ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

"Margot Fonteyn dances Sleeping Beauty (vaimusic.com)" を YouTube で見る

2019年12月28日 | バレエ
https://youtu.be/AmbI8azLrS8
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""The Dying Swan" Maya Plisetskaya Age 62 - Boston" を YouTube で見る

2019年12月28日 | バレエ
https://youtu.be/qIKoc4X0Cko
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"Anna Pavlova Dances 'The Swan', 1920's - Film 95992" を YouTube で見る

2019年12月28日 | バレエ
https://youtu.be/5SIhAVGDGPs

バレエダンサーの体型も時代とともに変化。
今のほうが背も高く手足も長く細いですね
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ウィーン国立歌劇場バレエ学校、体形維持で生徒に喫煙奨励 虐待として調査

2019年12月28日 | バレエ
https://www.afpbb.com/articles/-/3260139 国際ニュース:AFPBB News
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Top Vienna ballet academy 'encouraged pupils to smoke'

2019年12月28日 | バレエ
https://www.bbc.com/news/world-europe-50831698

バレエの審美的要求
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tsurumikaさん(@nokhayaaw)のツイート

2019年12月28日 | バレエ
tsurumika(@nokhayaaw)さんがツイートしました: こちらも

衝撃…「やせている方が健康体」という常識は、間違いかもしれない @gendai_biz https://t.co/MPGijYRTMY #現代ビジネス https://twitter.com/nokhayaaw/status/1210838491258482689?s=20
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tsurumikaさん(@nokhayaaw)のツイート

2019年12月28日 | バレエ
tsurumika(@nokhayaaw)さんがツイートしました: 夫の食事を見直すついでにワタシも減量しようとしたらこんな記事が

厚労省研究で判明「やせるとガンの確率が3割上がる」 @gendai_biz https://t.co/J9f3l8vEka #現代ビジネス https://twitter.com/nokhayaaw/status/1210838218272231426?s=20
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"バレエダンサーの1日の食事 day 2" を YouTube で見る

2019年12月28日 | バレエ
https://youtu.be/rEUQ0TLzA_Y

こちらが表示されました。プロのバレエダンサーの方は細さが尋常ではないので50代、更年期で骨粗鬆症に気をつける年代のワタシには参考にならないです
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バレエの市場環境について検索しました

2018年09月11日 | バレエ
バレエの市場規模

年の春頃にテレビで幼稚園に入園するかしないかの女の子がバレエを習っていて住宅ローン+「バレエのお金もだいじょうぶよね」という旨のURのCMが放送されていたのを思い出したのでバレエの市場規模について調べてみました。


幼児教室は広告も盛んで伸びているようですけれど50代から70代女性のバレエ人口も大幅増加ということです。





「日本のバレエ教室における生徒の人数・性別と教育内容の関係---『バレエ教育に関する全国調査』に基づく考察---」(高橋あゆみ、海野敏、小山久美 2012年)によれば「矢野経済研究所が2012年4月から6月にかけて、都市部の主要カルチャーセンター等を対象に実施した『お稽古・習い事サービス市場徹底調査2012年版』によると、2011年度の市場規模は全体で1兆6,365億円である。そのうち、バレエ教室を含む『ダンス教室』は2,305億円と推計されており、習い事の中でも『スポーツ教室』の3,620億円、華道・作動など『日本文化』の3,554億円、絵画・彫刻などの『アート』の2,458億円に次いで大きな市場規模であると報告されている」

2011年9月実施の『バレエ教育に関する全国調査』(昭和音楽大学舞台芸術センターバレエ研究所)によると郵送法、4,630件のバレエ教室にアンケート票を郵送し回収できたアンケート票は1,484件で回収率は32.1%。バレエを教えていることが確認でき、バレエ教育機関とみなすことができたのは1,335件、有効回答1,304件について生徒数をすべて合計したところ114,508人、そこから日本全国のバレエ学習人口を約40万人と推定することができるとしています。そして1)生徒数が多い教室ほどプロダンサー養成につながる本格的な指導を行う傾向が強く、中・上級者以上の学習者が多い。その一方で、生徒数の多さと、成人や趣味でバレエを習っている人を対象とするクラスの実施率が高い。2)男性のバレエ学習者は、男女比ではわずか2.2%しかいないものの、約半数の教室に存在しており、バレエ教室に男性がいることはもはや珍しくないという実態が明らかになった、そして男性生徒のいる教室は、いない教室と比べて教育内容に多様性がある可能性が高く、プロを志望して本格的に学ぶ生徒から、成人の初級者までを、男女を問わず広く学習者として取り込んでいるという実態を推測することができた。3)バレエコンクールへの参加者がいる教室はプロダンサー養成につながる本格的な指導を行う傾向が強くコンクールに参加する生徒は日ごろから「プロ志望者向けのクラス」や「ヴァリエーションのクラス」等のクラスを受ける傾向にあることがあきらかになったということです。

