今朝、6時40分
朝の片付けが終わり
部屋に入る
外は真っ暗
「今、何時だろう」
確かに
置時計の針は
6時40分を指している
隣の部屋に戻り
窓から外の暗がりを確かめる
時間の経過を捕らえることができない
これから、夜のしじまに
向かっているかのようだ
いや、しかし
あきらかに新しい一日の始まりに立っているのだ
急がなければ
今日という一日に出遅れてしまう
ここで、留まる事は許されない事だ
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