「021 ひとくち胡麻豆腐〈赤坂 松葉屋〉」
ひとくちサイズの胡麻豆腐です。
香り高い練り胡麻を使用し、もっちりと仕上げております。
松葉屋株式会社 東京都港区赤坂3-13-16
柚子と練り胡麻が好相性
「白」「黒」「柚子」「金」の4種の胡麻豆腐が、手土産にも好適な1箱に。香り高い練胡麻を使用したもっちりとした食感で、個性豊かな風味を楽しめます。添付の柚子みそがアクセントに。
4個入/1箱 1,080円 約1,070箱/月
[粋の座・和酒]
「021 ひとくち胡麻豆腐〈赤坂 松葉屋〉」
ひとくちサイズの胡麻豆腐です。
香り高い練り胡麻を使用し、もっちりと仕上げております。
松葉屋株式会社 東京都港区赤坂3-13-16
柚子と練り胡麻が好相性
「白」「黒」「柚子」「金」の4種の胡麻豆腐が、手土産にも好適な1箱に。香り高い練胡麻を使用したもっちりとした食感で、個性豊かな風味を楽しめます。添付の柚子みそがアクセントに。
4個入/1箱 1,080円 約1,070箱/月
[粋の座・和酒]
「末枯-うらがれ」
木々の枝先や葉の先の方から枯れること。「末」とは、「先端」の意。秋から冬へと季節が変わりつつあることを感じさせてくれる。
子季語には、末枯る、草枯に花残るがある。
*https://kigosai.sub.jp/001/archives/2695 より
「巨峰」
■キョホウ(巨峰/きょほう)とは?
●正式な品種名は「石原センテニアル」
キョホウ(巨峰/きょほう)は大井上理農学研究所の大井上康氏により石原早生とセンテニアルを交配させて作られたブドウで正式な品種名は「石原センテニアル」と言います。
1945年に発表され、1955年に「巨峰」の名称で商標登録をされています。巨峰という名前の由来は、開発された農学研究所から見える雄大な富士山にちなんで付けられたそうです。
●実となる粒の数を間引く事で糖度をあげる
巨峰は花が咲いた後そのまま実を付けさせると700gから800g程の大きな房になり、色も薄く赤いブドウになり、糖度も今の物よりずっと低く美味しいブドウにならないようです。生産者は花が付いたら適度に間引きし、粒の数を調整する事で一粒一粒に栄養がたっぷりといきわたり、色も黒くなるようにしています。
●近年では種無しが主流に
巨峰はもともと種がある品種ですが、近年では種無しの方が好まれる傾向にあるため、ジベレリン処理された種無し巨峰が多く出回るようになりました。
■巨峰(きょほう)の主な産地と生産量
●全国の生産量ランキング
平成21年の統計データで見ると巨峰を最も沢山生産しているのは長野県です。全国の3割を作っていますね。次いでブドウ王国の山梨県、そして福岡県となっています。
●日本では最も沢山作られているブドウです
巨峰は日本人が好むブドウとして、現在日本で作られているブドウの中では最も多く作られ、全体の約35%を占めています。
■キョホウ(巨峰/きょほう)の旬は
●食べ頃の旬
巨峰はハウスでも栽培され、早い物は5月下旬頃から出始めます。露地栽培で最も美味しく熟した物が出回る旬の時期は8月下旬頃から9月下旬頃となります。
*https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/kyoho.htm より
世界的なワイン品評会「IWC」とは?
