今度は左足の甲に

プチッと1つ水疱チックな吹き出物ができたので記録です。


最近30代後半に繰り返してしまった左太腿の肉離れの痕？なのか固まっている部分が感じられるようになりました。瘢痕があると自覚できていれば瘢痕治療を受けに病院に行けたのですけれど古傷の状況はこれまで気がつきませんでした。


ハムストリングが動きはじめたのでしょうか？


昨夜から高周波騒音はmax状態です。

足についてのtweetのスクショ

50代になると足の加齢変化が急激に進行するそうです。

もともとヘンな足なので加齢変化が進行中でさらに訳がわからなくなっています。

ただ距骨と舟状骨周辺の角度が変化中のためもう少し変わりそうな予感がしてきました。


また変化があればアップします。

週末に甲をすっぽり覆うウォーキングシューズでせっせと歩いたら

昨夜入浴後に右内踝周辺に水疱ができてしばらく猛烈に痒かったのでかきむしったらすぐにおさまったので一応記録のために写真を撮りました。


歩行中、足裏の親指ラインに体重がのるようになってきています。



ここ2~3日間は高周波騒音が猛烈で寝過ごしてしまいました。

クリスマスイブだったので

電車で日本大通りまで行って横浜駅まで歩いてきました。
けっこうな人出だったので混んでいるところは避けて歩いたらクリスマスらしい飾り付けはみられず意外に地味でした。


高周波騒音(超音波/電磁波/放射線？l)は引き続き強烈です。

超音波を含むナゾの高周波騒音が続いているので

いつもチェックしているニュースサイトに超音波ネタがあったので共有しました。

超音波はサイバー攻撃や物理的攻撃に重宝されています

きょうも1日中ひどい超音波などの強い振動騒音が続いているので超音波によるサイバー攻撃を検索しました。


夕刊に日本国債の約50%を日銀が保有というニュースが載っていました。どうなるのでしょうか？


先月あたりからTwitterに検索した記事を共有すると順番がぐちゃぐちゃになって表示されたり、送信中のままになったり、消えてしまったりしたのはなぜでしょうか？

右肩三角筋の深部がとつぜんストレッチで伸びるようになりました

今年前半は五十肩で難儀していたのをすっかり忘れるくらい右腕も痛みなく普通に動かせるようになっていました。


ただし両腕を上にバンザイ状態にしたとき右腕がロックされて上まで上がらない状態が長らく続いていました。


「このまま固まってしまったままなのかな？」と思っていたら昨日からとつぜん右三角筋の深部周辺がストレッチしたときに伸びるのが感じられるようになり左とほぼ同程度まで上がるようになりました。


最近ストレッチすると右肩甲骨と胸椎の間がまったくストレッチされないということがはじめて感知できるようになっていたのでそのあたりを伸ばすようにはしていました。ただそのあたりのストレッチをはじめてから胴体全体がギクシャクして先週はウオーキング中ときどき蹴躓いてしまいました。


治療の参考になれば幸です。


高周波騒音相変わらずひどいのと昨夜から左目や左こめかみあたりにピンポイントで衝撃を受けました。誰が目を狙うのでしょうか？

防衛費の財源にタバコ税が入っていたので

国鉄清算事業団の返済財源はどうなるの？と検索しました。


国鉄民営化から30有余年、10年前から中国ー欧州の鉄道輸送、中欧班列の運行がはじまり今や一大物流網に発展しています。これで人民元決済が普及するとアジアの地図から日本の存在はどうなるのでしょうか？


そこで海運を検索したらこちらも北極海航路の商業利用が進む中で北半球の国際物流ルートが大きく変わりそうです。


とはいえ通信技術の進化は予定されていますから日本から工業製品を輸出するのはデータ形式で納品して顧客の工場でFAや３Dプリンターで納品する未来となるのでしょうか？


やはり歴史の変わり目でいろいろチェックしないと目まぐるしく状況が変化していて驚きです。


高周波騒音は相変わらずひどいです。

冷蔵庫の野菜室の高さが足りない

白菜をまるごと1個買ってきて野菜室に立てていれて閉めると葉先が削れてしまいます。2人家族なので半分や１/4に切って売っているものよりまるごと1個のほうが日持ちするので経済的です。


