「山にんじん」
これぞ山菜、独特な香りとクセが忘れられなくなる天然山にんじんです
にんじんの葉っぱによく似ていることから、山にんじんと呼ばれています。収穫のため群落に入ると、たちまちさわやかな香りがわたしたちを迎え、春のおとずれを五感で感じます。セリ科の山にんじんは、独特な強い香りが鼻腔をすうっと通り抜け、山菜通を虜にしてしまうほど。酸が強いので、茹でてから水にさらしてアク抜きすると、炒め物からおひたしまで万能に活躍してくれます。
*http://www.sansai.org/main/yamaninjin.html より
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