デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




先週、さくらんぼ大国の山形県の寒河江に出張で行った。山形市から少し離れた郊外ならではのチェリーづくしで、町おこしをし始めて何年経つのだろう。町おこしのために道路も駅も標識も、その他細々としたところまで、主に「さくらんぼ」をテーマにしたところだった。ただ、語弊を恐れずに書けば、さくらんぼのコンセプトから外れたようなものもたくさん目にした。それがシュールだったりするのが、おもしろかった。





これは確か「親子」という作品だった。一番上の子供が向かい合っている像は「なかよし」。雰囲気からして町おこしと言う感じがした。





















標識の表示については素人なのでよくわからなかったが、なんか人が少ないのに小奇麗な独特な雰囲気だった。他にもたくさん撮ってきたので、またアップしようと思っています。


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