本日は毎月1回の通院日です。イメージでは通院日の雨の確率は60%ですが、今日は降水確率0%なのが嬉しい私です。血糖値106(mg/dl 正常値70~140mg/dl)、HbA1c(グリコヘモグロビン 正常値4.6~6.2%)6.5。先月が血糖値113、HbA1c6.5。とにかく痩せなくては!なお、本日インフルエンザのワクチンを接種してきました。65才を過ぎると安くなるのでしょうか?1650円でした。
今日も書きたい話題が見つからなかったので、
相も変わらず、適当感が漂う中(私の心の中で)、
Jリーグの話題でお茶を濁します。
以前のブログにも書きましたが、
因みに、お茶を濁すとは、
その場だけをうまくとりつくろう。とりつくろいごまかす。ということで、ここでいうお茶は抹茶の事らしいです。お茶の作法を知らない素人が、その場で適当に真似事をして濁らせてごまかした、ということが由来らしいです。
本題に入る前に。
今朝、書きかけの状態で下書きにしたはずのブログが、
間違ってアップされてしまいました。
まあ、途中で読まれたとしても困る内容でもなく、
正式にアップしても内容のない、面白くもないブログなので、
全く問題はないのですが。(モーマンタイ?)
さて、J1の試合は第36節、
6チームが現状34試合消化、14チームが35試合消化。
ばらつきがあるものの、土曜日に8試合、日曜日に2試合行われます。
J2は最終戦なので、
全ての試合が日曜日の14時キックオフで10試合。
J3の試合も第36節、土曜日に3試合、日曜日に7試合行われます。
全てのカテゴリーとも20チームあり、全38試合が行われるので、
J1は残り3試合または4試合、
J2は残り1試合、J3は残り3試合。
いよいよ佳境に入ってきました。
入りいろなサイトやらYOUTUBEで、
この残留争いや昇格争いが取り上げられ、
私も便乗して、11月1日に下記ブログ記事をアップしました。
まあ、正直に言えば、目新しく感じる新たな視点等もないので、
付け加える情報もほとんどありません。
J1の残留争いは、
もちろんまだまだハラハラドキドキの展開ですが、
J2、J3に比べると盛り上がりに欠ける?
これは私だけの感想なのかもしれませんが。
現在降格圏内にいる3チームの中で、
サガンが降格決定済みであり、
19位コンサドーレと18位ジュビロと、
17位レイソルとの差は4点~6点、
16位のアルビレックスとの差が5点~7点、
厳しい差と言えますが、逆転も不可能ではない差。
どのチームも降格したくないのは当たり前なので、
兎に角、悔いの残らない試合を期待します。
J2の昇格争いは、本当に予測不能。
取り敢えず、3チームでプレーオフ進出の権利を争う訳ですが、
モンテディオとジェフユナイテッドの直接対決。
それぞれのチームのドキドキ感は凄い事でしょう。
そしてベガルタも、
引き分けでも他力でプレーオフ圏内に滑り込む可能性があるものの、
勝つことが至上命令的なプレッシャーは、
見ている立場では面白いですが、
チーム、サポーターの方は気が気ではないでしょうね?きっと。
そして、何より、
昇格プレーオフの出場権を勝ち取ったからと言って、
昇格出来ることが確定する訳ではなく、
その後に、プレーオフを勝ち抜く必要がある訳で、
これまた熾烈な戦いが待っています。
そして、更にさらに、
自動昇格かプレーオフに回るかの瀬戸際の2チーム。
横浜FCとV・ファーレンのそれぞれの勝負の行方。
本当に見どころ満載で、
エスパルスがここから抜け出せたことが幸せです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
107冊目です(今年312日目)
「二枚の絵 柳橋の桜」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点中6点
36節で鳥栖に勝ち、ジュビロがガンバに負けたので残留が決まってホッとしています。
これで来シーズンはエスパルスと再び試合が出来て嬉しいです。
ウチは低迷期に入っていますので、何卒お手柔らかにお願いいたします。
>インフルエンザワクチン
私も先月に接種しました。
65歳以上で2300円でした。
お値段拝見して、横浜市、もっと援助しろよと思いました。
個人的にはマリノスが降格なんてありえないと思っていましたが、サポーターの皆様の実感は、一般人と違うのは当たり前なんでしょうね。
現状マリノスは12位。
2023年2位、2022年1位、2021年2位、2020年9位、2019年1位、2018年12位。
そう2018年はエスパルスの8位に対し12位だった時もあるんですよね。
どんなチームも浮き沈みと言うか変動があるのは当たり前。
でもマリノスはやはり王者のチームだと思うので、来期は間違いなく復活するでしょう。
こちらこそ新参者。お手柔らかにお願い致します。