陶磁器は土へ還らない

昨年12月、キッチンにあった大きな食器棚をリビング引っ張り出しました。


買取りに出せるようなブランド物ではない古い食器やグラスがぎゅうぎゅうに詰め込まれています。


リビングに置いたので取り出しやすく便利になりました。


とはいえ使う食器はごく一部。30年前の結婚当時とは食事も変化していて、さらに両方の実家から引き継いで全く使用していない古くて重い日常雑器ものもわんさかあります。


「片付けの極意はちょっとよい食器を処分すること」という見出しをみて「確かにそれは言える」というのが実感です。


そうは言ってもさすがにちょっとよい食器をゴミとして出すのは気が引けるので缶やビンのようにリサイクルできないものかと検索しました。


古くなった食器をリサイクル材として混ぜた食器が商品化されていたり、素地に含まれるリンを活用して肥料に再生といった取り組みがあるようですけれどごく一部のようで、ゴミとして出された陶磁器の大半は埋められて処分されるということでした。


古いものを大切に長く使うのもよいのですけれど一人用の宅配ピザや食洗機が登場したり、電子レンジ調理でそのまま食卓に出し、残ったらフタしてそのまま冷蔵庫などライフスタイルも変化しているので食器のリサイクル素材化が進めば気軽に買い換えられるのにと思いました。



高周波騒音は強度高止まりの状態で今朝は「超音波ナイフ？」という強い指向性のある刺激で仕方なく起きました。

「音で操作」という記事を読んだら

現実がワタシの想像を越えていたので久しぶりに超音波で検索しました。


高周波騒音が相変わらずひどいので時々情報をチェックして対応せねば。音で細胞の遺伝子応答も操作できたりするそうなので。

ロシアのウクライナ侵攻から1年

LNGをキーワードとして検索していたらロシア、ウクライナよりも結局合わせて20億人という中国とインドのエネルギー需給が今後どうなるかのほうが影響大ではないかと思いました。


ちなみに世界一のLNG輸入国中国でLNGが全エネルギーに占める割合は7%程度ということです。



ネットやデータに比べてスポットライトが当たる機会はあまりありませんけれど資源・エネルギーは巨大です。



高周波騒音の強度が増していて予定を消化できませんでした。

梅の花

晴れたので15時すぎから大倉山まで梅を観に行ってきました。

「社会の窓」と男性用トイレ

陽射しは日に日に春めいてきたこの頃、新型コロナもインフルエンザ並みの扱いになり、さまざまなイベントや行事も3年ぶりに開催されたり、ようやく本格的な再スタートという感じになってきました。



とはいえ小さな変化もいろいろあります。



先月は１年の始まりということで３年前の入院準備で近所の総合スーパーでバタバタとパジャマなどを購入して以来久しぶりに夫のパンツを買いに行きました。



在宅勤務など新しい生活様式の影響なのかパジャマや部屋着の種類が増えているのは目立っていました。



ところがいざ夫用パンツを見てみたらこちらも驚きの変化が。前開きがなくフィット感重視の化繊のタイプが増加していたのです。それから「ちょい漏れ対応」や体型補正タイプも。


結局綿製よりは細身の速乾タイプのトランクスを購入しました。従来型よりフィットするのにも慣れたそうですか夫いわく前開き無しのパンツが増えたためなのか男性用トイレの個室が埋まっていることがいつの頃から増えていたそうです。



いずれ男性用トイレも女性用トイレのようにすべて個室になるのでしょうか？



高周波騒音(超音波/電磁波/放射線？)は相変わらず強烈で毎朝6時頃には超音波ビームのような痛みを生じる刺激で仕方なく一度起きます。

今朝のスマホのニュースフィードに表示されていた記事のスクショ

高周波騒音が強烈だったので久しぶりにスマホに表示されていた記事のスクリーンショット


こういうときは認知症の記事が含まれていることが多いです。


自動編集なのか人間がピックアップしたのかは不明です。

新綱島駅開業まで１ヶ月

今朝は夫を送ったあと、めずらしく平日午前中に綱島駅近辺に行ったので写真を撮りました。


高周波騒音は高強度のまま継続しています。

さすがに超音波などが含まれる高周波騒音がひどくて

関係あるかもしれない事項を考えていたら今年1月12日にスマホのニュースフィードに表示された記事のスクショがあったのを思い出したので記録目的でアップします。

足の反射区

高周波騒音は高強度レベルで継続しているので慣れてしまいました。ただし日常生活ではこなせることが激減してしまっています。



今日の明け方は左側頭部に音響兵器か？というレベルの微細振動が続いて丸まってしまっていたので布団の中で思い切り伸びをしたら左足の親指腹側が微細振動に同期しているかのようにビリビリしたので仕方なく起きました。



足ツボやリフレクソロジーの足の反射区では親指は脳に当たるので「やはり脳は足の親指なんだ」とビミョーに感心してしまいました。


写真は今日のポスティングチラシです。以前も数回高周波騒音が強烈だった翌日に入っていたのを思い出したので記録目的でアップします。

マスクがマストではなくなったので

先月は久しぶりに電車で渋谷に行って2日間の工事で内回りと外回りが同じホームになった山手線に乗ろうとしたらJR渋谷駅はまだまだ工事中で土曜日でしたけれど若い人で激混みでした。


山手線で行った先は新宿でこちらも人出は戻った感じでした。そこでおのぼりさんらしくバスタ新宿に行ってみたら東京駅のバスターミナルとは異なりいろいろなバス会社が乗り入れていました。


そして先日寒い日に屋内で散歩できてクルマのバッテリーのためにほどほど距離があるところということで池袋まで行ってきました。池袋もやはり東口を中心に人は多かったです。


ただ30年以上前にそれら巨大ターミナル駅を経由して通学していた身としては良くも悪くも昭和末期の賑やかさと比較すると街がひっそりとまではいかないもののクルマの排気ガスやエンジン音が静かになったこともあり静かすぎて落ち着かない感じがします。


それからとくに渋谷はコロナ前はワタシより10歳位年上の女性達も多かった気がするのですけれど冬の寒い時期ということもあってかそのあたりの層が激減したように見えました。その人たちはどこへ行ったのでしょうか？



クルマ生活に慣れてしまったので渋谷、新宿、池袋の駅周辺は駐車場が不便だと感じてしまいます。東京都心部の再開発ではやはりクルマより歩行者、自転車中心になるのでしょうか？



高周波騒音は相変わらずひどいです。

高校数学を勉強中に気がついたのは

前提となる数学の知識も必要ということで参考書を購入しました。


数学嫌いのお子様や仕事で数学学習の必要に迫られている方は一読の価値ありです。

フィリピンの刑務所からスマホで指示して

組織的犯罪というびっくりするニュースなどウクライナ以外も不穏な話題に事欠かない世界情勢です。


夜中に左側頭部に強烈な超音波？振動をかなり長い時間受け続けたので寝ながら「朝目が覚めるかしら？」と思ったのですけれど無事起きました。


勉強をはじめたら高周波騒音がさらに強度を増したのでコンピュータは数学の証明問題を解けるのか検索してTwitterに共有しました。