「鰄 かいらぎ」
1 サメ類の背の中央部分の皮。硬い粒状の梅花の形をした突起があり、刀剣の鞘(さや)・柄(つか)などの装飾に用いる。また、その皮で装飾された刀。さめかわ。
2 茶碗などの釉(うわぐすり)が焼成不十分のために溶けきらず、さめはだ状に縮れた状態。井戸茶碗の腰部や高台(こうだい)の見どころの一。
*weblio辞書 より
「鰄 かいらぎ」
1 サメ類の背の中央部分の皮。硬い粒状の梅花の形をした突起があり、刀剣の鞘(さや)・柄(つか)などの装飾に用いる。また、その皮で装飾された刀。さめかわ。
2 茶碗などの釉(うわぐすり)が焼成不十分のために溶けきらず、さめはだ状に縮れた状態。井戸茶碗の腰部や高台(こうだい)の見どころの一。
*weblio辞書 より
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