世界最大規模のワイン品評会「IWC」は毎年ロンドンで行われ、"世界でもっとも大きな影響力をもつ"といわれるワインのコンテストです。
そんなIWCに「SAKE部門」が誕生したのは2007年。以来、SAKE部門の受賞酒は国内外で注目され、IWCは日本酒の海外進出における重要なイベントとして、その価値を高めてきました。
2021年のSAKE部門は「普通酒」「純米酒」「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」「本醸造酒」「吟醸酒」「大吟醸酒」「スパークリング」「古酒」の9カテゴリーに分けられ、それぞれの部でブラインドテイスティングによる審査が行われました。
審査結果に応じて与えられる評価は「ゴールドメダル」「シルバーメダル」「ブロンズメダル」「大会推奨酒」の4つ。さらに、ゴールドメダルを獲得した出品酒のなかで、特に優れたものに対して「トロフィー」の栄誉が与えられ、その「トロフィー」を獲得したなかからたったひとつの銘柄に、SAKE部門の最高賞として「チャンピオン・サケ」の称号が授けられます。
また、ゴールド・シルバーメダル受賞酒のなかで、日本での小売価格が1,000円以下、かつ生産量が四合瓶換算で10万本以上という優れたコストパフォーマンスを発揮した酒に与えられるのが「グレートバリュー」。こちらも、さらにそのなかからひとつの銘柄が「グレートバリュー・アワード」に選出されます。
*https://jp.sake-times.com/special/news/sake_iwc2021-medal より
「幸岡ねぎ-こおかねぎ」
【生産地】矢板市
【特徴】現在産地化をはかっている在来種のねぎ。
【食味】太いのに大味にならず、甘味が強い。
【来歴】昭和30年~40年の頃、幸岡地区で盛んに栽培されていたネギ。東京の高級料亭でも大好評で、築地の市場からも定期的に注文があったが、病気(赤サビ病)に弱いことや、幅広に育つので袋に入れにくいなどの難点から生産が激減。2017年から矢板高校で特産物として復活栽培が開始。
【時期】10月中旬
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%e2%80%9509-%e6%a0%83%e6%9c%a8/#i-8 より
「石で手を詰める」
動きがとれない。進退きわまる。
「石に齧りついても」
どんな苦労をしてもがまんして。石にかじりついてでも。是が非でも。
「石に灸」
効き目のないことのたとえ。石に針。
「石に漱ぎ流れに枕す-いしにくちすすぎながれにまくらす」
負け惜しみの強いことのたとえ。また、屁 (へ) 理屈をつけて言い逃れることのたとえ。晋 (しん) の孫楚 (そんそ) が「石に枕し流れに漱ぐ」というべきところを「石に漱ぎ流れに枕す」と誤り、「石に漱ぐ」とは歯を磨くこと、「流れに枕す」とは耳を洗うことだとこじつけたという、「晋書」孫楚伝の故事による。漱石枕流 (そうせきちんりゅう) 。
「石に立つ矢」
一念を込めてやれば、どんなことでもできることをいうたとえ。漢の李広が石を虎と見誤って矢を射たところ、矢が石に立ったという「史記」李広伝の故事による。
*goo辞書 より
「060 雪花ガラス」
時間とともにゆっくりと変化する“雪花ガラス”のプロダクト SECCA
SECCAはガラス工房「生」を主催する青木耕生氏により一つ一つ手作りで作られています。 硬いガラスの間に軟らかいガラスを挟む3層構造で出来ており、 収納率の違いによって内側の軟らかいガラスだけが時間をかけて割れてゆきます。 製造されてから約3年間を掛けてほんの少しずつ割れが増えていきます。
独自の硝子製法で、一つ一つ形や重さ、気泡の入り方また内側の硝子の割れ方が異なります。 手作り品のため、当商品に個体差があることを何卒ご了承ください。
時間とともに変化するSECCAをどうぞお楽しみください。
*https://www.designshop-jp.com/shopdetail/000000003946/ より
「推薦コメント」
本品が寝台クルーズトレイン「ななつ星in九州」の車中で使われていることを知って自宅用に早速購入。買って終わりではなく、客人が訪れるたびに変化を楽しめるようなグラスは他にはありません。和ガラスの新たな魅力の発見です。-佐藤真一-
雪花ガラス工房 生 福岡市早良区大字西油山180-1