですね。


夕方散歩に出てて帰宅してから高周波騒音（超音波/電磁波/放射線!?）が超強烈です。なぜでしょうかで

オミクロン株対応を検索しました

オミクロン株と漢方薬の記事を読んで検索しました。

飲み薬も承認されましたけれども発症から5日以内に服用とのことです。

フィギュアスケートの5回転時代は来る?!

器械体操の床のように靴の中にバネが入ればできるものなのでしょうか?

男子フィギュアスケートのフリーの演技を見ながらそんなことを考えました。

とはいえ現在の上位選手のプログラム構成は10年前と比較すると一瞬の気の緩みの余地もないくらいギッシリ詰まっていてこれ以上は人間の集中力の限界ではなどと思ってしまいます。


10日の朝は頭に数回衝撃波のようなものが直撃してたまらす二度寝したら楽しみにしていたライブ中継を見逃してしまいました。


10日の高周波騒音（超音波/電磁波/放射線?!）の強度が強烈でした。

ネットの記事から検索しました

最近「育ちのいい人は〜」という見出しの記事が結構な頻度で表示されるので不思議な感じがしていたのですけれどいろいろ読んだらミョーに納得。


やられたらやりかえすのはマズイのでやられたらワラ人形にクギを打つとか。



相変わらず強烈な高周波騒音が続いています。ワタシも加害者を呪詛しないといけないですね。

ワタシのPC環境のイメージが20年前のままなのと

これまでパソコンの処理能力を考えないといけないような使用場面はなかったのでアタマの中身にインプットしないと必要な性能や製品がわかりません。


高周波騒音（超音波/電磁波/放射線!?）は相変わらず強烈です。