ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

記録用

2017年12月28日 | Diary
年末なので今朝いちおう通帳を確認したらなんと定期預金通帳が行方不明に。仕方なく銀行に行って再発行してもらいました。


ついでに7年位前のクリスマスに買ってもらったcolette maloufの髪飾りがなくなっていることに1週間ほど前に気づいたので交番に行ったら「盗難にあったということであれば現場を警察が調べて盗難届」ということでした。玄関の鍵が壊されたわけでもないですし高額なものではないので盗難届を出すなら被害に気づいた直後でないとということでした。


品番(10FH-136-22-1 SLV)が書かれた紙だけ残っているので???です。ダンス用に買ってもらったもので頭につけることは年齢的にないと思うのですけれどバッグにつけたらきれいかなと思っていたものです。


ピッキング被害で高額ではないものが盗まれた場合被害届を出さないままになるケースって多そうですね。


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ASICS Fitness Labで左右差の原因を特定されました

2017年12月20日 | 健康ネタ
なんやかんやでバタバタしてしまいブログアップが遅れましたけれど先週原宿にあるASICS Fitness Labのフルコースをうけて筋肉量や姿勢、歩き方などを機械で測定して評価していただきました。


4年前右ふくらはぎ肉離れのときもカラダの左右差を自覚していたのでいろいろ調べたらASICSでシューズ選びで足の機械測定とランニングフォームの測定があったので受けてみようと思っていたのですけれど当時は全身不具合で見送ったのでした。当時は歩くのが精一杯でランニングまではとてもじゃないけれどという感じでした。
(同時期歩行困難だった母は足を測定してウォーキングシューズを購入しました)


先日ツイッターでフォローしていたアシックスのツイートで新しくFitness Labという姿勢測定があるのを偶然みつけ早速予約して約1時間のコースをうけてきました。


詳しい項目はFitness LabのHPを参照していただくことにして、測定結果から判明したワタシの際立った特徴について



   なんと

  


            足指の付け根の周囲が際立って細い


   でした



やっぱり歩き始めたときからずっとカカト重心だったためつま先まわりの筋肉や骨があまり発達していなかったわけです。どおりでつま先に体重がのらなかったわけです。




そして左右差の根本的な原因はやはり左の骨盤と肩が上がっているということでした。右の中殿筋と左の腰方形筋がカタイということでエクササイズとストレッチを教えていただきました。



腰についてはもう3年近く前になりますが腰椎のあたりがバリバリほぐれてものすごい炎症になって2か月くらい安静を余技なくされえたところなので慎重にストレッチです。


ということで3か月くらいすれば左右のバランスも多少改善しそうです。


そして足の測定もしてランニングシューズも購入しました。

ということでランニングの本を探したら


 「1日10分走る青トレ」著 原晋 ゴルフダイジェスト社


             「第2章 走る青トレは姿勢からはじまる」ということで購入しました。
              姿勢に興味もあったのですけれどこの本では年代別ランニングのはじめかたが70代からスタートして
              います。時代が変わったようです。



実際走るのは左腰のストレッチをもうちょっとしてからになります。



最近姿勢は注目されてますね。ワタシとしてはやはりバレエは姿勢のコントロールにはとても有効だと思います。ジャンプの高梨沙羅選手やフィギュアスケートの選手もバレエ多いですよね。
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記録用4

2017年12月20日 | Diary
午後は上がドタバタしてます。数値の上昇と関連があるかは不明
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記録用3

2017年12月20日 | Diary
これも
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記録用2

2017年12月20日 | Diary
いつもと単位がちがいます
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記録用1

2017年12月20日 | Diary
今朝と比べて急上昇
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携帯電話の過去メールが消えました

2017年12月19日 | Diary
いま携帯を開いたらなんと先週金曜までの送受信メールがこの携帯に機種変更したときの数通と迷惑メールをのぞいてすべて消えていました。夫は先週月水木土が深夜の電話会議で日曜も朝7時から会議だったので睡眠時間を確認するためメールを使っていたので焦ります。


今週で夫の仕事は区切りがつくはずなんですが。米税制改革法案が年内に大統領署名までこぎつけたら変更がはいるなんてことはないとは思いますが


それにしても10年前の過去メールが入っていたりして謎です
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マンション理事長解任可能ーーー最高裁 初判断

2017年12月19日 | Diary
昨日の「マンション管理組合理事長は理事会で選任された場合は解任できる」という最高裁の初の判断について各新聞社やテレビ局のニュースをかんたんにまとめてみました。




2013年福岡県のマンション管理組合の元理事長だった男性が業務を委託する管理会社を変更しようとしたところ(競争入札で選定しようとしたところ)男性抜きの理事会で他の理事たちにより解任され「理事長は解任した」と住民に通知されたため男性が「理事長の解任は理事会ではなく総会の議決事項であり解任は無効」と訴えを起こした。このマンションの管理規約では「理事長は管理組合の互選で選ぶ」と定めていたものの理事会の判断だけで理事長を解任できるとは明記していなかった。




一、二審判決は管理規約に定めがないとして「解任は住民の総会でなされるべき」と男性の訴えを認めた。これに対し敗訴した管理組合側が「理事長を選任した理事会が解任できる」と訴えた。




2017年12月18日最高裁第1小法廷は「総会で選任された理事の過半数の合意で解任できる」という判断を示した上で、1.2審判決を破棄して「解任を決めた理事会の開催手続きなどに問題がなかったかどうか」審理を福岡高裁に差し戻した。



この判決は国土交通省の「マンション標準管理規約」をひな型とする他のマンションでのトラブルにも影響するそうです。



ワタシが住んでいるマンションも同じ建物で約150戸、全体で300戸弱ですから考え方はさまざまと思われます。


築20年ですからこれから修繕などこまごまとしたメンテナンスが必要になります
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寝室で耳が痛くなる高周波ノイズ

2017年12月18日 | Diary
電磁波計の数値は一時期の高い数値より下がっているので今回は音。耳が痛くなるのでおそらく100db以上。夫にも聞こえるそうなので相当な音圧レベル。ダイニングテーブルに移動したら今度はアタマのてっぺんに高周波音が突き刺さる感じです
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放電で超音波!?

