見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

実はすごい方においでいただく!?~いけずご王国キックオフ

2018-08-16 20:20:26 | いけずご王国

 実は、スゴイ方に来て頂くんだろうなあ、今頃改めて納得したりして(^^;;

 今日、首藤先生から聞いたのですが、26日に参加させていただけませんか?と電話がありました。
 どちらの方ですか?と聞くと米子ですと。

 先日は、福岡の女性が子ども二人と一緒に参加させてください!
 どうやっていらっしゃるんですか?
 車ですと軽く。
 そ、そうですか、お気をつけて。
 その前にも米子、その前にも大分から・・・

最右翼!?
 その首藤先生は、“いけずご王国”のキックオフイベント、“シチェチニン先生の学校と共育を語る”のパネラーの一人、大分県で森の学校づくりを準備している学校の先生なんですね。
 最初にパネラーを依頼したアナスタシアジャパンの岩砂さんに、アナスタシアの提案する「子どもが育つ環境づくり」を実現しようと動いている方の紹介をお願いし、真っ先に名前の挙がった方です。

 全国的には、アナスタシアの提案する一族の祖国や子育ての在り方に共感し、その実現に動いている皆さんがたくさんいらっしゃるんですが、首藤先生は最右翼!?という僕が準備する“いけずご王国”も、アナスタシアから大きなサジェッションを受けています。
 そもそもは、ある女性からの「治ちゃん、学校を作ってよ」などという忘年会での無茶振りが
発端でしたが、何ができるか?と、アナスタシア1巻と3巻が合体した結果が“いけずご王国”です。

天への階段になる?
 あっ、もう一人、智頭町の森のようちえん“まるたんぼう”代表の西村さん、驚くなかれ、実は県の職員さんで山が専門の女性なんですね。
 “まるたんぼう”にお邪魔した時、電撃が走るような驚きを感じ、こんな子どもが育ったら、ドロップアウトもヒッキーもないだろうと思ったこと、つい先日のことのように思い出します。
 ただ、西村さんの肉声を聞いた覚えがあまりない、安定した県職員でありながら、
なぜ支援も何もない森の幼稚園にのめり込むのか?

 どんなパネルディスカッションになるのか、楽しみで楽しみでしようがありません。
 一昨日のブログにも書いたように、“いけずご王国”はで何をするのか、全く決まっていませんが、この話し合いが大きな示唆を与えてくれるだろうと思うからです。
 他人任せというのではありませんが、昨日見た雲間から地上に射す陽光のように、この話し合いが天への階段になるかもしれませんね。


ウキウキの一日

 今日は、久しぶりにウキウキの一日でしたね。
 最高潮は、昼前後にかなりの雨脚で降ったの雨、これで当分畑の水やりから解放されると。

現実は甘くない(><
 だが、現実はそう甘くなかったかも。
 3時過ぎ、それでもと思って畑の土を掘り返して見てビックリ(><
 あれだけ降ったと思っていましたが、先日夜に降ったよりも少しだけ雨が浸透した深さが深いだけ。
 明後日?明々後日?水遣り再開は。

コメント (3)
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