上記が2011年度の状況です。



その後の状況は以下のようになっています





「お稽古」習い事サービス市場徹底調査2016年版」の調査結果サマリーでは「2015年度のお稽古・習い事市場規模は前年度比0.3%減の1兆9,699億円」9分野の中で、子供向けが堅調な「スポーツ教室」、ビジネス需要や幼児・子供向け教室の受講者が増えている「外国語教室」、「料理教室」の3分野で前年度を上回ったということです。また「インターネットの無料動画配信サービスを用いた、独学による習い事の経験者は約2割」ということで無料動画配信サービスを見て学ぶことでも充分と考えるユーザー層が一定数は存在するという結果が一定数は存在するという結果が得られたということです。


ワタシのおおざっぱな印象ではたしかに電車で無料料理動画アプリで料理の作り方を視聴している人を何度かみかけたことがありますし、中高生ではダンス動画をスマホで見ながら練習していることもしばしばです。



文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成事業(平成27~31年度)
「バレエ情報センター機能の構築」
日本のバレエ教育環境の実態分析 『バレエ教育に関する全国調査』基本報告 小山久美(昭和音楽大学)海野敏(東洋大学)
昭和音楽大学バレエ研究所
5.考察
 学習者(生徒)についての考察①
 ・全国バレエ学習者総数はやや減少 2011年の推定値 40.4万人 2016年の推定値35.8万人(11%減少)
 ・人口減少よりも大きい減少、市場は縮小(日本の総人口は0.7%減)
 ・家計における「教養・娯楽」の支出減少に対応(『家計調査』(総務省)2人以上の世帯の消費支出
  2011年㋆~9月 消費支出 277,355円、教養・娯楽 30,227円⇒2016年同期間同273,842円(-3,514円)、29,103円(-1,124円)
 学習者(生徒)についての考察②
 ・男性のバレエ学習者総数は増加 2011年推定値5.5千人 2016年推定値 7.9千人(44%増)
 ・男性バレエダンサーの定着へそれなりの前進 マスメディアへの露出増→ロールモデルの定義、しかしまだ圧倒的少数(2.2%)
 学習者についての考察③
 ・年齢層別の生徒在籍率の変化 小学生1~4年は微減、中学生は微増 20、30代は減少、50-70代はかなり増加
 ・人口構成の変化に対応 
  小学生1~4年、20、30代の減少は人口変化に対応
 ・人口構成の変化よりも大きい変化
  中学生は人口減少にもかかわらず微増、
  50-70代は人口増加よりもおおきな増加(50代69%⇒74%、60代 46%⇒59%、70代 10%⇒20%)
  高齢女性のバレエ学習への参加が増えている
教育内容についての考察①では
  近年コンクールの開催数が増加(別途調査中)キャリアパスとしてのコンクールの定着?
教育内容についての考察②
  ・レッスン種別の実施率の変化 
   ヴァリエーションクラスはかなり増加30%⇒40% アダージオクラス、ポワントクラス、オープンクラスもそれぞれ増加
  ・プロ養成のための専門的な教育内容が増加
   ヴァリエーション、アダージオ、ポワントはコンクールの指導、プロ志望者の教育に不可欠 
   バレエ教師の指導力の向上も影響している?
  ・市場縮小に対応した経営努力の側面も?
   ヴァリエーションクラスは学習者の人気が高い、オープンクラスは受講しやすく生徒獲得に有効

6.まとめと展望
まとめ
・日本のバレエ教育環境は、5年間で市場としては1割ほど縮小し、学習総数は36万人
・バレエ学習者は、50~70代の女性の在籍率がかなり増加、男性もそれなりに増加
・バレエ教室は、いっそう小規模化が進行
・バレエ教育内容は、プロ養成のための専門的なクラスを実施している教室が増加、コンクールへの参加も増加44


プロ養成コースが増えているそうなので

平成28年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
新進バレエダンサー育成及びバレエ団の環境整備報告書 一般社団法人日本バレエ団連盟
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足のサイズ

