叩けばホコリが出る 政権交代の道遠のく
小沢一郎さんが、投稿動画サイトやら、インターネットの掲示板やらで大変な人気なのだそうで…人間どこでどうなるか分からないものです。
小沢さんをテーマにした、替え歌やMADという既存の画像などを個人が編集・合成したものを使った風刺が出回っています。これがまた、視聴ランキングの上位ということです。
この状況は、「反駁現象」だと思います。
支持率が低下の一途を辿る麻生政権。火に油を注ぐように、失言、読み違え、閣僚の辞任…完全に死に体。もはや政権は民主党、小沢さんの手へ…こう思う人たちが増えてきていた。
そこへもってきて、小沢さんの秘書の逮捕、起訴。これには、みなさんあっけにとられました。「なんなんだぁーーー!」となって、もう笑い飛ばすしかない。単に悪口言うより、替え歌や動画で楽しませてもらおう。と、いうことだと状況を読みました。小沢さんの人徳のなせる業かも知れません。
私は、小沢さんを見る度、マンガの「ガーフィー」を思い出します。ヘアスタイルは「7・3分け」ではないのですが、ホント良く似ています。ガーフィーは、猫です。怠け者で皮肉屋の太めの猫。しかし、なぜか憎めない。小沢さん、容貌も人柄もガーフィーです。次回の選挙には、「ガーフィー小沢」という名前で立候補するとおもしろいのですが。そのリングネームで格闘技界へ参戦するのもよい。
インターネットの掲示板では、小沢一郎さんと、WBCで優勝の決勝点を叩き出したイチローとの対比の、「おもしろフレーズ」が、大変な人気。
どんなおもしろフレーズがあるか?
「試合の流れを変えたイチロー、資金の流れがバレた一郎」
「投手の隙をつくのがイチロー、法律の隙をつくのが一郎」
「野球の神がおりるのがイチロー、厄病神がおりるのが一郎」
「世界の一位を奪ったのがイチロー、政界の地位を失ったのが一郎」
上記の詠み人(出典)については、特定できません。詠み人知らずということでよろしくお願いいたします。
他人の作品を紹介するだけではしょうがない。私、プレミアムパパも作ってみました…
「国民に心配してもらうのがイチロー 国民に心配かけるのが一郎」
「最後に自ら決勝点を叩き出すのがイチロー 最後に秘書を叩き出すのが一郎」
「審判(アンパイヤー)に従うのがイチロー 審判(検察)に逆らうのが一郎」
「自宅がアリゾナにあるのがイチロー 自宅に内紛がアリソーナ(有りそうな)のが一郎」(注:イチローはアリゾナに豪邸を持っています)
「日米を渡り歩くのがイチロー 政党を渡り歩くのが一郎」
<詠み人知らずのベスト3 選者:プレミアムパパ>
銅賞 「ヒットが話題になるのがイチロー 秘書が話題になるのが一郎」
講評:ヒットと秘書、まあまあおもしろい。
銀賞 「心・技・体のイチロー 審・疑・逮の一郎」
講評:まだ、「逮」まで行ってないって!
金賞 「壁を越えたイチロー 金で肥えた一郎」
講評:これはうまい。「越えた」と「肥えた」…白眉ですよ!
私の傑作は
「禅問答がイチロー 銭問答が一郎」
講評:うまい!…自画自賛でした…
小沢一郎さんが、投稿動画サイトやら、インターネットの掲示板やらで大変な人気なのだそうで…人間どこでどうなるか分からないものです。
小沢さんをテーマにした、替え歌やMADという既存の画像などを個人が編集・合成したものを使った風刺が出回っています。これがまた、視聴ランキングの上位ということです。
この状況は、「反駁現象」だと思います。
支持率が低下の一途を辿る麻生政権。火に油を注ぐように、失言、読み違え、閣僚の辞任…完全に死に体。もはや政権は民主党、小沢さんの手へ…こう思う人たちが増えてきていた。
そこへもってきて、小沢さんの秘書の逮捕、起訴。これには、みなさんあっけにとられました。「なんなんだぁーーー!」となって、もう笑い飛ばすしかない。単に悪口言うより、替え歌や動画で楽しませてもらおう。と、いうことだと状況を読みました。小沢さんの人徳のなせる業かも知れません。
私は、小沢さんを見る度、マンガの「ガーフィー」を思い出します。ヘアスタイルは「7・3分け」ではないのですが、ホント良く似ています。ガーフィーは、猫です。怠け者で皮肉屋の太めの猫。しかし、なぜか憎めない。小沢さん、容貌も人柄もガーフィーです。次回の選挙には、「ガーフィー小沢」という名前で立候補するとおもしろいのですが。そのリングネームで格闘技界へ参戦するのもよい。
インターネットの掲示板では、小沢一郎さんと、WBCで優勝の決勝点を叩き出したイチローとの対比の、「おもしろフレーズ」が、大変な人気。
どんなおもしろフレーズがあるか?
「試合の流れを変えたイチロー、資金の流れがバレた一郎」
「投手の隙をつくのがイチロー、法律の隙をつくのが一郎」
「野球の神がおりるのがイチロー、厄病神がおりるのが一郎」
「世界の一位を奪ったのがイチロー、政界の地位を失ったのが一郎」
上記の詠み人(出典)については、特定できません。詠み人知らずということでよろしくお願いいたします。
他人の作品を紹介するだけではしょうがない。私、プレミアムパパも作ってみました…
「国民に心配してもらうのがイチロー 国民に心配かけるのが一郎」
「最後に自ら決勝点を叩き出すのがイチロー 最後に秘書を叩き出すのが一郎」
「審判(アンパイヤー)に従うのがイチロー 審判(検察)に逆らうのが一郎」
「自宅がアリゾナにあるのがイチロー 自宅に内紛がアリソーナ(有りそうな)のが一郎」(注:イチローはアリゾナに豪邸を持っています)
「日米を渡り歩くのがイチロー 政党を渡り歩くのが一郎」
<詠み人知らずのベスト3 選者:プレミアムパパ>
銅賞 「ヒットが話題になるのがイチロー 秘書が話題になるのが一郎」
講評:ヒットと秘書、まあまあおもしろい。
銀賞 「心・技・体のイチロー 審・疑・逮の一郎」
講評:まだ、「逮」まで行ってないって!
金賞 「壁を越えたイチロー 金で肥えた一郎」
講評:これはうまい。「越えた」と「肥えた」…白眉ですよ!
私の傑作は
「禅問答がイチロー 銭問答が一郎」
講評:うまい!…自画自賛でした…