東豊田杯第１日目その６

さて後半ものびのびモードに突入。ハーフライン手前から相手のパスをカットしたヒデトがそのまま右サイドを駆け上がり、
そのままシュート。
これで４点目。
次にコウキのセンタリングをマイクがシュート。
相手ディフェンスに当たったこぼれ玉をモトキがシュート。
これで５点目。
その後、カイが左サイドを突破。
センタリングをミツヒコが押し込み６点目。
最後はとどめにカイのパスをカイセイが繋ぎ、
再びミツヒコがシュート。
これで７点目。
こう書くとと、悪いときにはドリブルばかりで書くこと何もないが、
今回はセンタリングやサイド攻撃。
ゴール前の繋ぐパスが得点に結びついていることがよく判る。
まあ、こんなもんなんだろうな。

東豊田杯第１日目その５

西奈は西豊田に２－０。
一方天竜は西豊田に３－０。
これで勝つしかなくなった西奈。

さて前半の最初はまだ動きが硬かったが、
徐々にペースアップ。
なズコウキのセンタリングが流れてしまい、
それがキーパーを越えゴールに吸い込まれていく。
これで１点。
次にミツヒコのセンタリングをキーパーがはじき、
これを詰めていたカイセイが押し込む。
その後相手のハンドがあり、ＰＫ獲得。
これをマイクが左上に叩き込み３－０で前半は終了した。
１点目が幸運にも簡単に入ったことから、
呪縛が解けた選手達。
やっぱり先制点は大事だと思った。

東豊田杯第１日目その４

第２試合目は天竜SSSとの試合。
６年が２７人いいるらしい。
しかもしっかり全員を試合に使っていた。
それはそれでしっかりした方針で好感が持てる。
ただし、戦力的にはやや落ちており、
それが点差に現れてしまった。
ベストメンバーで戦えばいい勝負だったかもしれない。
初戦終了後、コーチからたっぷりお目玉を頂戴した選手達。
２試合目ということもあり、少し動きはよくなっていた。
けが人もあり、いまだベストメンバーが組めないが・・・

東豊田杯第１日目その３

気持ちが入ったときはしっかりボールを追っかけるし、
パスの意識が高くなるし、
ダイレクトパスも出来る。
ディフェンスもしっかりクリアできるし、
パスも繋がる。

でも悪くなると、パスすべきところで持ちすぎて、
パスを出しても相手が来てしまっていたり、
極端な時には相手が来てしまいパスさえ出せなくなってしまう。
前が開いていてドリブルで行っていい時もパスしてしまったり、
シュートを打つ場面でパスしてしまう。
パスしなければいけない場面でドリブルして相手に取られ、
逆襲を食らう。
逆襲されるからディフェンスは最初から下がってしまって、
攻撃が単発もしくは攻撃さえ出来ない。
いいときは県大会出場チームにも勝ち、
悪い時にはディビジョン４のチームにも負けそうになる。
なんと言っていいのか。

東豊田杯第１日目その２

先日の悪い流れを引きずって、
動きは最悪に近いくらい悪い。
あまりの出来の悪さに点がいつ入ったか、思い出せない。
それでも、なんとかマイクのゴール前のパスにカイが反応。
ループシュート気味にキーパーの上を越え１点。
その後、カイセイのパスからユウキがセンタリング。
これが絶妙のセンタリングでゴール前フリーのコウキが流し込み、２点目。
結局これで得点は終わり。
２－０の辛勝だった。
チビは私に言われたとおり、
高い位置取りを守り、
見せ場は少なかったが、役割を果たそうと頑張っていた。

東豊田杯第１日目その１

さて本日はカップ戦に参加となった。
場所は安倍口グランド。
２４チームによるカップ戦。
先日のJC杯の出来が悪かったので、
どんな試合をしてくれるのか？
初戦の相手は西豊田。

金城綾乃さんの復活を希望します。

前から何度もブログに書いているように、
私は基本的にドラマは見ないし、
テレビも定期的に見るものはない。
だから、お気に入りの俳優とかもそれほどいない。
前に自己分析したように、
柴咲コウとか志田未来とか目の大きい子は好きかもしれないが、
昨日からきっかけは全く覚えていないが、
ＹＯＵ　ＴＵＢＥ　　でみるkiroroの金城綾乃さんに
いまさらながらはまっている。
実は中学生の頃から、天然の子に引かれる自分には気づいていた。
そういう天真爛漫な子は実は好きで、
本当にHEY×３　とか、ウタバンとか、
昔のそういうバラエティをYOU　TUBEで
見られることが実に嬉しく思う。
金城さんのボケ振りは天下一品。
PABOもそうだけれど、
パワーはPABOより上かもしれない。

いつもだも残しておきたい一品である。
誰かDVDに落としてくれないかなあ。
お金は払うから・・・・