勝点 19 9位
得点 16 3位
失点 12 8位
得失点差 4 6位
13節が終了。
全42試合の3分の1弱。
あっという間に過ぎてきたけれど、
結果は予想通り?
今の戦力では優勝は難しい?
そう感じていた危惧が、
そのまま結果に現れている。
残念だけど。
J1ではウタカ選手が大久保選手とともに、
9得点でトップを走っている。
もちろん彼がエスパルスでプレーしていたとしても、
この成績をそのままJ2で実現できたかどうかは不明。
いや、むしろ、
今のエスパルスではここまでの成績は難しいか。
小林監督は頑張っていると思う。
このメンバーで、とりあえずの最低ラインまでは、
チーム力を上げてくれていると思う。
でも、全くプラスαがない。
前のブログに書いた通り、
岡崎選手のようにがむしゃらにプレーして、
後半バテバテで動けない。
そんな選手は一人もいない。
もちろんけが人が多く、
これ以上けが人が出て欲しくないという事情はあるが、
もう少し、がむしゃらなプレーも欲しい。
そのためにケガを防ぐ方法があるはずで、
そういうものをおろそかにしているチームの方針が、
今の成績となっている。
ケガを防ぐ練習?
ケア?
メンテナンス?
実際はどうなのだろう?
さらに言えば、
13試合でいまだコーナーキックから得点ゼロ。
私にとっては衝撃なのだが、
選手や監督にとっては、
どういう意味を持っているのだろう?
このまま何の対策も取らないのだろうか?
得点 16 3位
失点 12 8位
得失点差 4 6位
13節が終了。
全42試合の3分の1弱。
あっという間に過ぎてきたけれど、
結果は予想通り?
今の戦力では優勝は難しい?
そう感じていた危惧が、
そのまま結果に現れている。
残念だけど。
J1ではウタカ選手が大久保選手とともに、
9得点でトップを走っている。
もちろん彼がエスパルスでプレーしていたとしても、
この成績をそのままJ2で実現できたかどうかは不明。
いや、むしろ、
今のエスパルスではここまでの成績は難しいか。
小林監督は頑張っていると思う。
このメンバーで、とりあえずの最低ラインまでは、
チーム力を上げてくれていると思う。
でも、全くプラスαがない。
前のブログに書いた通り、
岡崎選手のようにがむしゃらにプレーして、
後半バテバテで動けない。
そんな選手は一人もいない。
もちろんけが人が多く、
これ以上けが人が出て欲しくないという事情はあるが、
もう少し、がむしゃらなプレーも欲しい。
そのためにケガを防ぐ方法があるはずで、
そういうものをおろそかにしているチームの方針が、
今の成績となっている。
ケガを防ぐ練習?
ケア?
メンテナンス?
実際はどうなのだろう?
さらに言えば、
13試合でいまだコーナーキックから得点ゼロ。
私にとっては衝撃なのだが、
選手や監督にとっては、
どういう意味を持っているのだろう?
このまま何の対策も取らないのだろうか?