てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

クォーター・トーンの色気

2015-03-08 22:17:00 | 舞台、ライブ
 持ち合わせのJAZZのLPレコードは10枚に満たないほどのJAZZ門外漢故に、ジャズ喫茶JORDANにて開催された『ブルーノート1500番台の魅力』と題する講座を初受講した。

 講師のひとりギタリスト門田信さんから「ジャズ演奏でギターはピアノには勝てないが、唯一“クォーター・トーン(1/4音)”という微妙な色気が出せる」との解説に続いて、Kenny Burrellの『Introducing Kenny Burrell』のサワリを聴かせて頂いた。

 次回のジャズ講座(4月19日)は、『もっとジャズが好きになるかも知れない余話挿話』講師:皆木秀樹(b)安藝久美子(p)と聞き、早速に予約を入れた。(お断り:facebookに同文掲載)






コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

珍客来訪

2015-03-08 09:08:00 | ファミリー
 昨日は足元の悪い中、珍しいお客(母娘)の来訪を受けた。お母さんは女房が小学・中学時代からの幼馴染、同行された娘さんは倅嫁とかつての職場が同じという誼である。

 事程左様に、この母娘ご家族とは別々のチャンネルでのお付き合いだったのだが、3年前(2012/1/10)に30数年ぶりに拙宅でお母さんと再会し、話が進む内に、偶然にも母娘であると判明したもの。

 お土産の サンドリヨン のチョコロールケーキを頂きながら、昔話に花が咲き、至福のひとときを過ごした。(お断り:facebookに同文掲載)


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする