九州はもちろん、中国地方への旅行にも阪九フェリーをよく使います。
金曜日の午後、休暇を取り、デミオで泉大津へ向かいました。
予定どおり、2時間30分程で着くことができましたので、いつものように買い出しに寄るます。
オークワ 泉大津店
フェリーの中にはレストランも売店もありますから、それらを利用したらと思われる方もいらっしゃるでしょうが、
割高なのと利用時間が限られるので混むのですよねぇ、これが。
泉大津乗り場に到着
後ろに見えるのが、今回乗船した「いずみ」です。
16時30分より、入庫開始
車両甲板から客室へ移動するときに、こういうカードを受け取ります。
これで、下船時自分の車をとめた場所がわかります。
一度駐車した場所を失念して、走り回って探したことがありますから注意しましょう。
今回の船室は、デラックスシングル
ちなみに、阪九フェリーのスタンダードシングルは、ドライバールームとなっており、繁忙期のみ一般にも開放されます。
洗面台が付き、アメニティも充実しています。
瀬戸内海航路のため、地上波もなんとか視聴できます。
もちろん県を移動すれば、チャンネルは変わるのですが、同じ系列のテレビ局を自動的に探してくれるので助かります。
設備だけ見ると、ビジネスホテルのようですが、床からは振動が伝わりますし。
ベッドに寝転ぶと、微妙に揺れていることがわかります。
したがって、早々に酔い止め薬を飲むことにします。
何と船内自販機にオリオンビールがありました。
なぜか、出港の際、船員や港で働く人を見るのが好きです。
車両出入り口のドアが閉まる様子や
とも綱を巻く様子をビール片手に見ていました。
予定どおり、泉大津を17時30分出港!
コロナのためか、大浴場の入り口に混み具合を示すランプが設置されていました。
残念ながら赤ランプだったので、
本格的にやり始め(ちなみにミニボトルです)、
しばらくすると寝落ち・・・
気がつくと10:00過ぎていて入浴時間が終了していました。
本日のメインディッシュ
翌日、6:00に新門司港到着
心配していた雨も、どうやら上がってくれたみたいです。
ここから、山口に向かいました。
金曜日の午後、休暇を取り、デミオで泉大津へ向かいました。
予定どおり、2時間30分程で着くことができましたので、いつものように買い出しに寄るます。
オークワ 泉大津店
フェリーの中にはレストランも売店もありますから、それらを利用したらと思われる方もいらっしゃるでしょうが、
割高なのと利用時間が限られるので混むのですよねぇ、これが。
泉大津乗り場に到着
後ろに見えるのが、今回乗船した「いずみ」です。
16時30分より、入庫開始
車両甲板から客室へ移動するときに、こういうカードを受け取ります。
これで、下船時自分の車をとめた場所がわかります。
一度駐車した場所を失念して、走り回って探したことがありますから注意しましょう。
今回の船室は、デラックスシングル
ちなみに、阪九フェリーのスタンダードシングルは、ドライバールームとなっており、繁忙期のみ一般にも開放されます。
洗面台が付き、アメニティも充実しています。
瀬戸内海航路のため、地上波もなんとか視聴できます。
もちろん県を移動すれば、チャンネルは変わるのですが、同じ系列のテレビ局を自動的に探してくれるので助かります。
設備だけ見ると、ビジネスホテルのようですが、床からは振動が伝わりますし。
ベッドに寝転ぶと、微妙に揺れていることがわかります。
したがって、早々に酔い止め薬を飲むことにします。
何と船内自販機にオリオンビールがありました。
なぜか、出港の際、船員や港で働く人を見るのが好きです。
車両出入り口のドアが閉まる様子や
とも綱を巻く様子をビール片手に見ていました。
予定どおり、泉大津を17時30分出港!
コロナのためか、大浴場の入り口に混み具合を示すランプが設置されていました。
残念ながら赤ランプだったので、
本格的にやり始め(ちなみにミニボトルです)、
しばらくすると寝落ち・・・
気がつくと10:00過ぎていて入浴時間が終了していました。
本日のメインディッシュ
翌日、6:00に新門司港到着
心配していた雨も、どうやら上がってくれたみたいです。
ここから、山口に向かいました。
大きな構造物が動くのが目で追えるって何か楽しいですよねぇ~♪
いびきをかくので、みなさんに迷惑をかけないため致し方ないです。
そう!巨大な船がゆっくり発進するところは良いですねぇ。