把瑠都が来場所は大関から転落…それはしょうがない。ところで、「バルト三国」…北から順に、「エストニア、リトビア(ラトビア)、リトアニア」。把瑠都のお陰で、位置関係を把握することが出来ました。
大相撲つながりで、「グルジア」。この位置関係もついでに把握できました。黒海の南にトルコ。エーゲ海を挟んで、黒海沿岸を時計回りに、「トルコ→ブルガリア→ルーマニア→ウクライナ→ロシア→グルジア→トルコ」。大相撲が、地理の勉強になる。そんな時代になりました。
で、ロシアは、北緯45度の黒海にも面している。北緯60度に、サンクト・ペテルブルクがある…広い!もっとも、世界一の面積の国だから広いのは当然なのですがね。ロシアは世界で最も多くの標準時を持つ国。9の標準時を持っている!
ロシアは9の標準時…ところが中国は、国内に時差がない!東端と西端では約5000kmの距離があるのに!
北京の正午は、太陽が真上近くにある昼間なのに、同じ中国内で真っ暗な正午を迎えるところがあるということ。無理があると言おうか、いちいち時計を直さなくても良いから便利と言うべきか…。
把瑠都の大関転落に端を発して…中国の時差にまで発展します。
ちなみに、中国と比較的近い面積を持つオーストラリアには東海岸と西海岸で2時間の時差。アメリカでは東海岸と西海岸の間に3時間の時差…。
大相撲つながりで、「グルジア」。この位置関係もついでに把握できました。黒海の南にトルコ。エーゲ海を挟んで、黒海沿岸を時計回りに、「トルコ→ブルガリア→ルーマニア→ウクライナ→ロシア→グルジア→トルコ」。大相撲が、地理の勉強になる。そんな時代になりました。
で、ロシアは、北緯45度の黒海にも面している。北緯60度に、サンクト・ペテルブルクがある…広い!もっとも、世界一の面積の国だから広いのは当然なのですがね。ロシアは世界で最も多くの標準時を持つ国。9の標準時を持っている!
ロシアは9の標準時…ところが中国は、国内に時差がない!東端と西端では約5000kmの距離があるのに!
北京の正午は、太陽が真上近くにある昼間なのに、同じ中国内で真っ暗な正午を迎えるところがあるということ。無理があると言おうか、いちいち時計を直さなくても良いから便利と言うべきか…。
把瑠都の大関転落に端を発して…中国の時差にまで発展します。
ちなみに、中国と比較的近い面積を持つオーストラリアには東海岸と西海岸で2時間の時差。アメリカでは東海岸と西海岸の間に3時間の時差…。