夏用メッシュジャケットがくすんできました。
3年も使ってきましたので、しょうがないです。
・・・って、このブログで確かめたら4年でした。
防備録って必要なんですね。
前回、メッシュジャケットを選ぶときの条件が、
①着脱式のインナーが付属すること
②プロテクターが付属する(取り付けられる)こと
③(できれば)防水性があること
でした。
今回は、①,③にはあまりこだわりませんでした。
①着脱式のインナーが付属しているジャケットがほとんどみられなかったこと。
前回購入したジャケットには、付属していましたが、使用することはほとんど無かったこと。
だから、必要とあらば前回のものを流用すれば良いと判断したためです。
また、③防水性に関しても、ほとんどのメッシュジャケットは対応していませんし、対応しているジャケットは風通しが悪そう(偏見かも?)に見えます。
②のプロテクターに関しては、肩・ひじ・脊髄に加えて、胸部にも取り付けられているものが多くみられました。
このあたりは、時代の流れなんでしょうね。
今回選んだのはこれ。
もちろん、胸部プロテクターつきです。
内装が速乾素材というのも魅力でした。
風通しの良い長袖となると・・・ヤハリメッシュジャケット♪
私も幾つか持ってますが、PVC複合素材は劣化してダメですねぇ~
しかし・・・メッシュで防水???
極寒期はユニクロやワークマンの安いジャケットを着たりしています。しかし、夏場は薄着になるのできちんとしたプロテクターを装着したジャケットを選ぶことにしています。