デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




人前でウクレレを弾く機会ってそう無いもの。弾く機会があるのは大事だなぁと思う。
今年、昭和の日となった日曜日にフレイムハウスの企画で誰でも参加できる青空ウクレレがあった。そのせきで私はビートルズの「When I'm sixty-four」を弾いた。
ワインでかなりアルコール入っていたのに、人前となるととても緊張し、譜面台の調整すら忘れるくらいだった(笑)。そして弾いている間はアルコールが飛んだ。
弾いていると自分でどんな演奏になっているか感覚的にしか分からなかったが、弾き終わると、ありゃりゃ?という感じが…。でも楽しかった!
青空ウクレレは普段演奏を聴きに行っている方々とも曲を教えあったり、弾き方のアドバイスをもらったり、たのしい話もしたりと、充実した時間そのものだった。
青空ウクレレを企画したオネーサン、参加されていた方々、本当にたのしかったですし、ためになりました。ありがとうございました。また参加したいです。

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