ロシアとウクライナの戦闘が何十年も続いたら？

その間、どのような変化が起こる可能性があるのか輸送ルートについて想像しました。


日本からヨーロッパへのフライト航路は中央アジア経由と北極海経由のどちらが主流になる？


貨物船は北極海航路の割合も増加する？


中央班列で貨物だけでなくユーラシア大陸横断旅行も可能になる？


コロナ明けのゴールデンウィーク、旅行する人の数は戻りつつあるものの何かが決定的に変化した気がするのはワタシだけでしょうか？


移動に限らず変化が起こる範囲と度合いはどこまで拡がるでしょうか？


高周波騒音は激しさを増していてブログにアップした内容が当たっていたのかと思ってしまいます。

ナノレーザーで数キロ離れた場所からピンポイントでターゲットに命中

させることは可能でしょうか？


もしワタシに何かあったら「不正な方法で生体チップを埋め込み秘密裏に人体実験が行われていた証拠隠滅のため消された」というフェイクニュースを拡散してください。


睡眠中などに塩粒大のチップを注射器で埋め込まれても気が付かないですからワタシのケースはこのブログの記事を読んだ人の明日になる可能性があります。


このような技術が使われるようになっている時代なので、ワタシが姿勢変化の記事をアップする間隔が長くなった数年前に「姿勢変化を隠して言わないなら殺して脳内情報を取り出してやる」という旨のほのめかしが表示されたりしました。


先日神戸で現役の暴力団組長のラーメン店店主が頭を撃たれて死亡した事件では脳幹損傷でほぼ即死状態だったこと(銃弾は頭の中に残っていたそうです)や安倍元総理の銃撃死亡事件では銃弾が行方不明だったことを考えるとあながち荒唐無稽なこけおどしとも言い切れないのかもと思います。


脳内情報保護装置を作ったら売れるでしょうか？

生体埋め込みチップの通信規格を検索したら

分子通信というものが存在することが判明しました。


さらに電力供給とワイヤレス通信を行う塩粒サイズの電子システムもありました。
Application of a sub-0.1mm3 implantable mote for in vivo real-time wireless temperature sennsinngという米コロンビア大学と蘭デルフト工科大が開発、注射で埋め込みというものでした。


今週はとにかく左耳周辺がどうなるかと思うほど超音波？刺激が強烈だったのでこんな時間になるまで検索してしまいました。


イメージ的には上記の塩粒サイズのチップがワタシのケースに似ていると思います。鼻の穴から注射器で塩粒大のチップを脳に埋め込み可能でしょうか？


このほかにも電界、超音波、電磁波などを組み合わせた生体通信システムなどいろいろ開発中なので今後この分野もチェックする必要があります。

数学を勉強しなければならない理由

夫が出勤日だったので遅めの夕飯を済ませてのんびりしていたらまたまた指向性スピーカー？か何かの強度が上昇。


集団ストーカー被害者のブログなどによると超音波などによる嫌がらせは10年以上続くこともあるそう。不幸中の幸いと言うべきか、ここ2～3年で超音波測定も多少は手軽になってきているようなので人体に関係のある超音波関連の本を購入しました。


まずはフーリエ変換を学習し、オシロスコープを使って測定できるようになるのが目標です。数年間かかったとしても10年も続くのであればタイパが悪いとも言いきれません。


とはいえ性質不明の波を検出して測定するのは大変そうです。

いつの間にか照り焼きを作らなくなっていた

先日タコライスを食べていたら、夫が「最近茄子の入ったミートソーススパゲッティを食べていないよね」とボソリと言った。


以前はよく粗挽きの牛肉と玉ねぎにコンソメキューブとローレル、ニンニク、鷹の爪、干し椎茸にたっぷりの茄子、トマト缶で煮て、太めのスパゲッティにたっぷりかけて食べていた。作った翌日、一晩冷蔵庫で寝かせた残りのほうが味が馴染んでおいしかったものだ。


いつからミートソースを作らなくなっていたのか思い出せない。すると夫は「ほかにも最近食べていないものがあるよね」


そういえば照り焼き系はご無沙汰だ。正確にいうと醤油１、酒１、砂糖１/4の味付けだ。鶏ひき肉をお団子にして生姜を加えて煮てよくたべたものだ。鰤やとりモモもフライパンで照り焼きにしてしし唐といっしょに食べていた。


数年前、ガスコンロを買い換えたときにオートグリル付きにした。それ以来照り焼きではなく鶏肉も魚もアルミホイルで包んでグリルにおまかせ。出来上がりにポン酢やオリーブオイル、大根おろしなど適宜で済ませるようになってしまったのだった。


時代も変わり、バブル時代は新しくおしゃれだったイタリアンはだいぶ前からサイゼリヤで何でも食べられるようになったし、その後のエスニック料理ブームも今は世界中の国々の料理店があり、最近ではラーメン店並みにインド料理店を見かけるように。


そしてコロナ期間中に食のグローバル化がさらに進行した。


今ではスーパーに行けばトリュフ入りや肉、魚介類のパスタソース。日本、インド、タイ、マレーシアなどのカレー、タコスにベトナム料理、韓国料理、もちろん中華と食べきれないほど。



