大坂選手の復帰戦。準々決勝で、第1セット完璧だったのに、第2セット、ちょっとよれよれ?勝つには勝ちましたが、4ヶ月のブランクは大きいのか?と思っていたら、準決勝棄権となりました。やはり、第2セットの乱れには理由があったようで、残念です。ところで、土曜日に大会があり、R中の選手は頑張ってくれましたが、結果は今一つ。ただ、私自身も、大学から硬式テニスを始めたへたくそであり、ソフトテニスなんかやった事のなかった私。自分のことを棚に上げて、選手の頑張りを否定する資格はありません。でも、いつか、せめて市の大会の優勝者を育てたいものです。
今年は、年間150冊を読むという目標を立てました。
読む本のほとんどは、図書館で借りていますが、
図書館の良いところは、お金が掛からないことですが、
悪いところは、
読みたい本がどこの図書館にも所蔵されていなかったり、
シリーズ物などで、順番通りに読みたくても、
人が借りていることで先に、順番が後の本が手に入り、
前の本が借りられる頃には、後ろの順番の本が期限が来てしまったり。
すんなり思い通りに読めないことですかね?
そんな中、
昨日、西奈図書館に行ったのですが、
何故か?借りたい本が見つからず?と言うか、
いつもなら、本の題名を見て、
借りよう!と、ピンとくる本があるのですが、そんな感覚はゼロ。
何となく西奈図書館で見つかる気がしないので、
中央図書館麻機分館へ行ってきました。
13時45分頃着いたのですが、その時点で人が誰もいませんでした。
司書の方に聞くと、ちょっと前まで来館者がいたのですが、
最近は、コロナの関係で、皆様、用が済むと直ぐ帰ると言う事と、
お昼の後の空白タイムと言う事だったようです。
混んでいるのは大嫌いですが、
誰もいない図書館は居心地が悪かったです。
ただ、受付の若い司書さんと、気軽に話が出来たことは、
人見知りの私にとって、最高の瞬間でした。
社交辞令とはわかっているのに、
「また来てくださいね!」と言われて舞い上がった私。
キャバクラで、若いキャバ嬢に同じ言葉を言われてやにさがる、
馬鹿な男の様な私でした。