「跡を絶ゆ」
1 世間をのがれる。姿を隠す。
2 人の行き来や便りがとだえる。
「跡を垂る」
1 《「垂迹 (すいじゃく) 」を訓読みにした語》仏や菩薩 (ぼさつ) が衆生 (しゅじょう) を救うため、仮に神の姿になって現れる。
2 模範を示す。また、模範とする。
「跡を継ぐ」
先代から、その身分・地位・役職などを受け継ぐ。
「跡をつける」
1 痕跡 (こんせき) をとどめる。跡を残す。
2 人・車などのあとを悟られないようについて行く。尾行する。
「跡を弔う」
何らかの因縁のある人の死後の供養をする。
*goo辞書 より
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