てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

二・二六今昔

2020-02-26 09:57:00 | 気象・気候
「二・二六事件」が勃発したのは84年前の今日。その日の朝のことを井伏鱒二は『(事件勃発の朝は)ひどい大雪で、外は六寸か七寸は積もっていた』と書き留めている。

地球温暖化のあおりで、暖冬がずっと続き、シーズン中に雪などみることは珍しい。今年の二・二六も快晴で春を思わせる陽気となった。

忘れもしない24年前の二・二六、時ならぬ大雪となった。当時、出向の身分で積雪対策のため、倉敷の職場へマイカーを飛ばした。早朝のアイスバーンになった跨線橋の上でスリップし、すんでのことに事故るところだった。
ブレーキとハンドルがノーコンになり、魔の数秒間がスローモーションで過ぎた。這う這うの体で体勢を整えた所で、対向車のパトカーとすれ違い事なきを得た。

あの不気味な感触が今でも蘇る。私の“二・二六事件”として記憶に留めている。(お断り:facebookに同文掲載)




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3 コメント

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Unknown (karin)
2020-02-26 18:05:59
omotannさん こんばんは

>アイスバーンになった跨線橋の上でスリップし、

怖かったですね!雪国で30年間どんな日も車通勤をしていた私も、一回だけアイスバーンの路上で一回転したことがあります。omotannさんの記事を拝見してその時の怖さを思い出しました。
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Unknown (omotann)
2020-02-26 18:43:07
>karinさん
こんばんは。
30年のキャリアをしても一回転ですから、雪道走行経験の殆どない小生など、ブレーキのない車に乗っているつもりで臨まねばなりません。
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Unknown (omotann)
2020-02-27 19:13:03
>エンピロさん
よりによってパトカーを相手に正面衝突を起こすところでした。
雪道など無縁なだけに心構えが出来ていませんでした。
仰せの通り三原則を心がけます。
幸いにも今年は暖冬でよかったです。
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