8月に、続日本100名城の東北遠征を計画しております。
2年前に計画したものの、コロナ禍で幻に終わったツーリングのリベンジです。
ただ、ここにきてまた新規感染者数が増加しているのが心配です。
6月中旬頃、計画を再度見直していました。
なにしろ、この2年の間、ツーリングに対する体力も根性もすっかり鈍ってしまったので、無理のない余裕を持った計画に練り換える必要がありました。
ひととおり作業が済んで、ふと気がつきました。
「7月に三連休があるじゃん。ここで、中国地方の続日本100名城へ行けるんじゃないの?」
幸いなことに、泉大津発新門司行きの阪九フェリーを予約することもできました。
ということで、急遽、中国地方の続日本100名城巡りに出掛けることにしました。
2年前に計画したものの、コロナ禍で幻に終わったツーリングのリベンジです。
ただ、ここにきてまた新規感染者数が増加しているのが心配です。
6月中旬頃、計画を再度見直していました。
なにしろ、この2年の間、ツーリングに対する体力も根性もすっかり鈍ってしまったので、無理のない余裕を持った計画に練り換える必要がありました。
ひととおり作業が済んで、ふと気がつきました。
「7月に三連休があるじゃん。ここで、中国地方の続日本100名城へ行けるんじゃないの?」
幸いなことに、泉大津発新門司行きの阪九フェリーを予約することもできました。
ということで、急遽、中国地方の続日本100名城巡りに出掛けることにしました。
中国地方の続日本100名城は、若桜鬼ケ城・米子城(鳥取県),浜田城(島根県),備中高松城(岡山県),三原城・新高山城 (広島県),大内氏館・高嶺城(山口県)があります。
これらを一度にまわるのは、現在の気力・体力では少々無理があるので、山陰方面と山陽方面の二部に分けることにしました。
今回はフェリーで新門司までで行き、一気に山口まで移動し高嶺城登城後大内氏館へ、、午後、浜田城に訪れ、松山に宿泊。
翌日、米子城、若桜鬼ケ城と移動し帰宅する経路を考えました。
これらを一度にまわるのは、現在の気力・体力では少々無理があるので、山陰方面と山陽方面の二部に分けることにしました。
今回はフェリーで新門司までで行き、一気に山口まで移動し高嶺城登城後大内氏館へ、、午後、浜田城に訪れ、松山に宿泊。
翌日、米子城、若桜鬼ケ城と移動し帰宅する経路を考えました。
なお、今回は天気が心配なことと、体力的に心配なので、移動中に涼むことのできるデミオでを旅の相棒に選びました。
無事帰還された様で記事を楽しみに♪
計画を思いついた今月初めは熱中症を心配していました。近付くにつれ、コロナ感染が気になり、直前は大雨が心配でしたが、無事、計画を完遂して参りました。