2014年08月17日 | バレエ

もともと夏はむくみやすいのでサンダルも日によってキツキツになったりしていたのですけれど今年は足裏の3点が機能しはじめたのでこれまで以上に足のサイズが変動します。お盆前に買った8.5cmヒールのパンプスは試着のときはキツキツだったのに先日運動したあとはゆるゆるで歩いているうちに脱げるのではないかと心配になるほどでした。

 

そんなわけで「来月はどんなトウシューズを買おうかな」とネットで検索したのですけれど結局ターンアウトがまだ目標まで達していないので甲が出て足裏の筋肉がよく発達している上級、プロ向けに作られている「つま先が薄くてカカトが細く親指の付け根にかかる負担を軽くしてくれるシューズ」を履いてもそのメリットを活かせないのでやっぱり来月まではなんとも言えないかんじです。

 

薄い足なので中敷を入れたほうがよいのかもともとクラウンが低いシューズが良いのか!?あとはシャンクがワタシのターンアウトに合うかどうかがポイントになるのでしょうか!?

 

規格外なのはワタシのほうなので中上級者が履いて踊っているトウシューズにワタシのアシを合わせるほうが実際的でしょう。ということであとちょっと股関節からまわしたところで定着させます

 

トウシューズって6番アテールで一応サイズが合ってるかどうかみますけれど重要なのはほんとうにターンアウトでつま先立ちしたときのバランスなのでむずかしいですよね

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足裏の親指ラインと小指ラインがしっかりしてきました

2014年08月04日 | バレエ

最近骨盤のコントロールと上半身が優先課題だったのでアシはそれほど注意していなかったのですがいよいよ裏側を使えるようになってきたら足裏の親指ラインと小指ラインがしっかりしてきました。

 

カカトの角度が最後に大きく変わったのが3月初めですからちょうど6ヶ月目に入ったところで目標達成のメドが立ちました

 

つま先重心に変更をはじめてから数えてもちょうど3ヶ月なので全身のバランスと重心も今月いっぱいでだいたい決まりそうです

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「胸郭の上にゆったり肩がのる」感覚がわかりません

2014年07月30日 | バレエ

今骨盤と腰椎の角度を変えてますからその影響が胸椎と頚椎にきていてなんだかしっくりしません。

 

そもそも肩にチカラは入って緊張している状態が普通の状態だったので「胸郭の上にゆったり肩がのっている」という感覚がぜんぜんわからないんです。

 

腰椎の前湾はヒールの高い靴を日常的に履いていた影響もありそうで、そんなわけでアテールのときつま先に体重がいまいちかかりきらなかったようです。

 

みぞおちのチカラが抜けるところをアタマの位置にすることになりそうです

 

やっぱり「おなか側を短く背中側を長く」ですよね

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ヒザ下から腰まわりに

2014年07月25日 | バレエ

疲労が溜まるところがようやく変わってきました

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寿命がのびると想定外の故障が起きたりしますから

2014年07月24日 | バレエ

先日テレビでペットの介護施設が紹介されていて以前とは比較にならないくらいペットが長命になり、それに付随して関節に問題が起きたり認知症になったりして寝たきりペットが増えてどう看取るかという内容だったんです。

 

ワタシの母(73歳)は子育てでチカラ仕事が減ったころから家電の進化と経済成長によりデパ地下やコンビニなど便利なサービスが現れてそれ以前は体力的に重労働だった家事から解放され服装なども祖母の代に比べれば格段に若くなりました。

 

若い頃は陸上部で走ってましたしその後も不定期に水泳はやっていた母ですが30代後半から近所のちょっとした用事でもクルマで出かけるようになり父が退職してから伊東に移住してからはますますクルマ生活になったのでした。でも50代後半だったので月に1度はデパートの食料品が詰まったたい物袋を両手に持って横浜駅の階段を駆け上がって伊東行き直通の東海道線にのっていたのが、還暦をすぎたあたりから何度か転んで顔を階段にぶつけたりしました。

 

その時期母だけでなく同年代の母の友人達も駅やデパートや駐車場などいろいろなところで同様の転び方をして痛いし恥ずかしいしという話しをよくききました。

 

