BSでも放送がなく、
ロシア戦の1試合しか見ることが出来ていないが、
初戦から2連敗という悪いスタートから、
5連勝しての決勝トーナメント進出は評価できるだろう。
ミックスダブルスは未経験の2人。
しかも、今回初めてのペアリング。
1試合しか見ていないが、
矢張り、通常のカーリングとはまた違う、
戦い方があるようで、
これはこれで、面白いスポーツと思った。
通常のカーリングより、
ストーンがハウスに溜まる傾向があると感じた。
だからこそ、得点の機会は多く、
スチールの可能性も高く感じた?
本当にそうなのかはわからないが。
番組表を見る限り、
決勝しか見るチャンスはない。
スカパーなら放送はあるのかなあ?
我が家の環境がスカパーをセッティングできないので、
もう少し、BSで放送してくれると嬉しいのだが。
同様に、カーリングのワールドツアー、チャンピオンズ・カップが、
カナダの軽がりで行われているが、
オリンピックであれほど報道されたカーリングも、
オリンピック以外ではこの程度で、
日本のマスコミは、
何かの競技を育てようという気はさらさらないようで、
カーリング協会もどこまで普及させたいと思っているのか?
お金の問題もあるだろうが、
もう少し何とかならないものか?
藤沢、山口ペアが決勝Tへ=混合複世界カーリング
4/27(金) 1:04配信 時事通信
【エステルスンド(スウェーデン)時事】カーリングの混合ダブルス世界選手権は26日、スウェーデンのエステルスンドで1次リーグが行われ、C組の最終第7戦で平昌五輪女子銅メダリストの藤沢五月(LS北見)と同五輪男子代表の山口剛史(SC軽井沢ク)が組む日本はフィンランドを延長の末6―5で破った。5連勝の5勝2敗でC組3位以上が確定し、日本勢で7年ぶりの決勝トーナメントに進んだ。
1次リーグは40チームが5組に分かれ、各組3位までと4位の中の成績最上位が16チームによる決勝トーナメントに進む。
LS北見、初戦黒星=カーリング女子
4/25(水) 14:33配信 時事通信
カーリングのワールドツアー、チャンピオンズ・カップは24日、カナダのカルガリーで開幕し、平昌五輪で銅メダルを獲得したLS北見は1次リーグC組の初戦でカナダのチームに2―7で敗れた。今大会は、混合ダブルス世界選手権に出場している藤沢五月に代わって本橋麻里がメンバーに入り、吉田知那美がスキップを務める。
15チームが3組に分かれて総当たりの1次リーグを行い、成績上位8チームが準々決勝に進む。
ロシア戦の1試合しか見ることが出来ていないが、
初戦から2連敗という悪いスタートから、
5連勝しての決勝トーナメント進出は評価できるだろう。
ミックスダブルスは未経験の2人。
しかも、今回初めてのペアリング。
1試合しか見ていないが、
矢張り、通常のカーリングとはまた違う、
戦い方があるようで、
これはこれで、面白いスポーツと思った。
通常のカーリングより、
ストーンがハウスに溜まる傾向があると感じた。
だからこそ、得点の機会は多く、
スチールの可能性も高く感じた?
本当にそうなのかはわからないが。
番組表を見る限り、
決勝しか見るチャンスはない。
スカパーなら放送はあるのかなあ?
我が家の環境がスカパーをセッティングできないので、
もう少し、BSで放送してくれると嬉しいのだが。
同様に、カーリングのワールドツアー、チャンピオンズ・カップが、
カナダの軽がりで行われているが、
オリンピックであれほど報道されたカーリングも、
オリンピック以外ではこの程度で、
日本のマスコミは、
何かの競技を育てようという気はさらさらないようで、
カーリング協会もどこまで普及させたいと思っているのか?
お金の問題もあるだろうが、
もう少し何とかならないものか?
藤沢、山口ペアが決勝Tへ=混合複世界カーリング
4/27(金) 1:04配信 時事通信
【エステルスンド(スウェーデン)時事】カーリングの混合ダブルス世界選手権は26日、スウェーデンのエステルスンドで1次リーグが行われ、C組の最終第7戦で平昌五輪女子銅メダリストの藤沢五月(LS北見)と同五輪男子代表の山口剛史(SC軽井沢ク)が組む日本はフィンランドを延長の末6―5で破った。5連勝の5勝2敗でC組3位以上が確定し、日本勢で7年ぶりの決勝トーナメントに進んだ。
1次リーグは40チームが5組に分かれ、各組3位までと4位の中の成績最上位が16チームによる決勝トーナメントに進む。
LS北見、初戦黒星=カーリング女子
4/25(水) 14:33配信 時事通信
カーリングのワールドツアー、チャンピオンズ・カップは24日、カナダのカルガリーで開幕し、平昌五輪で銅メダルを獲得したLS北見は1次リーグC組の初戦でカナダのチームに2―7で敗れた。今大会は、混合ダブルス世界選手権に出場している藤沢五月に代わって本橋麻里がメンバーに入り、吉田知那美がスキップを務める。
15チームが3組に分かれて総当たりの1次リーグを行い、成績上位8チームが準々決勝に進む。