9月15日朝(日本時間)、ネットでもテレビでも「iPhone 13発表」とさかん報道されました。
でも、私の興味はiPad miniです。
噂通りiPad mini 第6世代も発表されたようです。
しかも、
「アップルCEOのTim Cook氏は、今回のiPad miniについて
『これまでで最大のアップグレード』と表現。」
とのこと。
これじゃ買い換えなきゃいけないか・・・
気持ちはぐらついてます。
私がiPadに求める最大のスペックは、軽いことです。
そもそも、電子書籍リーダーとして購入しましたし、
楽天マガジンという、雑誌のサブスクに入っていて、毎日何冊も雑誌を読んでいますので、
雑誌程度の重さが理想的なのです。
また、雑誌を見るということで画面は大きい方が見やすくて良いです
もちろん、この2つの特徴は相容れないので、重量の方を重視します。
現在使っているiPad mini 4は298.8gですが、これと同等かもっと軽いのが理想です。
しかし、この298.8gというのはタブレットの中でも最軽量に近く、これより軽い機種は今までほとんどありませんでした。
ところが、今回発表されたiPad mini 6ですが、重量が293 gでした。
でも、私の興味はiPad miniです。
噂通りiPad mini 第6世代も発表されたようです。
しかも、
「アップルCEOのTim Cook氏は、今回のiPad miniについて
『これまでで最大のアップグレード』と表現。」
とのこと。
これじゃ買い換えなきゃいけないか・・・
気持ちはぐらついてます。
私がiPadに求める最大のスペックは、軽いことです。
そもそも、電子書籍リーダーとして購入しましたし、
楽天マガジンという、雑誌のサブスクに入っていて、毎日何冊も雑誌を読んでいますので、
雑誌程度の重さが理想的なのです。
また、雑誌を見るということで画面は大きい方が見やすくて良いです
もちろん、この2つの特徴は相容れないので、重量の方を重視します。
現在使っているiPad mini 4は298.8gですが、これと同等かもっと軽いのが理想です。
しかし、この298.8gというのはタブレットの中でも最軽量に近く、これより軽い機種は今までほとんどありませんでした。
ところが、今回発表されたiPad mini 6ですが、重量が293 gでした。
前世代でぎりぎりとどまった300gをやすやすと打ち破り、iPad mini 4より軽量化しているではないですか。
それでいて、画面サイズは大きくなっています。
筐体の大きさはほとんど変わりません。
これはホームボタンがなくなり、枠が細くなったからです。
その他の特徴としては、
チップセットは、A15 Bionic(iPhone 13シリーズと同世代)
→iPad mini 4は、A6(iPhone 6シリーズと同世代)だから比較にならないです。
背面カメラは、8MPから12MPに高画質化
正面カメラは、7MPから12MPに高画質化した上で、超広角レンズ搭載
→私としてはカメラはついていれば良い。ただし、今までなかったフラッシュがついたのは朗報(懐中電灯の代わりになる)。
充電/接続インターフェイスは、LightningからUSB Type-Cへ
→仕様企画をころころかえるのはAppleの悪い癖だが、今回は汎用性の高いUSB Type-Cだからありがたい。
セルラー版は、5Gに対応(ミリ波には非対応)
→私には関係ない。
Apple Pencilは、第2世代(本体側面で充電)に対応
→iPad mini 4では非対応。だから大幅進化。
スピーカーの数は同じだが、第6世代では横置き時に左右に配置されるようになった。
→まあ、どうでもいい。
純正アクセサリーであるキーボード「Magic Keyboard」「Smart Keyboard Folio」には非対応
→これは大きさの問題でしょうね。iPad miniにキーボードサイズを合わせるとタイピングしにくいし、そうならば適当なbluetoothキーボードで十分となるわけです。
あと、バッテリー容量があまり変わっていないことが個人的には不満です。
まぁ、スマホほど持ち出さないので、まだがまんできるけど・・・
さて、問題の価格は、次の通りです。
これをどう考えるか。
それでいて、画面サイズは大きくなっています。
筐体の大きさはほとんど変わりません。
これはホームボタンがなくなり、枠が細くなったからです。
その他の特徴としては、
チップセットは、A15 Bionic(iPhone 13シリーズと同世代)
→iPad mini 4は、A6(iPhone 6シリーズと同世代)だから比較にならないです。
背面カメラは、8MPから12MPに高画質化
正面カメラは、7MPから12MPに高画質化した上で、超広角レンズ搭載
→私としてはカメラはついていれば良い。ただし、今までなかったフラッシュがついたのは朗報(懐中電灯の代わりになる)。
充電/接続インターフェイスは、LightningからUSB Type-Cへ
→仕様企画をころころかえるのはAppleの悪い癖だが、今回は汎用性の高いUSB Type-Cだからありがたい。
セルラー版は、5Gに対応(ミリ波には非対応)
→私には関係ない。
Apple Pencilは、第2世代(本体側面で充電)に対応
→iPad mini 4では非対応。だから大幅進化。
スピーカーの数は同じだが、第6世代では横置き時に左右に配置されるようになった。
→まあ、どうでもいい。
純正アクセサリーであるキーボード「Magic Keyboard」「Smart Keyboard Folio」には非対応
→これは大きさの問題でしょうね。iPad miniにキーボードサイズを合わせるとタイピングしにくいし、そうならば適当なbluetoothキーボードで十分となるわけです。
あと、バッテリー容量があまり変わっていないことが個人的には不満です。
まぁ、スマホほど持ち出さないので、まだがまんできるけど・・・
さて、問題の価格は、次の通りです。
これをどう考えるか。