母は結局3年前にヒザの手術をして半分人工関節にしたのですがの手術を受ける前は週2日水中エクササイズにやはり片道40分位運転してお友達を何人か乗せて通うくらい元気だったわけです。ちょうどその頃母より少し若いお友達も卓球で転んでアシをいためてリハビリを続けたもののなかなおらないということがあったんですけれどその方もクルマ生活とはいえテニスや卓球を続けて筋トレにも通っていたのでした。

 

そんなこともあり2年前あたりから骨盤の角度をコントロールできるようになりはじめてから丹田のあたりを使えるようになるメリットははかりしれないと思ったのでこのブログにもいろいろ書いてきました。

 

骨盤と背骨の角度をコントロールするのはそもそも難しいですし年齢とともにいろいろな理由で腰や腹筋のバランスが悪くなっていたりするのでさらに難しかったりするのでいろいろな方法で試すのがおすすめです。

 

昨年故障してカラダ全体のバランスが「ここまでヘンだとは思ってもみなかった」という事実が判明しました。ターンアウトはそもそも骨格と筋肉がきちんと本来の役割どおり機能している状態を前提にしているので安全面の配慮もあって大人のバレエでは「可能な範囲で」ということになっています。ですから大人のバレエでは習っている立場としてはアシをのばしたりいろいろしているつもりでもバレエの観点からするとほぼ普段生活しているアシの状態のまま受けています。

 

ターンアウトして踊るには練習量も必要なので大人のバレエでは現実的ではありませんから股関節からアシが回っていなくてもよいわけです。ただ最近股関節からまわして裏を使う練習をしてみたら普通の状態のアシと股関節からアシを回して腰を上げた状態は全く違うので「プロのターンアウトしたアシとは違う」という認識はあったものの「ここまで前提が違うという感覚はわからなかった」というのが実感です。レッスン中に自分のアシがどういう状態なのかを把握するのはむずかしいですしわかってもワタシのようにO脚で内側が縮んでいた場合などすぐにはなおせなかったりしますので肩こりや腰痛、O脚などの不具合を抱えている方はレッスン以外で自主練などは控えるのが安全かもしれません。たとえば凝り固まっている首がが全く別のパーツに影響している可能性もあるからです。そうすると自覚がないままヘンな使い方をしてそれをトウシューズでやるとさらにヘンになったりする可能性も否定できません。

 

「ターンアウトしてないのはみればわかるじゃない。それでも履くなら大人なんだから自己責任」という考えは大人バレエ全般について言えることで自分のカラダのことは自分しかわからないことも多いのであまり怖がらずにやってみる価値はあると思います。ポワントで筋肉がつくとワタシのように固まっていた腰がゆるんできたなんてこともありますから。外側だけ鍛えてしまったというのはあったんですけれど。

 

ただバレエで筋肉をつけていなければワタシの場合O脚が全身に影響していたのでテニスをはりきってやっていればテニス肘になったかもしれませんし、ゴルフなら腰を痛めていたかもしれません。

 

40代になればちょっとしたことでも慣れない事をすればケガしたりする可能性は高くなりますから。

 

今は48歳まで使えていなかったカラダのパーツをうごかしているので結構インパクトあります。

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あぶみ状筋群

2014年07月16日 | バレエ

昨日ツイートした足首まわりのあぶみ状筋群について。ヒザ下の筋肉や骨のつながりや機能は複雑で細かいのでワタシの理解では説明できないので原典を記載します。

 

「図説 ダンスの解剖・運動学大辞典」著 クリッピンガー 西村書店 2013年

 P.285 ダンスボディの自己評価6-3 「ルルヴェにおけるあぶみ状筋群の機能」

 

昨年秋、O脚の筋肉バランスの矯正中に読んだのですけれどよくわかりませんでした。今年3月に内くるぶしの上がはたらきはじめて3ヶ月ちょっと、全身の他の状態も変わってアシが少し脱力したのでヒザ下の内側と外側の感覚がでてきて「こんな感じかも」というのがようやくわかってきたところです。

 

これも骨格上の問題がない子供ならなんでもないことなんですが昨年ケガするまでアシの筋肉の内外バランスは考えてもみなかったので問題に気がつかなかったんです。

 

このブログやツイッターには48歳のバレエ向きではない体質のワタシが「ターンアウトしようとしたらビックリ」したことをつらつらと並べているのですが専門家からすれば「そりゃそうでしょう」ということばかりだと思います。

 

足首が固まっているのを指摘されてからもうすぐちょうど2年になります。まさかこんな経過をたどって解決へ向かうとは思いませんでした。

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