2017年12月10日 | Diary
高周波雑音は続いています。


今日はみなとみらいまで散歩に行ったら丸善がでオープンしていたのでついでにぶらぶらしたら役に立ちそうな本が

「カラー版 自家用電気設備の保守・管理 よくわかる測定実務」(オーム社)」


家に帰ってパラパラみていたら「放電検出」という箇所が。放電が発生するとそこから超音波が発生するそうです。


そして放電検出器の性能チェックに超音波発生器を使用するとのことです。


この本に載っていた「ウルトラホン」のHPにある放電音とワタシが聞いている音はちょっとちがうのですけれどいろいろな周波数の可能性があるということでこれもチェックです。



ついでに「今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい電磁気の本」(日刊工業新聞)も買ってきたら高校数学レベルの式が。数学ですよね



仮に放電が原因の超音波とすると絶縁破壊にいたる箇所はどこなのでしょうか?


超音波発生器が原因なら放電検出器でいいわけです
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左右差

2017年12月07日 | 健康ネタ
アシの変化は進行中です。カラダの左右差もチェックしないといけないですね

姿勢の問題って客観的に外から見ると一目瞭然だったりします。感覚的にはほんとにわからないですけれど

もともとの骨格からするとどのくらい理想のカラダの使い方が可能かもそろそろ判明してくるでしょう
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高周波騒音についていろいろ

2017年12月07日 | Diary
昨夜たまたまテレビをつけたら「ためしてガッテン」の放送中で耳の中で音を電気シグナルに変換して脳に送る蝸牛(かたつむりにカタチが似ているからこの名前)の「毛」の細胞が加齢などにより抜け落ちてその周波数の脳へのインプットがなくなった状態が続くとと認知症リスクが高まるので補聴器で聴力を補うのが有効という内容でした。


ちょうど騒音に悩まされているので参考になりました。私が50代になって突然ネズミ撃退音など高周波音が聞こえるようになったのは加齢その他の要因で蝸牛のはじまりにある高周波領域をカバーする毛が抜けてそれを補うために脳がその部分の周波数を補正しているからかもと思いました。



高周波騒音についてはネットで検索したら「高周波騒音の測定と高周波の聞こえに関する研究」(sound-zaidan.workarea.jp/s25ashi.pdf)にあるように生活環境における騒音の中に高周波も含まれていますし高齢者には聞こえない若者撃退音(15khz~20Khzあたり)も75db程度の音圧で存在したりするようです。ヘッドホンやコンサートでの大音量で難聴が起こるのは知られていますけれど、音として感じられないネズミ撃退音に知らないうちに長時間さらされると長期的には高周波帯をとらえる細胞が傷んでしまうという可能性もあるかもしれません。


そして夜中か明け方に「トゥッ トウッ トウッ•••••」という高周波ほど高くないけれど頭の骨に響く騒音で目が覚めました。何の音でしょう?超音波でしょうか?


今日はさらに高周波騒音が高域になって骨伝導するような感じがします。


昨夜のテレビを見た時は「やっぱりしらないうちにさらされていた高周波騒音が原因で耳の細胞が痛んで高周波音が聞こえるようになったんだ」と思ったのですけれど骨に響く高周波音が続いているので「もしかしたら耳から入った音が電気信号に変換されて投射される脳の特定の部位が超音波による傷害で過剰に高周波帯を補正してしまうからかも」なんて考えてしまいます。




夜中に一時的、かつそもそも高周波や空気中の超音波は測定方法がいまいち確立していないので騒音調査依頼も依頼方法を考えないと難しそうです。



電磁波シールド材を購入しないのも騒音に超音波が含まれている可能性を排除できないからです。とくに気になる磁界のシールド材を調べたら鉄やその他の金属を複数含むアモルファス構造の高価な素材が存在します。ただし一般家庭で身体をカバーする目的での使用は当然想定されているようなものではありません。仮に布団の上に載せて眠ったとしてそこに電磁波ではなく超音波が当たったとすると、超音波は金属中では伝播速度が空気中の伝播速度より百倍超だったりするので発生元より加速した状態でカラダに入って骨で反射するということになってしまうかもしれないんです。



こうなるとシルクの長袖Tシャツにかけ布団で減衰しないようなレベルの電磁波や超音波に対しては為す術がないわけです。月曜明け方のように音響兵器チックな頭と耳が痛くなるような場合です。指向性がありそうですから入射角を考えるとどうなるでしょう。



これは気のせいかもしれないのですけれど今週は月、火、木とゴミ捨てのとき階段を下りると2階の東側の奥のほうから人が出てきているのが見えてワタシがゴミ捨て終わって戻るとき非常階段のドアが開いて「おはようございます」とあいさつされるのですけれど偶然!?






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記録用

2017年12月06日 | 年齢ネタ
続きです
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記録用です

2017年12月06日 | 年齢ネタ
続きです。静電気防止キーホルダーをベッドの上にのせて金属部分を計りました
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記録用

2017年12月06日 | 年齢ネタ
続きです
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