職場で「赤い羽根共同募金」のチラシが回覧されてきました。今年のテーマは「わたしが みんなが サポーター」、そして「えがお」であります。募金を呼びかけるモデルは、わがアルビレックス新潟の鈴木大輔選手とレディースの上尾野辺めぐみ選手でありました。
凛々しいながらも優しくほほえみかける鈴井大輔選手、そしてとても可愛らしい上尾野辺めぐみ選手。なかなか”いい絵”であります。2人の効果で、募金額が増えるといいですね。
ところで、「去年や一昨年のモデルは誰だったかな?」と思い、ブログ内で検索をかけてみましたら、しっかりと記録が残っておりました。
●昨年は、酒井高徳・宣福兄弟の「赤い羽根 地域をつなぐ ナイスパス」
●一昨年は、勲と亜土夢の「赤い羽根 みんなの笑顔を つなぐパス」
●2009年は、北野の「愛のシュート 大きくキャッチ」
ここ数年、アルビの選手が協力を呼びかける新潟県の「赤い羽根共同募金」であります。皆さんも、ご協力をお願いします。