LWW,11章まで読みました。エドムンドがビーバーさんの家を抜け出して魔女の家へ行ったのは,予想通りでしたが,魔女が来る前にダムの家から逃げようとする時,ビーバーおくさんが,食べ物を詰め始めた時は,思わずビルボ・バギンス入っているよ~とつぶやいてしまいました。(ホビットの冒険を読んだ事があればおわかりと思いますが‥)さらにハンカチを用意し始めたんで大笑いです。ミシンを‥と言い出したので,「それはやりすぎ」
魔女の家の様子は,‥いろいろな動物などが,石像?でいいのかな?(statueと書いてありますが)にされていますが,ちょっと様子は違いますが,Odysseusに出てくるCirceの家を思い出しました。魔女というのは,動物や人間などを,扱いやすいように魔法をかけるというのがお好きなようですね。
で,読んでいて,おもわず,えええ~~!!と言ってしまったのが,何の脈絡もなく登場した,Father Christmasです。ビーバーさん夫妻にもプレゼントをあげていたので,大人にもプレゼントがあるの?と感心しましたが,ピーター,スーザン,ルーシーにあげたプレゼントがまた不思議ですね~。剣に弓矢に瓶に短剣。。。普通,子供にあげるものではありませんね。このプレゼント達,なんだかLOTRでガラドリエルが旅の仲間にあげたものと共通するものばかりですね。(細かい事を言うと,ガラドリエルは剣そのものではなくて剣を入れる鞘をあげてましたが)
で,物語の半分ちょっと読んだ所で,久しぶりにまた予告編をチェックしましたが,タムナスさんらしい人がルーシーの手を引いて走っていたり,魔女とエドムンドとドワーフが一緒にいたり,ほほうあれがStone Tableかなと思ったり,読む前には気が付かなかったいろいろ細かい所がわかってきました。
ところで,初めて日本版の映画公式HPを訪れてみました。米版より簡単に(すぐに)鍵が開くところはちょっと嬉しいですね。まだ米版ほどコンテンツは充実してないようですが,どこか別(ってどこだ(笑))の映画の日本版公式HPよりよっぽどよい出来だと思いますね~。
日本版予告編も初めて観ましたが,どっかの映画と違って(笑)日本向けに改変してない所は好感持てます。初めて見た字幕は‥ちょっと大き過ぎですね~。だいたい大きな字を必要とする子供は,吹き替え版を観ると思うので,そんな大きくする必要ないと思いますがね。それと,3行に1行は「‥う~ん,ま,いっか」1行は「そんな英語,日本人だって皆知ってんだから,わざわざ気取って意訳する必要ないじゃん!」1行は「うっそ~!そんな事言ってるか?!」‥これもまたまたお約束なんですかね~(汗;)
魔女の家の様子は,‥いろいろな動物などが,石像?でいいのかな?(statueと書いてありますが)にされていますが,ちょっと様子は違いますが,Odysseusに出てくるCirceの家を思い出しました。魔女というのは,動物や人間などを,扱いやすいように魔法をかけるというのがお好きなようですね。
で,読んでいて,おもわず,えええ~~!!と言ってしまったのが,何の脈絡もなく登場した,Father Christmasです。ビーバーさん夫妻にもプレゼントをあげていたので,大人にもプレゼントがあるの?と感心しましたが,ピーター,スーザン,ルーシーにあげたプレゼントがまた不思議ですね~。剣に弓矢に瓶に短剣。。。普通,子供にあげるものではありませんね。このプレゼント達,なんだかLOTRでガラドリエルが旅の仲間にあげたものと共通するものばかりですね。(細かい事を言うと,ガラドリエルは剣そのものではなくて剣を入れる鞘をあげてましたが)
で,物語の半分ちょっと読んだ所で,久しぶりにまた予告編をチェックしましたが,タムナスさんらしい人がルーシーの手を引いて走っていたり,魔女とエドムンドとドワーフが一緒にいたり,ほほうあれがStone Tableかなと思ったり,読む前には気が付かなかったいろいろ細かい所がわかってきました。
ところで,初めて日本版の映画公式HPを訪れてみました。米版より簡単に(すぐに)鍵が開くところはちょっと嬉しいですね。まだ米版ほどコンテンツは充実してないようですが,どこか別(ってどこだ(笑))の映画の日本版公式HPよりよっぽどよい出来だと思いますね~。
日本版予告編も初めて観ましたが,どっかの映画と違って(笑)日本向けに改変してない所は好感持てます。初めて見た字幕は‥ちょっと大き過ぎですね~。だいたい大きな字を必要とする子供は,吹き替え版を観ると思うので,そんな大きくする必要ないと思いますがね。それと,3行に1行は「‥う~ん,ま,いっか」1行は「そんな英語,日本人だって皆知ってんだから,わざわざ気取って意訳する必要ないじゃん!」1行は「うっそ~!そんな事言ってるか?!」‥これもまたまたお約束なんですかね~(汗;)