第34期 竜王戦 七番勝負 第2局(持ち時間:8時間・2日制)
VS 豊島将之竜王
初日-10/22
初日後半、藤井三冠がやや優勢で、豊島将之竜王が封じ手を。
二日目-10/23、じわじわ藤井三冠が詰め寄る。
そして、70手で勝利!
2勝目!このまま有利に進められるか?
次戦-竜王戦 三局は、2021/10/30,31 (土,日)
対局地は、雨情の宿 新つた-いわき市。
第34期 竜王戦 七番勝負 第2局(持ち時間:8時間・2日制)
VS 豊島将之竜王
初日-10/22
初日後半、藤井三冠がやや優勢で、豊島将之竜王が封じ手を。
二日目-10/23、じわじわ藤井三冠が詰め寄る。
そして、70手で勝利!
2勝目!このまま有利に進められるか?
次戦-竜王戦 三局は、2021/10/30,31 (土,日)
対局地は、雨情の宿 新つた-いわき市。
「016 れんこん菓子 西湖せいこ〈紫野和久傳〉」
蓮粉と和三盆から作り上げた
料亭の生菓子
料亭で、お料理の締めくくりにお出ししていた生菓子。
蓮根のでんぷんである蓮粉と、上品な甘みの和三盆糖を練り上げ、二枚の笹の葉でひとつひとつ優しく包み込みました。
和三盆の優しい甘みと、蓮根のもちもちとした口あたりを爽やかな笹の香とともにお楽しみください。
もちもち、つるんの爽やかな食感
れんこんのでんぷん質「蓮粉」のもちもちした口当たりとつるんとしたのどごし、和三盆糖のやさしい甘みが老若男女に愛されている、和久傳を代表するお菓子です。10本籠入りは贈答用にも。
1本 324円 約5,110本/月
[粋の座・和酒]
「金秋-きんしゅう」
五行にあてはめていう秋の言い回し
*https://ouchidehaiku.com/contents/344031 より
「ウインク」
■ウインクとは?
●「ルーベルマスカット」×「甲斐路」
ウインクは山梨県東八代郡(現笛吹市)御坂町において1987(昭和62)年に志村富男氏(当時マンズワイン勤務、現在志村葡萄研究所代表)により、「ルーベルマスカット」に「甲斐路」を交配し生まれた実生から選抜育成された品種で、1995年に登録出願され1998年3月に品種登録されました。
出願時の名称は「モナリザ」だったそうです。
●ウインクの特徴
ウインクの房はかなり大きな有岐円錐状になり、栽培過程で整形されます。果梗がやや太く果粒としっかり付いていて脱粒しにくく、日持も良いです。
果粒は大粒の長楕円形で果皮の色は青黒から紫黒色をしており、表面は薄く果粉に覆われています。この表面を軽く拭き上げるとまるで作り物の葡萄のような見事な艶が現れます。
果皮はやや剥きにくいですが、あまり厚くはなく、皮ごと食べることができます。果肉は薄いクリーム色がかった黄緑色で肉質は崩壊性で酸味が少なくさっぱりとした甘さを感じます。果肉自体には酸味や渋みなどがほとんど無いので、皮を剥いて食べるよりも皮ごと食べて、皮を少し噛むくらいの方が味にしまりと広がりがあって美味しいと感じます。
なお、本来は種がある品種ですが、種無し処理されたものが多く、写真のものもほとんど種が入っていませんでした。
このぶどうの最大の特徴は味というよりもまるで作り物のような色艶と大粒のしっかりとした粒で見た目のインパクトがとても強いことではないでしょうか。
■ウインクの主な産地と旬
●主な産地と生産量
ウインクは山梨県を中心に全国各地のぶどう園で栽培されているようですが、その生産量は少なく、ほとんどが直売所やぶどう狩り向けで、市場には僅かに山梨県産のものが出回っているだけです。
●ウインクの収穫時期と旬
成熟期は晩生で育成地の山梨県において9月中下旬頃となっています。収穫は産地にもよりますが九州など早いところでは8月中旬頃から始まり10月下旬頃までとなります。旬の時期は9月中旬から10月中旬頃となります。
*https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/budou-Wink.htm より
ワイングラスでおいしい日本酒アワード プレミアム純米部門
<最高金賞> 14/16 「無濾過純米原酒 開明 2001年」
原料米 自社栽培山田錦60%
精米歩合 60%
アルコール度数 17.5%
日本酒度 +5
適温 ロック~常温
Vintage(ヴィンテージ)熟成酒
