私が子供の頃から考えはじめ、今でも考えていること…それは、「無限ってどういうことか?無限の限界(?)の先にも何かある。その先にも…つまり限度がない…」これで、ストンと納得する人が多いのでしょうが、私は、その先に何が…。と、考えるもので…。気が遠くなる。
無限の代表は、「宇宙」。「宇宙人(宇宙生物)は、存在するか?」という話題が時折出される。私は、どうしてそんなことを話題にしなければならないのかが不思議。なぜかというと、私達地球人自体が、宇宙生物でしょう!宇宙生物は間違いなく存在しているのです。無限の宇宙ですから、地球と全く同じ惑星が、無数にあるわけです。よしんば、地球と同じでなくても(酸素がないとか高温とか)、その状態で暮らせる生命がいるはずです。
そんなわけで、地球人以外の宇宙人も間違いなくおります。しかも無限に。お断りしておきますが、これまでに地球へ来たと思われる宇宙人…イイダコみたいな…あれは、違うと思いますよ。UFO…これらのうちには、他の惑星から来たものも含まれていると思います。何度も言ってきましたが、私はUFO目撃者の一人。人工衛星とか飛行機と間違えたとは思っておりません。
ナスカの地上絵…描いたというか作ったのは、現地人ですが、誰が観るのか?今も謎ですが、宇宙から来られた生命に観ていただくものだったら嬉しくなってしまいます。多分違うでしょうけど。では誰が観たのか?これを考えるとまた気が遠くなる。
「地球に最も似た惑星…20光年の先に発見」…ほらね!無限の宇宙ですから、地球に似た惑星など無数にある。しつこいけど。
NASA(米航空宇宙局)が、(太陽系外の惑星としては、これまでに発見された中で)最も地球に似た惑星を米カーネギー研究所などのチームが発見したと発表した!
この惑星は…
1 水が存在する
2 大気がある
間違いなく生命が存在します。しつこいが、このような惑星は無限にあります。言い切っていいのかって?「絶対」という絶対使ってはならない言葉を使える数少ないケースです。無限の宇宙だから…。
矮星との自転・公転の関係で、表面の半分は常に昼、半分は夜の状態だという。便利な星です。仕事をしたいときは、昼間部分へ出勤。眠りたいときは、夜部分へ行けばよい。家も、昼と夜を分ける境界地点に建てるとよい。家の中に、夜部分と夜部分がある。便利、便利。
それにしても、20光年先…遠いわ!光の速さの乗り物に乗って、私がその惑星を調べて地球へ戻ったら、102歳になっている。戸籍から抹消されているかも…。ま、無限を考えると、気が遠くなってしまうということで…。
無限の代表は、「宇宙」。「宇宙人(宇宙生物)は、存在するか?」という話題が時折出される。私は、どうしてそんなことを話題にしなければならないのかが不思議。なぜかというと、私達地球人自体が、宇宙生物でしょう!宇宙生物は間違いなく存在しているのです。無限の宇宙ですから、地球と全く同じ惑星が、無数にあるわけです。よしんば、地球と同じでなくても(酸素がないとか高温とか)、その状態で暮らせる生命がいるはずです。
そんなわけで、地球人以外の宇宙人も間違いなくおります。しかも無限に。お断りしておきますが、これまでに地球へ来たと思われる宇宙人…イイダコみたいな…あれは、違うと思いますよ。UFO…これらのうちには、他の惑星から来たものも含まれていると思います。何度も言ってきましたが、私はUFO目撃者の一人。人工衛星とか飛行機と間違えたとは思っておりません。
ナスカの地上絵…描いたというか作ったのは、現地人ですが、誰が観るのか?今も謎ですが、宇宙から来られた生命に観ていただくものだったら嬉しくなってしまいます。多分違うでしょうけど。では誰が観たのか?これを考えるとまた気が遠くなる。
「地球に最も似た惑星…20光年の先に発見」…ほらね!無限の宇宙ですから、地球に似た惑星など無数にある。しつこいけど。
NASA(米航空宇宙局)が、(太陽系外の惑星としては、これまでに発見された中で)最も地球に似た惑星を米カーネギー研究所などのチームが発見したと発表した!
この惑星は…
1 水が存在する
2 大気がある
間違いなく生命が存在します。しつこいが、このような惑星は無限にあります。言い切っていいのかって?「絶対」という絶対使ってはならない言葉を使える数少ないケースです。無限の宇宙だから…。
矮星との自転・公転の関係で、表面の半分は常に昼、半分は夜の状態だという。便利な星です。仕事をしたいときは、昼間部分へ出勤。眠りたいときは、夜部分へ行けばよい。家も、昼と夜を分ける境界地点に建てるとよい。家の中に、夜部分と夜部分がある。便利、便利。
それにしても、20光年先…遠いわ!光の速さの乗り物に乗って、私がその惑星を調べて地球へ戻ったら、102歳になっている。戸籍から抹消されているかも…。ま、無限を考えると、気が遠くなってしまうということで…。