先ほど別の事がらを検索していて上記の件を思い出したので検索したら2021年には就業者の約13%、約8人に1人が医療・福祉サービスに従事していました。
ちなみに昨年度の医療費は約47兆円国の支出が約110兆円。
高周波騒音は今日もひどいてす。
久しぶりに横浜駅まで電車で出かけて書店に行ったらこのような本があったので購入。日本の次期政権や米大統領選の結果次第で各種制裁もどうなるでしょうか?
高周波騒音は変化なしで続いています。
オレオレ詐欺(特殊詐欺)も海外から発信していたり、SNSで実行役をリクルートしたりとなにかとリアルな空間的にもネット上も物騒な時代になりました。
ちょうど国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出て以来、外遊が限られていたプーチン大統領がICC加盟国であるモンゴル訪問時に逮捕されなかったというニュースが話題になっていたので検索してみました。
プーチン大統領の容疑はウクライナ侵攻後に子供たちを違法にウクライナからロシアに連れて行ったことについての戦争犯罪ということです。その後sも軍関係者などに逮捕状を出しています。もっともロシアはICC加盟国ではないので強制力はありません。しかも、これは2023年5月22日BBCのネット版でしか日本では報道されていないようですが、ロシア連邦捜査委員会(SKr)がICCのカリム・カーン氏に対し「無罪とされている人物に対する刑事起訴」について捜査に着手すると発表したとのことです。以降もICCへの爆破予告など妨害活動もおこなわれています。
ロシアのウクライナ侵攻については2022年3月の国連総会の緊急特別会合で採択されたロシア非難決議で中国、インドを含む40か国が棄権していて、その後もロシアと欧州が対立しています。妥協点は見いだせるのでしょうか?
もっとも2000年以降、世界全体がマフィア経済化して、各国の政治運営も困難を極めています。そんなわけで米大統領選や日本の時期首相が誰になるかよりも誰が世界全体のビッグブラザーになるのか考えてしまう今日この頃です。
高周波騒音は相変わらずひどいです。
激しいメダル争いが繰り広げられていて、凡人のワタシからみるともはや障がい者のスポーツという分類にはおさまらないという印象です。
そしてスポーツのテレビ中継については、少子高齢化の現在、高齢者アスリートの陸上や水泳、その他の世界大会を含む競技会が多数あるにもかかわらず、大手テレビ局や新聞ではほとんど取り上げられないということに気が付きました。
折しも国民スポーツ大会の開催方式の見直し議論がはじまっています。子供、若者は学業に加え塾、習い事、各種スポーツ大会などで忙しいという現状もあります。その点、70代以上向けの競技なら平日開催などスケジュール的自由度が高まりますし、競技終了後も開催地周辺の観光旅行などもありえます。
テレビのニュースなどでは酷暑で外出を控え、エアコンをつけてじっとしているよう熱中症への注意を呼び掛けていますけれど、ジムなど適温の室内で適度な運動をしないと体力が低下してしまいます。
パラアスリートのハードなトレーニングの様子をニュースで見ると「私も運動しなくては!」という単細胞です。
超音波を含む高周波騒音は今日もひどいです。