ビデオをXにアップロードしました
お盆休みに札幌にお墓参りに行って
その後旅行して今日帰宅しました。
旅行直前は音響兵器といっても誇張とは言えないほどひどい状態で脚どころではありませんでした
高周波騒音は引き続き強烈です
https://x.com/nokhayaaw/status/1800827756454052013?t=87yJgngfPu8DnB6JB4wZtQ&s=01
ブログに動画がうまくアップできなかったのでXのツイートのリンクです
以前は足指5本の腱がくっきり足の甲に浮き出ていたのが。
高周波騒音が依然としてひどいので足のチェックがおざなりになっていました。
いま記録用に写真をとるため指の間を拡げてしげしげとみたら人差し指と中指の腱が埋もれています。
どうなっているのでしょうか?
蒸し暑い日が増えました。
還暦も見えてきた身としてはストレッチするのに適した季節です。
先週散歩の帰り道に公園でアイスを食べて休憩して、つり輪にぶら下がろうとしたら、がらがらの公園に突如若い男の子が現れてつり輪で懸垂を始めたのでした。そこで別の遊具にぶら下がってカーテンレールを滑るようにしたら右肩に痛みもなく大丈夫と判明しました。
そこで週末ひさしぶりにじっくり全身をストレッチしたら、なんと左脚を上げるY字バランスがまったく上がりません。もともと前後開脚も左脚が前のときは右より硬いのですけれど、立った状態では左の腰周りが硬くて伸ばせません。その後再び前後開脚したら左脚は前頸骨筋や内転筋などがストレッチされてヘンな感じでした。
カラダの左右差の根本原因にたどり着けたかも?
相変わらず超音波成分多めの高周波騒音はひどいです。
1月後半は左右両方の前脛の上部に小さなブツブツができてものすごくかゆくなったものの2日ほどでかゆみは消えました。
思い起こせば30代前半は冬にショートブーツを履くとスネ側の足首から10cmくらい上、ブーツの上端が当たるあたりに潰瘍ができてしまい皮膚科に通って外用薬も内服薬もいろいろ処方していただいたのですが一時的に抑えても内側からジュクジュクが再発してしまい結局春になって暖かくなるといつの間にかよくなるということが数年続いていたのでした。
その後中国式のマッサージを受けたり、30代半ばからジムに通ったり、ダンスを習ってカラダを動かすようになってからショートブーツを履かなければスネの潰瘍ができることはなかったのですけれど30代では太腿の前、後ろの肉離れを繰り返したり、最終的にバレエをやめたのもふくらはぎの中度の肉離れだったのでいろいろ考えさせられます。
先月後半からはまた高周波騒音が激化してほぼ何もできない状態でした。ということで記録のためにアップしました。
先週半ば、両足の甲の舟状骨周辺がとつぜん真っ赤になって猛烈にかゆみがあって驚きました。赤みはほんの一瞬でまたたく間に引いたのですけれどかゆみは2日続きました。
今週はそんなことも忘れていたのですけれど一昨日位から今度は右足に小さなプツプツと
高周波騒音はずーっと強烈なまま続いています。
そこで今週は足裏3点を意識して半スクワットの動きを繰り返していました。
するとひざ裏の線の内側の端、半膜様筋の腱から筋肉のつなぎ目あたりの動きが悪いということをはじめて自覚できました。それで気をつけて半スクワットしてみたら、左脚は半腱様筋と半膜様筋のあたりに体重をかける感覚がわかりました。しかし右ヒザ上の腱と筋肉の動きは感覚が鈍くわかりません。
効果的なスクワットの参考になれば幸いです。
超音波成分多めの高周波騒音は全く強度が衰えることなく続いています。
強烈な高周波騒音続きでいろいろ検索していたのと並行して道具をいろいろ使ってストレッチしていたら右股関節周囲の固さを初めて自覚できました。右股関節周囲の固さゆえに体重が右半身にかかってしまってしまっていました。10年以上前からわかっていたけれども修正できませんでした。年齢が年齢なので(気が付いたらあと3年で還暦!)通常のストレッチ以上の負荷をかけてほぐしたりはしませんでした。
右に寄りかかっていたので左半身の踏ん張りが弱いということもあります。
ということでこれから体重が両足にバランスよくかかるようにするのも課題となりました。足裏の親指ラインと小指ラインの踏ん張りが足りないのは股関節から足首までの角度の問題?
左右の脚それぞれの中心線はどのあたりにあるのでしょうか?