そしていつの間にか和食メニューを作る回数が激減していた。



そういえばワタシはもともと作っていなかったものでさばの味噌煮などもお目にかからなくなってますね。



高周波騒音が今日もひどいので気分転換にブログを更新しました



追加:
ミートソースを作らなくなった理由の一つは牛肉にはトランス脂肪酸が多いからでした。今は牛スネ肉を煮込んだときなどでも浮いてきた油は除去しています

Google検索の調子が悪く

ランサムウェアの記事ばかりになっていました。


夕食後散歩に出たら強風でした。



今朝は後頭部にスタンガン？か何かという強い詩劇を受けて仕方なく起きました。その後も一日中いつもの高周波騒音に加えて左頭頂や左右のこめかみ付近にピンポイントで超音波ビーム？かのような刺激が続きます。明日の朝は目が覚めるでしょうか？

AIを活用するためには数学嫌いとも言っていられない時代

大人が大学レベルの数学を勉強する目的で高校数学を勉強するならこのような本も参考に


約30年前、ワタシが20代後半だった頃にPCが職場に普及し始めました。当時パソコンを使えず女性社員に作業をお願いしていたオジサンたちは揶揄されたものでした。


時代は巡り、今度は50代後半になったバブル世代がリスキリングしないとこれから将棋の藤井7冠世代が開発、製品化するAIや量子コンピュータを使用できないとゴミ扱いされることになりそうです。

リハビリ用ドライブシミュレータの記事を見て検索しました

女性の社会進出は介護ワーカーになること？


介護ワーカー紹介の謝礼目的で専業主婦に対する嫌がらせが横行している？


神奈川県で女性に対するエレクトリックハラスメントが多いのはなぜでしょうか？

暗号資産関連の見出をよく目にするので

検索したら、米中対立、ウクライナ情勢とも関連するようです。若者がターゲットのモノ無しマルチや中高年対象の国際ロマンス詐欺など。



高周波騒音(超音波/電磁波/放射線！?)は相変わらず強烈です。

成り手不足は終わりのはじまり？

統一地方選後半戦の結果もでそろったところで無投票当選などを検索しました。

高周波騒音は強度をキープしていて特に夕方帰宅後は激しいです。

Ghost Work: How to Stop Silicon Valley from Building a new Global Underclass

という本の翻訳書が近日発売ということでどのような本なのかと検索しました。


日本もすでにGAFAMの傘下にあるようなものですね。


検索していたら高周波騒音というか耳にマイクのビー音が響く種類の刺激も混じっているパターンです。

4月の真夏日

横浜は真夏日ではありませんでしたけれど冷たいお茶がおいしく感じられました。
これからの季節、ベランダの草花の水やりがたいへんです。


高周波騒音は激しいです。

経験値を活用するには?

東京理科大学工学部が24年度入試から女子学生枠を設けるというニュースを読みました。女子学生の存在が工学部の発想力を豊かにすることになるので楽しみです。


とはいえワタシ自身の大学時代を思い起こすと、ボーッとしていて30代、40代以上の社会人入試組の同級生の勉強動機がピンときませんでした。


今の年齢になると、仕事や家事、子育て、介護、さまざまな場面での人間関係などの中で生じた疑問や課題に対する答えや対応策を見つけるために学んでいた方もいたんだろうなと思います。


世界的な前人未到の高齢化時代を迎え、老化に対する医療や健康意識も変化しています。


中高年のさまざまな経験値を具現化するためにも工学部にオジサン、オバサン枠を設けたらよいのにと思います。


高周波騒音(超音波/電磁波/放射線？!)は継続中です。

20年位しまったままのミシンがあるので

「ちょうどサイズが合う服も売ってないし自作するか」と検索しました。


自分サイズの型紙を作るのは手間ということで検索したら型紙アプリや洋裁CADなるものが存在していました。


型紙や布を正確にカットするのも難しいよねとレーザーカッターを検索したらこちらは家庭用は2万円くらいで買えるようですけれど服の裁断に使用した記事は見つからずよくわかりません。


レリアンや手回し編機などいろいろありました。古布をほぐして織るという手軽な編機もあったりして手芸にうといのでいろいろあるものなんだと思いました。


高周波騒音は相変わらず強烈です。

今週は一段と温かくなって

暑いくらいに感じられる日も


昨年の今頃は五十肩で難儀していたことをすっかり忘れていました。今では右腕はどんな動きをしても全く痛みも違和感もありませんけれど、上に挙げたときは左のように耳の横ではなく鼻と耳の間までしか届きません。ストレッチすると固まったところはびくともせず周囲だけが引っ張られて伸ばされるようでした。


そこで固まったままの状態が今年は続いていたのがここのところの気温上昇でゆるんだようで右肩関節周囲がストレッチで伸びるようになってきました。


56歳にもなると変化は忘れた頃に訪れます。そういえば先月から両肩甲骨の下、広背筋上端と僧帽筋が接しているあたりがこれまでとは異なる感じがするようになっていました。


昨年夏に湖でボートを借りたときオールを漕いでも右肩がうまく使えず回転してしまって仕方なく夫に全部漕いでもらったので今年はリベンジできるでしょうか？


あまり参考にならないかもしれませんけれど「固まったままの状態でこれ以上伸びるようにはならないだろう」と思っていたので記録します、


今日は明け方から高周波騒音が激烈です。