水島一誠さんのメルマガを転送してくれた方があり、一読してそう思ったのですが、これって、その直前にネットで見たブログと余りにも相似していてびっくりしました。
メルマガは、最後に添付し、「男と女の自家発電力」とのブログにはリンクを張りましたが、このブログはカタカムナ・アマウツシを検索した中で読んだのですが、Wawooo~!でしたね。
宇野多美恵さんの相似象で、今一番気になっているのが「アマウツシ」なんですね。
不食の人が食べ物を摂らなくても元気なのは、プラーナを摂るからだと聞きますが、アマから注ぎ込まれるエネルギーはそのプラーナそのものかもしれません。
都合が良いと思えること、具体にですが、男って「わ~!凄い!」と共感され、「素敵!」と言ってくれる女性がいい、いや、いいに決まっていますよね。(小さい声です)
そんなくすぐられるようなことを言われると、わかっていても男はもっともっと力が出せる。
そんな男は、やはり、都合が良すぎ?
ただ、カタカムナを世に出した楢崎皐月の後継者の宇野多美恵さんは、男女間のアマウツシがマイナス(ー)のエントロピー(秩序化の栄養)と働くのは、髪の毛や肩を触ったり手をつなぐなどの行為だと。
彼女の机に向かう写真を見る限り、背筋が通ってキリリとしていて、思わず居住まいを正したくなる、“道”を究めようとする日本女性の姿そのもののように映りましたから、なんとなくそうかな?
彼女は、06年11月、不慮の事故で89歳で亡くなられたと聞きますが、一度お会いしたかった。
【気功で人生をデザインする】水島一誠です。
ご主人を育てるのだ。
「うちの主人は甲斐性なしで、ろくな仕事をしない」とフォーカスすることで、必ず主人の仕事運は絶望的に下がる。なぜならほぼ一心同体と言えるパートナーが見限るから。
世の中のご主人が愛人の元に行ってしまう理由は、奥様が嫌みしか言わないから。会うと面白くないから。
これが奥様に欠けている所。
男はバカだからそれしか求めていないので、仕事帰りに愛人の家に行くことになる。
反対に奥様の言い分は「パパは私と子供に何の興味も何の優しい言葉もない。だから、嫌みの一つも言ってやる!」など…。
「大好き」「二人で幸せになろう」
「今まで一緒に生きてこられて、よかった」「これからきっとうまくいく」「あなたは私にとってかけがえの無い人よ」と言え。
そしてその上で、「パパ素敵!」だ。
その上で【うちの主人の仕事は益々繁栄し、雪崩のごとく沢山やってくる。そして主人はそれを見事に裁き、お客様を益々幸せにして、満足させる。お陰様で私達も使い切れないほどのお金が余り、豊かさは私達を、幸せにする。神様ありがとう。この世の中はなんて素敵!うちの主人も素敵!私も大好き!】
これが奥様の仕事だ。いくらでも後方支援ができる。
あなたが何をしたらいいかわからなくても神様ならわかる。
今やっている仕事を易々とこなし満足と成功をもたらせれば、これからいきなりうまくいく。
あなたの心がけだけだったのだ。そうは思えない人はどうすればいいか。
「とてもそうは思えない、そんなことある訳ない、私にはできない」
その場合は、繰り返し文章を言い聞かせてあげればいいだけ。
神様は、この世界に豊かさをもたらすことを仕事としている。そして、豊かさと幸せは切り離せない。
だから貧乏が美徳とか、善い人間になると貧乏にならなければいけないとか、全部やめなさい。
神様はあなたに幸せになってほしいと考えている。お金を通してこの世の繁栄としてあなたにギフトを与えたいと思っている。
それを堂々と受け取りなさい。