ジュビロ戦。結果は悔しい悔しいスコアレスドローでありました。あの最後のゴールネットを揺らした貴章からミシェウへのボールは本当にオフサイドなのか…?と思う気持ちはもちろんあります。でもまぁ言ってみても判定が覆るはずもなく、やめておきましょうか。いや、しかし…
上の画像はBS-NHKの「Jリーグタイム」ですが、解説の宮沢ミシェルさんも「う~ん、あれは…?」とのコメント。まぁ審判はリスペクトしなきゃねぇ…とは思いながら、リスペクトされる判定を…とも言いたい。
アルビが引き分け、大宮とガンバが勝ったので、残留争いから一歩取り残された感があります。大宮サポやガンバサポは、「札幌に次いで2つ目は決まったな」と思ってるかもしれませんね。勝手に思っていなさい。
確かに大宮とガンバには少し水をあけられましたが、アウェイ磐田で貴重な勝ち点1を積み上げたという事実は、非常に大きいと思います。なんたって、相手の磐田はリーグ最多得点を誇る攻撃型チーム。そのチームを相手に零封したわけですからね。ホームでは6失点だったわけですから。
さらに、この2試合。アウェイの連戦できっちり勝ち点2を積み上げた事実は大きいと思います。
さらにもうひとつ。ボクらにとって最高にうれしいのは、貴章の復活ですよ。後半、亜土夢と交代してピッチに入った貴章の躍動を見ましたか?あのボールを絶対にあきらめない強い気持ちと強靱な肉体。見ていてワクワクしましたよ。最後のオフサイドは残念だったけど、あのシーンに至る貴章のインターセプトとドリブルには、鳥肌が立ちました。皆さんもそうでしょ?
ゲーム後にゴール裏に挨拶に来た貴章が、バックスタンドのアウェイ側に向かって手を振っている姿を見たサポも大勢いたのではないかと思います。どうやら貴章の親戚ご一同様が応援にいらっしゃっていたようですね。貴章はそちらに向かって挨拶をしていたようです。
その数分後のことです。アルビゴール裏のボクらの席の所に、ある女性が挨拶をしにいらっしゃいました。その女性はなんと、貴章のお母さんでありました。実は、以前にこのブログが縁で、ボクと女房は貴章のお母さんと知り合いになり、その後、年賀状のやり取りなどをさせていただく関係なのです。貴章のお母さんはこのブログをご覧になっていてくださるんですよ。嬉しいですね。
3年ぶりの貴章のお母さんとの嬉しい再会。女房は熱い抱擁。ボクは固い握手をさせていただきました。お母さんは「新潟の皆さんから温かく迎えてくださったのに活躍できなくてすいません」などとおっしゃっていましたので、ボクは「今日は素晴らしかったですね」「新潟県民はみんな貴章が大好きですから」などと、まるで自分が泉田知事のようなセリフでお答えしました。
残り8試合。柳下監督は貴章をどのように使っていくか。名采配が実に楽しみであります。