POSH Faith ネオクラシック油温計
取り付けは簡単です。
ドライサンプ式であるSR400は、燃料タンク前方に、オイル注入口があります。
ここのふたと交換するだけです。
ドライサンプ式であるSR400は、燃料タンク前方に、オイル注入口があります。
ここのふたと交換するだけです。
オイルゲージ代わりのラインも入っています。
メカニカルでカッコイイ!
超お手軽カスタムなので、SR400購入すぐに取り付けようと思ったのですが・・・
油温計なんて、なくても構わないし、あればあれで気になってしまいそうなので、見送っていました。
1978年登場の空冷シングルエンジンは夏場にはかなり油温が上がるはずです。
ただ、今まで熱ダレを感じたことはあれども、壊れてことはないので、大丈夫でしょうが、そうはいかないのが1962年製の私の体!
このところめっきり体力も衰えてきているのですが・・・
バイクに乗っているとそれも忘れて、休憩も取らずに走り続けることもしばしば、
注意勧告になるかもしれないと思い取り付けました。
メーターが傾いていますが、これは後日なおします。
でもこんなところに注入口が・・・
レベルゲージが付いているというコトは、SR400純正互換品というコトでしょうか???
いやいや、空冷だからこそオイルの冷却性能がより求められます。
なんとSRはフレームがオイルタンクを兼ねています。
はい、SR400純正互換品です。