小学2年2組に、「隼人くん」がおります。隼人くんは、学校に来るとお腹が痛くなるし、吐き気がするし、頭が痛くなる。学力は、下位…というか後がない。運動能力は…これまたかなり下位。ケンカは…めちゃめちゃ弱い。口喧嘩は…ボソボソと反撃する程度。
こうなると、「いじめ」というより、「いじられ」の対象。「いじめ」と、「いじられ」は、違うのかって?隼人くんの受け取り方ですかね。私は、「いじられ」の程度だと思って見ています。
同級生のヒロキくんは、プロゴルファーをめざしてトレーニングしているだけあって、すでにガッシリした体格。腕力は、学年でもトップクラス。ゴルフの腕前も同年代の大会では常に上位。ところが…周囲の状況を見て行動することが苦手のため、クラス内では浮いた存在。
隼人くんも、「ヒロキくんには対抗できる」と、思うのか、強い姿勢で相対する。
私が学校訪問したとき、担任の先生が欠勤、補欠の先生も手薄で…何と、私が2年2組の帰りの会にかり出されるハメに。
なんとか、「先生サヨウナラ」までこぎ着け、下校させた。ところが、隼人くんとヒロキくんが居残っていて口論を始めた。
ヒロキくんは、隼人くんを、「びびり!」と。つまり、態度がおどおどして、びびっているヘナチョコ野郎だと口撃。言い返せない隼人くんは、「先生!ヒロキくんが嫌なことを言う…」と、私に訴えてきた。私は、「喧嘩するんじゃない!」と、言って帰宅した。
翌日、小学校へも、法務局へも、市役所農林課へも行く用事がなく自宅にいた私に、小学校の教頭から電話が…。
「ヒロキの顔に、隼人がマジックインクでぐちゃぐちゃを描いた件について詳しく教えてほしい…」
私が帰った後、「隼人くんが決死の覚悟でヒロキくんの顔にマジックインクで落書き→ヒロキの親が学校に説明を求めた」こういうことだったらしい。
隼人くんは、殴り合いになったら、半殺しにされるであろう相手に向かって、マジックインクで攻撃した!水性ではなく、油性で顔面に攻撃したのでヒロキくんの保護者に知られた。水性にしとけば良かったのに。…そうゆう問題じゃないですね。
制服姿の女子高生が、背後からマヨネーズ、ゼリー、焼き肉のタレなどをかけられる被害が、4月から6月にかけて8件起きているという(札幌市)。
目撃証言が何例かあり、いずれも犯人は、男。年齢は30歳前後。身長約170センチメートル前後のやせ形。ベージュ色の服を着ていた。(同一犯かどうかは不明)
犯人は誰か?ピンと来ましたね。犯人は隼人くんもどき!(本物の隼人くんは、年齢が7歳なのでシロ)
犯人は、同一犯。犯人像は、職場へ行くと、お腹が痛くなるし、吐き気がするし、頭が痛くなる。だから仕事はすぐ辞める。半引きこもり状態。学力は…勉強をしたことがないので不明。運動能力は…かなり下位。ケンカは…めちゃめちゃ弱い。口喧嘩?一喝されると再起不能。
彼が社会への復讐として出来ること…(社会からいじめられたと思っているから復讐)…自宅の冷蔵庫から、マヨネーズ、ゼリー、焼き肉のタレを持ちだして、反撃してこないような女子中高生を狙ってかけること。
マヨネーズ野郎のニュースは、全国ニュースになってしまいましたから、犯人は捕まりませんね。なぜなら、性根が、「ビビリのヘナチョコ野郎」ですから、9件目の犯罪にいたる勇気は無い。今頃は、自室のドアを内側から釘付けしてフトンを被って震えて寝てますよ。
被害者の女子学生には申し訳ないけど、制服を汚されただけで済んで良かったです。犯人逮捕については諦めていただきたい。
日本には、「窮鼠猫を噛む」という諺がありますが…最近のネズミは、窮するとマヨネーズを持ち出す…。
こうなると、「いじめ」というより、「いじられ」の対象。「いじめ」と、「いじられ」は、違うのかって?隼人くんの受け取り方ですかね。私は、「いじられ」の程度だと思って見ています。
同級生のヒロキくんは、プロゴルファーをめざしてトレーニングしているだけあって、すでにガッシリした体格。腕力は、学年でもトップクラス。ゴルフの腕前も同年代の大会では常に上位。ところが…周囲の状況を見て行動することが苦手のため、クラス内では浮いた存在。
隼人くんも、「ヒロキくんには対抗できる」と、思うのか、強い姿勢で相対する。
私が学校訪問したとき、担任の先生が欠勤、補欠の先生も手薄で…何と、私が2年2組の帰りの会にかり出されるハメに。
なんとか、「先生サヨウナラ」までこぎ着け、下校させた。ところが、隼人くんとヒロキくんが居残っていて口論を始めた。
ヒロキくんは、隼人くんを、「びびり!」と。つまり、態度がおどおどして、びびっているヘナチョコ野郎だと口撃。言い返せない隼人くんは、「先生!ヒロキくんが嫌なことを言う…」と、私に訴えてきた。私は、「喧嘩するんじゃない!」と、言って帰宅した。
翌日、小学校へも、法務局へも、市役所農林課へも行く用事がなく自宅にいた私に、小学校の教頭から電話が…。
「ヒロキの顔に、隼人がマジックインクでぐちゃぐちゃを描いた件について詳しく教えてほしい…」
私が帰った後、「隼人くんが決死の覚悟でヒロキくんの顔にマジックインクで落書き→ヒロキの親が学校に説明を求めた」こういうことだったらしい。
隼人くんは、殴り合いになったら、半殺しにされるであろう相手に向かって、マジックインクで攻撃した!水性ではなく、油性で顔面に攻撃したのでヒロキくんの保護者に知られた。水性にしとけば良かったのに。…そうゆう問題じゃないですね。
制服姿の女子高生が、背後からマヨネーズ、ゼリー、焼き肉のタレなどをかけられる被害が、4月から6月にかけて8件起きているという(札幌市)。
目撃証言が何例かあり、いずれも犯人は、男。年齢は30歳前後。身長約170センチメートル前後のやせ形。ベージュ色の服を着ていた。(同一犯かどうかは不明)
犯人は誰か?ピンと来ましたね。犯人は隼人くんもどき!(本物の隼人くんは、年齢が7歳なのでシロ)
犯人は、同一犯。犯人像は、職場へ行くと、お腹が痛くなるし、吐き気がするし、頭が痛くなる。だから仕事はすぐ辞める。半引きこもり状態。学力は…勉強をしたことがないので不明。運動能力は…かなり下位。ケンカは…めちゃめちゃ弱い。口喧嘩?一喝されると再起不能。
彼が社会への復讐として出来ること…(社会からいじめられたと思っているから復讐)…自宅の冷蔵庫から、マヨネーズ、ゼリー、焼き肉のタレを持ちだして、反撃してこないような女子中高生を狙ってかけること。
マヨネーズ野郎のニュースは、全国ニュースになってしまいましたから、犯人は捕まりませんね。なぜなら、性根が、「ビビリのヘナチョコ野郎」ですから、9件目の犯罪にいたる勇気は無い。今頃は、自室のドアを内側から釘付けしてフトンを被って震えて寝てますよ。
被害者の女子学生には申し訳ないけど、制服を汚されただけで済んで良かったです。犯人逮捕については諦めていただきたい。
日本には、「窮鼠猫を噛む」という諺がありますが…最近のネズミは、窮するとマヨネーズを持ち出す…。