31日、国立病院機構岡山医療センター主催の市民公開講座があり、今回のテーマは「大腸がん」だったので、何をおいても駆けつけ拝聴してきました。
大腸がんは、日本人が罹るがんの第1位であり、今年になって知人が3人も同じような病気で亡くなり、いずれも歳は70代前半だったので、「大腸がん」はとても他人事とは思えません。
前回大腸内視鏡検査を受けてから10年経過している上、3年ほど前の潜血検査では陽性反応だったにも関わらず、持(痔)病の所為と勝手に決め、精密検査をスルーしていたのでとても気がかりでした。
講演では最新治療や手術の様子が動画を使って詳しく説明があり、ゆくゆくは内視鏡手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」導入を検討しているそうです。
大腸がんは早期発見し、治療すれば治せる病気と聞き、先ずは痔の治療と併せて内視鏡検査を受診することにしました。(お断り:facebookに同文掲載)

大腸がんは、日本人が罹るがんの第1位であり、今年になって知人が3人も同じような病気で亡くなり、いずれも歳は70代前半だったので、「大腸がん」はとても他人事とは思えません。
前回大腸内視鏡検査を受けてから10年経過している上、3年ほど前の潜血検査では陽性反応だったにも関わらず、持(痔)病の所為と勝手に決め、精密検査をスルーしていたのでとても気がかりでした。
講演では最新治療や手術の様子が動画を使って詳しく説明があり、ゆくゆくは内視鏡手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」導入を検討しているそうです。
大腸がんは早期発見し、治療すれば治せる病気と聞き、先ずは痔の治療と併せて内視鏡検査を受診することにしました。(お断り:facebookに同文掲載)
