スポーツの世界には番狂わせは付き物。
どのチームも勝とうと必死の中、
強いチームが勝つとは限らないのがスポーツ。
一度狂った歯車はなかなか戻らないことが多い。
男子ワールドカップだって、
前年優勝国が予選リーグ敗退ということも何度もあったし、
上位進出が常連国も、
常に決勝リーグを保証されている訳ではないことは、
皆様ご承知の通り。
今回まだ予選リーグが終わっていないので、
予選リーグの最終結果はまだわからないが、
前々回のブログに書いた通り、
Fグループが大変なことになっている。
伏兵のコロンビアが首位。
FIFAランク世界3位のフランスが予選グループ3位。
最終戦が、コロンビア対イングランド。
フランス対メキシコだから、
フランスに1位の可能性も十分ある代わり、
最下位で予選敗退の可能性もあるという、面白い状態。
日本がこの組みでなかったことが本当に良かった。
さて、中体連もこれと同じような番狂わせは過去に一杯起きている、
特に中学生はまだまだ精神的には未熟。
プレッシャーの餌食になって、実力が全然出せなかったペアは、
それこそ山のように見てきた。
腐るほど見てきた。
そう言う県大会出場の実力校を破って、
R中が県大会に行ったこともある。
いつもチャレンジ校であったR中。
守る立場になるほど強い時は今まではなかった。
今回も同じ。
気持ち次第でどうなるか分からに中体連。
選手たちはわかってくれるだろうか?
シュート本数21-3で0-2…。女子W杯でフランスがコロンビアにまさかの敗北
フットボールチャンネル 6月14日(日)10時0分配信
FIFA女子ワールドカップ・カナダ大会で番狂わせが発生した。グループFフランス対コロンビアが現地時間の13日に行なわれ、FIFA世界ランキング3位のフランスがまさかの0-2と敗北を喫した。
90分間を通して試合を支配したのはフランスだった。ポゼッションはフランスが60%でコロンビアが40%。シュート本数に限っては「21-3」という圧倒ぶりだ。それでも、チャンスを決めきれなかったフランスに対して、コロンビアは枠内シュート2本で2ゴールを決めた。
優勝候補の一つとみられていたフランスだが、グループFでは1勝1敗と3位に苦しんでいる。一方のコロンビアは1勝1分で首位に浮上した。なでしこジャパンの2連覇に注目が集まる今大会だが、思わぬ伏兵が隠れているかもしれない?
フットボールチャンネル編集部
どのチームも勝とうと必死の中、
強いチームが勝つとは限らないのがスポーツ。
一度狂った歯車はなかなか戻らないことが多い。
男子ワールドカップだって、
前年優勝国が予選リーグ敗退ということも何度もあったし、
上位進出が常連国も、
常に決勝リーグを保証されている訳ではないことは、
皆様ご承知の通り。
今回まだ予選リーグが終わっていないので、
予選リーグの最終結果はまだわからないが、
前々回のブログに書いた通り、
Fグループが大変なことになっている。
伏兵のコロンビアが首位。
FIFAランク世界3位のフランスが予選グループ3位。
最終戦が、コロンビア対イングランド。
フランス対メキシコだから、
フランスに1位の可能性も十分ある代わり、
最下位で予選敗退の可能性もあるという、面白い状態。
日本がこの組みでなかったことが本当に良かった。
さて、中体連もこれと同じような番狂わせは過去に一杯起きている、
特に中学生はまだまだ精神的には未熟。
プレッシャーの餌食になって、実力が全然出せなかったペアは、
それこそ山のように見てきた。
腐るほど見てきた。
そう言う県大会出場の実力校を破って、
R中が県大会に行ったこともある。
いつもチャレンジ校であったR中。
守る立場になるほど強い時は今まではなかった。
今回も同じ。
気持ち次第でどうなるか分からに中体連。
選手たちはわかってくれるだろうか?
シュート本数21-3で0-2…。女子W杯でフランスがコロンビアにまさかの敗北
フットボールチャンネル 6月14日(日)10時0分配信
FIFA女子ワールドカップ・カナダ大会で番狂わせが発生した。グループFフランス対コロンビアが現地時間の13日に行なわれ、FIFA世界ランキング3位のフランスがまさかの0-2と敗北を喫した。
90分間を通して試合を支配したのはフランスだった。ポゼッションはフランスが60%でコロンビアが40%。シュート本数に限っては「21-3」という圧倒ぶりだ。それでも、チャンスを決めきれなかったフランスに対して、コロンビアは枠内シュート2本で2ゴールを決めた。
優勝候補の一つとみられていたフランスだが、グループFでは1勝1敗と3位に苦しんでいる。一方のコロンビアは1勝1分で首位に浮上した。なでしこジャパンの2連覇に注目が集まる今大会だが、思わぬ伏兵が隠れているかもしれない?
フットボールチャンネル編集部