40歳代の女性が、70歳の男性を車で撥ねてしまいました。なんと、その現場を目撃していた知人がおりまして…夜の10時半頃のことで、撥ねたとき、「バーンと、タイヤがパンクしたようなものすごい音」がしたんだと。揚げ足を取っている場合じゃないけど、「バーン!」と、パンクするタイヤは非常に少ない。普通、小さな穴から少しずつ空気が抜けていく…つまり、「バーン!」とは音がしないような…。
閑話休題。目撃者の話を総合しますと、飲み屋街から出てきた男性が、車道を歩いていた。右折してきた車が車道を人が歩いているとは知らずにノーブレーキで撥ね飛ばした。運転の女性は、路上に横たわる男性に、「大丈夫ですか?」と、声をかけていたが、その声もしなくなった。
さてさて、女性は、業務上過失致死の容疑者となった。子どもさんがたくさんおられて、ご主人はぁ職業はあるが仕事が途切れがち。一家の働き手の母親が逮捕されてしまったわけで…。
男性の家族はどうなってるかって?これも流言しか情報はありませんが、「お酒が好きな人だった」らしい。家族構成等は不明です。
で、被害者と加害者の自宅が、お向かい同士だった…。これも大変な話で、玄関を開けたら被害者の家、玄関を開けたら加害者の家…。
2015年版環境白書…自動車への依存度が高い都市は、要介護3以上の重い介護を必要とする人の割合が高くなる…!
どうですか!自慢にはなりませんが、私が再三再四言ってきたことについて、政府が白書で裏打ちしてくれました。だから、早く対策を立ててくれと8年間に渡って訴えてきたのに…。白書は信じるが、アンティークマンの崇高な(自分で言うなってがぁ)主張は泡沫としか受け取っていただけない…まあ、しょうがないですがね。
公共交通がない、あるいは、あっても利用が少ないところでは、自家用車でしか動けない。つまり、高齢者の外出機会は限られる。
ここに分岐点がありまして、「運転に自信のある高齢者(要介護の人は運転しないでしょうけどね。要支援の運転者はたーくさんいますよ!高齢者の運転の実際は、めちゃくちゃな運転だが自分は正しい運転者と大いなる勘違いをしている)」と、「自分では車の運転をしない高齢者」の二通り。
前者は、高速道路を逆走したり、一時停止を忘れたり、カンカンなっている踏切に果敢に突入したりなどして命を散らす。散らさない人は、「歩く機会がどんどん減る」。と、どうなりますか?そうです!認知症まっしぐら。漢字で書くと、「驀地」。介護度?上がるしかない。自分で運転しなくても、誰かに乗せてもらえば同じ事。
後者は…公共交通の利用で駅やバス停まではなんとか歩く。しかし、BUT、今や公共交通は、ドア・ツー・ドア。一旦乗ってしまえば、歩行距離は短い。運動量が減るから、健康にも影響を及ぼす。必然的に介護度は上がる…。
だったら、どうすればいいんだって?自動車に依存しないで、「ひたすら運動する」。食事は、「ヨーグルト!肉、魚、卵、野菜、野菜、さらに野菜and果物」。
ええっつ!枕の交通事故の話と「自動車依存の高い都市・要介護3」との関係がよく解らん?「交通戦争」という言葉がありました。今も、この戦争は続いていますよってことで…。
閑話休題。目撃者の話を総合しますと、飲み屋街から出てきた男性が、車道を歩いていた。右折してきた車が車道を人が歩いているとは知らずにノーブレーキで撥ね飛ばした。運転の女性は、路上に横たわる男性に、「大丈夫ですか?」と、声をかけていたが、その声もしなくなった。
さてさて、女性は、業務上過失致死の容疑者となった。子どもさんがたくさんおられて、ご主人はぁ職業はあるが仕事が途切れがち。一家の働き手の母親が逮捕されてしまったわけで…。
男性の家族はどうなってるかって?これも流言しか情報はありませんが、「お酒が好きな人だった」らしい。家族構成等は不明です。
で、被害者と加害者の自宅が、お向かい同士だった…。これも大変な話で、玄関を開けたら被害者の家、玄関を開けたら加害者の家…。
2015年版環境白書…自動車への依存度が高い都市は、要介護3以上の重い介護を必要とする人の割合が高くなる…!
どうですか!自慢にはなりませんが、私が再三再四言ってきたことについて、政府が白書で裏打ちしてくれました。だから、早く対策を立ててくれと8年間に渡って訴えてきたのに…。白書は信じるが、アンティークマンの崇高な(自分で言うなってがぁ)主張は泡沫としか受け取っていただけない…まあ、しょうがないですがね。
公共交通がない、あるいは、あっても利用が少ないところでは、自家用車でしか動けない。つまり、高齢者の外出機会は限られる。
ここに分岐点がありまして、「運転に自信のある高齢者(要介護の人は運転しないでしょうけどね。要支援の運転者はたーくさんいますよ!高齢者の運転の実際は、めちゃくちゃな運転だが自分は正しい運転者と大いなる勘違いをしている)」と、「自分では車の運転をしない高齢者」の二通り。
前者は、高速道路を逆走したり、一時停止を忘れたり、カンカンなっている踏切に果敢に突入したりなどして命を散らす。散らさない人は、「歩く機会がどんどん減る」。と、どうなりますか?そうです!認知症まっしぐら。漢字で書くと、「驀地」。介護度?上がるしかない。自分で運転しなくても、誰かに乗せてもらえば同じ事。
後者は…公共交通の利用で駅やバス停まではなんとか歩く。しかし、BUT、今や公共交通は、ドア・ツー・ドア。一旦乗ってしまえば、歩行距離は短い。運動量が減るから、健康にも影響を及ぼす。必然的に介護度は上がる…。
だったら、どうすればいいんだって?自動車に依存しないで、「ひたすら運動する」。食事は、「ヨーグルト!肉、魚、卵、野菜、野菜、さらに野菜and果物」。
ええっつ!枕の交通事故の話と「自動車依存の高い都市・要介護3」との関係がよく解らん?「交通戦争」という言葉がありました。今も、この戦争は続いていますよってことで…。