写真は外葉を４~５枚鍋に使ってから袋で包んだ様子です。長めのホウレン草や小松菜などもまっすぐ立てず斜めになりま、鮮度が台無しです。



ついでに自動製氷器も不要でそのぶん冷蔵または冷凍スペースのほうが50代夫婦世帯には都合がよかったりします。うちでは保冷剤入れになっています。



先日量販店でみた小型冷蔵庫で上半分が冷蔵庫、下半分がすべて冷凍庫という製品がありました。家族構成や生活スタイルが変化しているようです。



高周波騒音(超音波？)は相変わらずひどいです。

整理しようといろいろ引っ張りだしたので

収拾がつかなくなっています。


こういうご時世ですから必要なくてもいざというときのためにとっておいたほうがいいかななんて思うので。


高周波騒音は相変わらずひどいです。

身の危険を感じているので

証拠をゲットしたいのですけれど攻撃側のほうがハイテクかつ人的、金銭的、公的にパワーがあるのでしかたなく呪いの方法を検索しました。



そしていまさらながらいくつか思い出したことが。ひとつはいろいろな宗教の勧誘を断ってきたこと。それから20年以上前に派遣先でパワハラを受けてやめた時、派遣先が受注した仕事の成果物が手抜きでほぼ白紙だったのを派遣社員のせいにしてパワハラを繰り返していたことに気がついてしまったことがありそれも嫌がらせを受ける1つの要因ということに気がつきました。発注元がお役所だったので意識がはっきりしているうちに身辺整理を急がないとなりません。



ワタシの性格に起因する可能性があるのは約10年前に40代半ばで亡くなった弟のことがあります。弟は体育会系で子供も3人でアメリカに5年ほど行っていました。帰国後も出張で多忙だったのでほとんど会うことはなかったのですけれど亡くなった後に勤めていた部署の品質不正が発覚し、生前その件は相当なストレスだったと聞きました。案外ワタシと似ていた面があったようです。



そういう訳で今の時代には無理なようです。



明日ブログを更新しなかったらブログに足の変化をアップしたので用済みになって消されたと思ってください。

自分のカラダのデータ化ができていない原因

妨害の件はさておきこれまでデータ化してこなかった理由のひとつに「何がデータ化の上でポイントなのかがわからない」ということがあります。延々と姿勢変更の試みを継続してきたなかで予想もしなかった変化がありました。当初は画像認識と思っていたものの変更の定着にはコントロールが欠かせず、そのためには神経活動も必要ということで計算の勉強中です。


また「もしかしたらカラダには形状記憶シャツのように本来あるべき姿に戻る性質があるのかも？」と感じられることもあったためデータ化の焦点が定まりませんでした。ファシアにはそのような性質があるのでしょうか？


骨格という枠組みのバランスが改善したときに、帆船の帆が風を効率よく受けて進むように、ファシアに覆われている筋肉や臓器がフルに機能を発揮するという可能性はあるのでしょうか？



ということでどこでどのようにデータ化できそうか検討中でした。



高周波騒音がはじまってかれこれ4年以上が経過しました。ワタシの姿勢は盗撮されているのでワタシが自分のカラダのデータ化のため必要事項をインプットしようと本を読むと頭に超音波という驚きの妨害が入ります。幸い足まで変化してきたのでその間のカメラや測定器、PCの進化を考えるとラッキーだった側面もあるのでできることをしていきます。

11月半ばに距骨周辺がメリメリとして

足がどのように変化するのかイメージが描けないまま膝ケアタイプのウォーキングシューズを履いてめげずに足裏3点を意識してせっせと歩いていたら11月半ば過ぎに突如距骨周辺が弛んで2～3日で甲のバランスが変わりました。


想像と違ったのは足の重さのかかりかたが変化するのが重みとして感じられ、同時に依然として親指に体重がうまく載っていないのを自覚できるようになりました。


距骨周辺が弛んだままになるのかと思ったら1週間位で定着しました。すると今度は膝周囲がボキボキと弛みました。


それでどうなるのかと思ったら半腱様筋と半膜様筋に意識的に力を入れられるようになり膝下筋の存在がはじめて知覚できるようになりました。


残る問題は膝の内側から内くるぶしの間にうまく力が伝わらず、膝下は外側に体重がかかってしまうことです。O脚が足首のすぐ上からの場合、バレエのポワントが困難な原因はこのあたりにあるのかもしれません。


それから右肩の可動域も広がりつつあるもののまだ完全に上に上がりません。これは2歳前後に数回脱臼したことも影響しているのかもと思うほど根深いものがあるかもしれません。ストレッチはしているものの胴体のバランスが悪く日によってよく躓いてしまいます。


以上がここ1ヶ月の経過報告です。


治療の参考になれば幸いです。


昨夜はびっくりするほど高周波騒音がひどく気がついたら奥歯を噛み締めてしまっていました。元気だったらまた経過を報告します。

部屋の模様替え中

リモートワークで在宅時間が増えてはや3年。当初は夫の手術直後でホコリをたてないように現状維持で生活していました。



もともと古い荷物も多かったのですがいつの間にかさらに増えた物も多くたためる収納ボックスを棚の代わりに仮起きして検討中です。



高周波騒音(超音波/電磁波/放射線？)は相変わらずひどいです。



もしかしたら面白そうだと何も知らずにこの種の本を買ってしまったことも原因なのかもしれません。時代はこの先に行っているので赤ちゃんは人工卵子から育つ時代に向かっていくのかも！?と思うこの頃です。