息子の通っている学校が、
今年のブルーリボン賞を受賞した。
やったね!!
アメリカの教育省が全米の優れた学校に授与してるこの賞。
公立、私立、チャータースクール関係なく、
優れた学校が選ばれる。
息子が通っている間に受賞できたことも嬉しいけれど、
私の大好きな女鬼校長のときに受賞できて良かった。
首都のワシントンDCにて授賞式だそう。
やっぱり、「ブルーリボン賞受賞したことのある学校に入学した」よりも、
「子供が卒業した学校が受賞した」よりも、
「在学中に受賞した」というほうが、感動も重みもある。
生徒の頑張りと成績、継続的な向上、教師の質(レベルの高さ)、
教育熱心な親(PTAやボランティアなどの学校サポート)などが
総合的に評価されるらしい。
この栄誉な賞は、受賞すれば後々「あそこはブルーリボンの学校」と称えられる。
今後、学校運営資金額がUPするということや、
進学の際に(特に推薦など)で有利になるなどの噂を聞くが、定かではない。
「ブルーリボン賞」を受賞することが、
「栄誉」なことというだけじゃなく、
実際どのような利益があるのか、
教育関係者に聞いてみようとは思ってる。
単に好奇心からだけど、何か?(苦笑)
やっぱ知りたいじゃん?
息子の通う学校も、お向かいさんとこの娘さんが通う学校も、
そして、同じアパートの上階にすむ息子さんの学校も、
全部違う学校なんだけど、
どこもブルーリボン受賞してて驚いた!
このエリア、頑張ってんのよ!!
私のブログ見てたら保護者の必死さが伝わるでしょ?
(私の必死さか・・・汗)
明日からもまた頑張るわ~!!
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