川崎某所の友人宅に行ってきました~。
生後2ケ月目の赤ちゃんとご対面。
テレビに出る有名人のご子息さんです。
生まれました~!!と写メや携帯電話のテレビ電話で会いましたが、やはり近くで見ると、100%パパにうりふたつ。
パパはろう者、ママは聞こえる人です。
パパは手話、ママは音声で話しかけるので、手話と音声を違和感なく受け入れ、将来は2言語を話せるバイリンガルになるでしょう。
ドラえもんファミリーもご両親はろう者、聞こえる女の子でした。
私が聞こえない人だとわかると流暢な手話でおしゃべりしてくれました。
今度は筆談やってみたい!とせがまれ、ひらがなだけの筆談。
幼児園児にしては、文字をスムーズに書けるのに驚きです。
この子も大きくなって、私とのコミュニケーションが楽しみ(笑) 赤ちゃんがいても安心できるお店をリクエストしたのに、わざわざ私のため(?)に韓国料理店に連れてくれました。
最近はハングルの読み書きをあまりしなくなったので、忘れてしまいそう。
メニューにハングルもついていたので、ハングルで注文。
注文を受けた店員さんはハングルが読めるので、韓国人でした。
韓国人でも容貌は日本人と全く変わらぬ。韓国人なのか確かめる手段はハングルだけで書かれたメモ。
韓国の定番料理はチャプチェ、トッポッキ、石焼きビビンパ、クッパ・・・・プルゴキ。
ある友人は「プルゴキはすごく苦手。代わりに焼き肉のカルビにしたい」
ん?何でだろう?同じ牛肉だけど・・・?とそのとおりにオーダー。
「プルゴキといえば、ジンギスカン(ひつじ肉)?」
「あっ、同じ牛肉ですけど・・?」
「なんだ、それなら食べられる!」
1品ずつ違う料理を頼み、みんなで分け合って少しずつ味わうのが韓流。
ごちそうさまでした~
・ ヨングク夫妻のドッキリ企画・サプライズ(2010年2月15日)
・ おめでとう!(^^)! (2008年10月7日)