ピエゾタンパク質など物理的受容体やその他の感覚受容器などと血流やリンパ液の流れによる生化学反応や、視覚、聴覚情報と姿勢制御の中心的役割を果たす小脳と
脳のその他の部位はどのように相互作用しているのでしょうか?
高周波騒音は引き続きヒドイです。
そもそもO脚でなかったら内転筋をコントロールする必要もないので力学的エネルギー損失の大きさに改めて唖然とします。
こうなると膝の内側から内踝までの力の伝わり方の悪さが顕著に感じられます。とはいえ50年以上っもO脚状態で生きてきたのでワタシの骨格なりの最適な状態のイメージができません。
ということでここのところ股関節、膝、足首、足の指をくるくる回してから(足指は手で持って回して)から通常の全身ストレッチをしています。
内転筋と足裏3点をコントロールすれば膝下の内側のつながりは改善されるものなのか?内転筋はともかく足裏は常時コントロールできるわけではないので来年の夏頃には判明するかもしれません。
日本人に多いといわれるカカト重心の方々のトレーニングの参考になれば幸いです。
カカト重心は日本人に遺伝的に多いのか?ランドセルの影響もあるのか?最近は脚がまっすぐに近い子供も増えているので生活環境?
高周波騒音は相変わらずヒドイです。
そうこうするうち左の大胸筋付近と広背筋の上端の筋膜との接合部の脇の下の軟部組織のあたりがよじれたかのような感じで左腕全体にかけて痛かったです。まあ高周波騒音がこんなにヒドイとカラダ全体が縮こまっちゃうよねと時間をかけて全身ストレッチしたら翌々日には痛みが完全に消えたのでやはり広背筋と大胸筋付近の筋膜がよじれていたのでしょうか?
最近は肩甲骨の下を引き下げることができるようになっていたので関係があるのでしょうか?両腕の関節が弛んで二の腕の上腕三頭筋が以前に比べてよくうごくようになりました。ただし自己流エクササイズをしているとときどき肘や手首の関節のかみ合わせが変になってカックンとなるときがありました。
皆様の運動の参考になれば幸いです。
足は膝の内側と内踝あたりが???という感じで当面様子見です。
足の親指側に体重がしっかりかかるようになったので先月下旬にルームランナーを購入しました。
1回10分前後のウォーキングでいろいろ試しています。シューズは数年前に測定してもらって買ったものの爪先あたりが靴の中で泳ぐ感じがして放置してあったものを引っ張り出して履いています。
驚いたこと足指の付け根まわりがぴったりしました。
それは良かったものの、やはり50代後半なので足裏のアーチができません。内踝が落ちているので親指を踏ん張ると。寝指の小趾ラインの踏ん張る力が足りません。もともと若い頃からO脚なので膝下内踝の間が縮んでいるのも影響がありそうです。ふん張りきった状態をキープしてスクワットすると膝がゴリッとなることはありません。しかしその状態を長時間動いているときに保つのは不可能です。
加齢で重力に逆らえないようです。
高周波騒音は引き続きひどいです。
夜中に全身ストレッチしたものの騒音がひどく眠れそうにありませんでした。仕方なく「お茶を淹れて超音波を勉強するか」と大きめのマグカップにティーバッグを入れて電子レンジで3分。
3分間ボーッと突っ立っているのも手持ちぶさたなのでその場でエアジョギングしました。すると初めて内転筋、縫工筋、薄筋から鵞足まで腿の内側の筋肉が動くのが感じられるようになってびっくりしました、31日のブログで膝裏から10cm上までの腱などの動きが感覚でわかるようになったと書きましたけれどこのようにつながっていたようです。
さらに驚いたのはその場でエアジョギングだったにもかかわらず、お尻の筋肉だけでなく骨にもこれまでにない強度で衝撃が伝わったことです。もちろん今日まで筋肉痛なんてことはありませんけれど3分で内側の筋肉とお尻は疲れたのでした。
高齢者が転倒して寝たきりの原因になる大腿骨頸部骨折の遠因はこのようなところにもあるのかも知れないのではというのが素人の感想です。
転倒防止運動などの参考になれば幸いです、
残るは膝下ということになりますけれど膝上とは繋がりを感じられないのでどうなるのか想像できません。
脚についての久しぶりの変化なので記録。
これまで膝裏の上は癒着してどう動いていたのでしょうか?
先日大内転筋のスイッチがONになったのが効いたようです。
そのあたりは現在研究開発が進行中の超音波+光音響イメージが実用化されると治療法も開発されることになりそうです?
以上です。
高周波騒音は相変わらずひどいです。