今日は予想通り雨。そして安定の天の中の通院です。毎回血液検査をしますが、今日は上手く血管に当たらず、針を2度刺すこととなりました。過去に、別のお医者さんのお話ですが、最高3回(2度のやり直し)刺されたこともありますし、しょっちゅう血液検査をしているので、最早慣れっこになってしまっています。良いことなのか?どうなんでしょう?
ビリー・ジーン・キング・カッププレーオフが始まります。
今年の4月?
アジア・オセアニア地区グループⅠに臨んだ日本は、
2年連続で全勝優勝を飾ってプレーオフ進出を決めました。
(^o^)■2023ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridgeのアジア/オセアニア1部最終日
今回のプレーオフの事、私は良く判っていないので、
下記記事の中のTHE DIGEST様の記事からの引用です。
今回のBJK杯プレーオフは2024年ファイナル予選の出場権を懸けた戦い。今年4月に行なわれた2023ファイナル予選の敗者8ヶ国と、各ゾーングループ1部を勝ち上がった8ヶ国の計16ヶ国の間で抽選を行ない、8対戦が行なわれる。
日本は4月のAOグループ1部を全勝し、1位でプレーオフに進出。アメリカゾーンで2位だったコロンビアとの対戦となった。国別ランキングは日本が19位、コロンビアが29位で、過去の対戦成績は日本の2勝0敗。直近では1993年に対戦し、沢松奈生子、遠藤愛らの活躍により3-0で勝利している。
試合は初日にシングルス2試合、2日目にシングルス2試合とダブルス1試合を行なう5試合制(3勝で勝利)で、全て3セットマッチ。勝てば来年のファイナル予選に進むが、敗れると再びグループ1部に回ることになる。
と言う事でこのプレーオフに勝てば、
2024年ファイナル予選に出場できるようです。
監督は杉山愛監督、
シングルスがに出場するのは、
日比野菜緒選手(ブラス:単90位)と、
本玉真唯選手(島津製作所:単124位)、
ダブルスに出場するのは、
青山修子選手(近藤乳業:複12位)、
柴原瑛菜選手(橋本総業ホールディングス:複14位)。
対戦相手のランキングはほぼ同じ。
先程の記事から引用すると、こんな感じです。
・カミラ・オソリオ(単75位/複474位)
・エミリアナ・アランゴ(単115位/複658位)
・マリア・フェルナンダ・ヘラソ(単402位/複182位)
・ユリアナ・リザラソ(単711位/複112位)
・マリア・パウリナ・ペレス(単1142位/複121位)
何とか勝って欲しいです。
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