実は、スゴイ方に来て頂くんだろうなあ、今頃改めて納得したりして(^^;;
今日、首藤先生から聞いたのですが、26日に参加させていただけませんか?と電話がありました。
どちらの方ですか?と聞くと米子ですと。
先日は、福岡の女性が子ども二人と一緒に参加させてください!
どうやっていらっしゃるんですか?
車ですと軽く。
そ、そうですか、お気をつけて。
その前にも米子、その前にも大分から・・・
最右翼!?
その首藤先生は、“いけずご王国”のキックオフイベント、“シチェチニン先生の学校と共育を語る”のパネラーの一人、大分県で森の学校づくりを準備している学校の先生なんですね。
最初にパネラーを依頼したアナスタシアジャパンの岩砂さんに、アナスタシアの提案する「子どもが育つ環境づくり」を実現しようと動いている方の紹介をお願いし、真っ先に名前の挙がった方です。
全国的には、アナスタシアの提案する一族の祖国や子育ての在り方に共感し、その実現に動いている皆さんがたくさんいらっしゃるんですが、首藤先生は最右翼!?という僕が準備する“いけずご王国”も、アナスタシアから大きなサジェッションを受けています。
そもそもは、ある女性からの「治ちゃん、学校を作ってよ」などという忘年会での無茶振りが発端でしたが、何ができるか?と、アナスタシア1巻と3巻が合体した結果が“いけずご王国”です。
天への階段になる?
あっ、もう一人、智頭町の森のようちえん“まるたんぼう”代表の西村さん、驚くなかれ、実は県の職員さんで山が専門の女性なんですね。
“まるたんぼう”にお邪魔した時、電撃が走るような驚きを感じ、こんな子どもが育ったら、ドロップアウトもヒッキーもないだろうと思ったこと、つい先日のことのように思い出します。
ただ、西村さんの肉声を聞いた覚えがあまりない、安定した県職員でありながら、なぜ支援も何もない森の幼稚園にのめり込むのか?
どんなパネルディスカッションになるのか、楽しみで楽しみでしようがありません。
一昨日のブログにも書いたように、“いけずご王国”はで何をするのか、全く決まっていませんが、この話し合いが大きな示唆を与えてくれるだろうと思うからです。
他人任せというのではありませんが、昨日見た雲間から地上に射す陽光のように、この話し合いが天への階段になるかもしれませんね。
ウキウキの一日
今日は、久しぶりにウキウキの一日でしたね。
最高潮は、昼前後にかなりの雨脚で降ったの雨、これで当分畑の水やりから解放されると。
現実は甘くない(><
だが、現実はそう甘くなかったかも。
3時過ぎ、それでもと思って畑の土を掘り返して見てビックリ(><
あれだけ降ったと思っていましたが、先日夜に降ったよりも少しだけ雨が浸透した深さが深いだけ。
明後日?明々後日?水遣り再開は。