神はなぜに植物を存在させたのだろうか
愛でるため?
食するため?
私たちの身体は完璧であって完璧ではない
それはたぶん
様々な事象に影響されるから
柔軟であるがために脆くもあるのかもしれない
そんな時もっとも効果をあげるのが
植物の力であり自然の力なんだと思う
なぜなら
私たちの身体も自然界の一部でしかないからだ
先日ひなたさんで作ってもらったレメディ。
レメディを作ったバッチ博士は
元々は細菌学者であり免疫学者であったそうです。
ですが従来の西洋医学に限界を感じ
ホメオパシーに出会い
もっと簡単に誰でも使用できるものとして
レメディを作ったようです。
確かにホメオパシーは難しいです。
内海さんも素人がホメオパシーを使用することを危惧されています。
私も時々リンク貼るひかたまさんのホメオパシーの本を購入しましたが、簡単には解読出来ません。
私の頭の問題かもしれないけど
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だけど自然界の力は多種多様で存在し
それは生きるものすべてにとっての薬箱であると感じます。
バッチ博士を調べていてこんな文を見つけました。
ー治療を職業とは考えずに、聖なる芸術と見なし、治療の仕事に携わる者は、人に奉仕する心構えを持たなくてはならないー
聖なる芸術とはすごいね。
日本の医療界が見習うべきことだね。
バッチ博士は無償での治療をよくしていたそうです。
最近よく笑わせてもらっているしみずたいきさんのアメブロにこんな記事を見つけました。
あ、笑わせてもらっているのは差し込み画像にですよ(笑)
ー転載はじめー
▼.現代人は地球とつながっていない症候群
靴を履く、履かない・・・、実は、
健康を左右する重要な要素です。
都市で生活する現代人は、多くの電磁波や精神的ストレスに囲まれているために、大量の活性酸素が体内で発生し、活性酸素から電子を奪われて電子不足に陥っています。つまり、身体が酸化して(錆びて)いるということであり、これが病気の元でもあります。
体内の電子が足りなくなり、身体の組織が正常に保つことができなくなり、細胞が炎症を起こして痛みを引き起こします。
体内の電子不足を解消するには、身体に溜まったプラス電子を体外に排出し、身体に不足しているマイナス電子を体内に取り込めばいいのです。
じゃあ 具体的にどうすればいいのか?
地面に20~30分間 裸足で歩くだけでいい
それだけ!
地面には私たちを癒す電子の塊があります。
これは地球そのものがマイナスの電荷になっています。
したがって、裸足で地球の地面を歩くと地面からマイナスの電子が私たちの体内に流入し、これを「アーシング またはグラウンディング」という。
私たちの細胞はほとんど水分です。
しかも細胞内の水は、“生きている水”です。
“生きている水”とはマイナスの電荷をもつ水です。
地面を裸足で歩くことで細胞内の水を
“生きている水”にすることができるのです。
裸足でのウォーキングは、
最強の予防医学かもしれません。
ー転載おわりー
詳しくは
しみずたいきさんのアメブロで
ハーブティーもしかり。植物の力が作用しますね。
自然に触れたり食したりすることで
身体と心のバランスをとる作用が働きます。
来年はもっと太陽を感じ風を感じ水を感じ
自然の中に入る時間を作ってみませんか。
植物を育てたり活用したり話しかけたり
神様が用意してくれた薬箱の蓋を開けてみましょう。