Vintage熟成酒とは、1999年から2017年に上槽し、定温熟成による味の変化を目的とした無濾過純米原酒です。濾過をせず瓶詰めをしておりますので、ワイン程ではありませんが時を重ねる毎に熟成によるを味の変化を楽しむことができます。『ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021』のプレミアム純米部門で最高金賞を受賞した『無濾過純米原酒 開明 2001年』は、安政年間に建てられた本蔵での定温熟成(18度以下)により、色は琥珀色、香はカラメル様となり、シェリーのような味わいに仕上がっております。
他のVintageをご要望の場合には、ご相談ください。※各上槽年、720mlで1000本限定
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021 プレミアム純米部門 最高金賞受賞
テイスティングノート
【タイプ】熟成タイプ
【外観 】透明感のある明るい黄褐色、透明な黄金飴のような色合い。 高額白ワインのように見える。
【 香り】 熟成がもたらす芳醇で旨味のある香りが複雑に絡み合っている、個性的な香り。黒蜜、キャラメルの濃密さ、伽羅(キャラ)のような品の良さ、干しシイタケのような熟成香など様々な要素が凝縮した複雑な香り。
【 味わい】 しっかりとした熟成感のある濃厚な味わい。丸み、旨味のある味わいが一気に口中に広がる。豊かな酸が、芳醇な味をうまくまとめており、余韻は長く、まろやかな甘味が最後まで感じられる。
【美味しい飲み方】お酒をよく理解している方、個性的なお酒を探している方にお勧め。ウイスキー感覚のオンザロックで酒だけを楽しむ場合は、ブランデーグラス。冷たいとコンプレックス(複雑性)な香りが出にくいので、『15℃以上』でボルドータイプのワイングラスを使用。 相性が良いのは、しょう油、ミリンで作った、タレを使った重厚な料理。ウナギのかば焼き、焼き鳥、すき焼き、ブリの照り焼き、牛筋の煮込みなど。『10℃~25℃』では、酒の表情が変わるので温度管理を要求される。重厚な旨味成分を楽しむには少し高めの15℃ 前後、25℃ 前後だと、さらに重厚感が増すが、好みが分かれる。 10℃ 前後だと、香りのトーン、味のふくらみも控えめになるが、デザートワイン的に楽しむのであればお奨めの温度。
株式会社 元見屋酒店 愛媛県西予市宇和町卯之町3-88
元見屋酒店のラインナップ
「開明」純米大吟醸 自然派・純米大吟醸 山田錦・純米吟醸 など
㈱元見屋酒店の位置する西予市宇和町卯之町は、宇和島藩の宿場町として栄えた江戸時代、200m程の通りに当蔵も含め造酒屋が5軒あったことが資料に記されており、酒造りの季節になると仕込み水に使用するため湧水汲みが、酒蔵間で競争となり、風物詩となるほどの賑わいをみせていたと伝えられています。高い標高は酒造りに必要となる冬の寒さをもたらし、肥沃な土地は昔から米処として名高く、当蔵裏手の雨山(坪ケ谷)からは脈々と天然水が吹き出ています。この酒造りに最適な気候と、米・水をふんだんに使える里で、元見屋酒店は江戸時代の寛政年間より弐百年間、絶えることなく酒を造り続けております。
「浮島だいこん」
【生産地】稲敷市浮島地区(旧:桜川村)
【特徴】葉は青首だいこんの葉に比べて黄味が強い。根の上部はすらりと細く、下部の方に向かうにつれが太く丸い下膨れの形になる。
【食味】辛味が少なく独特の甘みがある。柔らかく歯切れの良い肉質。たくあん漬けに最適。煮物にはあまり向かない。
【来歴】明治時代から栽培されている。下ぶくれの形のため収穫しにくく、生産する農家が減っっていった。現在30軒ほどで作られているが、ほとんどが自家消費用で流通にのることはない。
【時期】12月頃
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%e3%83%bc08-%e8%8c%a8%e5%9f%8e/#i-7 より
「息を引き取る」
呼吸が止まる。死ぬ。
「息を潜める}
そこにいると分からないように、息をおさえてじっとしている。
「息を吹き返す」
1 生き返る。
2 だめになりそうだったものが立ち直る。
「威儀を正す」
身なりを整え、おもおもしい態度をとる。威儀を繕う。
「戦を見て矢を矧ぐ-いくさをみてやをはぐ」
戦いが始まってから矢を作る。事が起こってからあわてて準備にとりかかることの愚かさをいうたとえ。敵を見て矢を矧ぐ。
*goo辞書 より
「055 ローリエ」
*http://blog.three-tone.com/?p=1600 より
【ローリエ】
月桂樹の葉をイメージしたレリーフを施したシリーズ。
アンティーク的な装飾をシャープなフォルムに合わせる事で、クラシックモダンに仕上げました。
懐かしさと新しさを融合した新しいスタイルの食器シリーズです。
有限会社 4th-market 三重県四日市市小杉町東川原428-1 ヤマダビル2F